FX手法一覧

長期足のトレンドを確認してからPIVOTで逆張りする

私はデイトレードが主な取引スタイルで、PIVOTを使ってFXトレードしています。有利な時間帯はとくにありません。
どの時間帯でも使えるFX手法だと思います。PIVOTの他には、MAを表示しています。
MAは21、75、90,200を表示させていますが、大きな流れをみる程度です。トレードのタイミングをみるのは15分足がメインです。

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トレンド継続を見込んだ順張りFX手法

誰もが知っているダウ理論を使用してFXトレードしています。補助として10EMAを入れています。
逆張りでやっていたこともありましたが、トレンドの流れに飲み込まれ酷いことになりました。
それ以来「トレンドには逆らわない」を念頭に置いています。

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ボリンジャーバンドブレイク確認後1分足でエントリー

毎日忙しい仕事から帰ってきて、そこから家事全般・明日の準備を行っていると、FXを楽しむ時間はなかなか得れません。
そこで、本業に忙しい毎日の中でも、無理なく続けられるよう、できるだけポジションの保有時間を短くしつつ、限られた時間の中でもエントリーできるようなFX手法を考えて実践しています。

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ポンド円のボラティリティまかせのスキャルピング

ポンド円といえばボラティリティが高く、一瞬で勝負がつく時短取引が魅力的。私はサラリーマンで帰宅後も育児があり、なかなかFXに費やす時間もありませんでした。
かといって、日足ベースの長期保有をして今まで大きく負けていたため、できるだけ短期でしかも一瞬で勝負のつくポンド円に注目したスキャルピングFX手法を作ろとしました。

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パーフェクトオーダーで1年間取引した結果

MAでの反発でエントリーをするトレードFX手法の場合、パラメーターを幾つにするのかが重要になります。
移動平均線のトレードは実に理にかなっていると思っていたので、様々な数値を検証してきました。
そして、誰もが辿りつくパーフェクトオーダーのFX取引。まず・・名前がいいですよね。パーフェクトって・・。如何にも勝てそうな名前です。

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単独の経済指標発表を狙ったスキャルピングFX手法

経済指標発表時は、通常の値動きとは違った驚くほどの運動量を見ることができる。
「このFX相場の運動量に乗る事ができれば・・。」と誰もが思うことだろう。
しかし経済指標発表時の動きは必ずしも事前予想通りに動くわけではない。下手をすると、大きな損失を抱えることになるので油断は禁物だ。

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複数のMAを使ったプライスアクションFX手法

FX歴7年、アベノミクスによりシステムトレードで大打撃を受け、裁量トレードの勉強を再開。
一つのFX手法で勝ち続けることが困難であることに気付くのに1年以上かかりました。今では相場に合わせたFX手法を使い分けることで月単位で勝ち越せるようになりました。

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チャネルラインとボリンジャーバンドで反発ポイントを予測!

現在ライントレードでスキャルピング~スイングトレードまで、分析をしています。
ラインを使ったFXトレードといっても、トレンドラインや水平線など様々な種類がありますが、自分が主に使っているのはチャネルラインです。
FX投資の基本としては、このチャンネルラインでトレンドの終わりを確認するというのが一般的な使われ方ですが、自分の場合は、トレンドの継続を確認するラインとして使用するようにしています。

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【ナンピンFX手法】パラボリックと移動平均線

トレンドの転換点を把握するのに役に立つインジケーターはたくさんありますが、私の場合はパラボリックを主力に使っています。
今回ご紹介させていただくのは、パラボリックを利用したスキャルピングFX手法です。
ナンピンをしますので、好き嫌いが分かれると思います。

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