フランス大統領選挙を前にして、テロが発生をしましたが、マーケットでは全く動揺が走っていません。そして、アメリカではオバマケアの改正法案の提出、税制法案の発表とまさにリスクオフ・モードになりつつあります。今回は、現時点でのマーケットを観てまいりたいと思います。リ...
角野 實のコラム

アメリカがシリアにミサイルを発射した模様
ずっと、トランプ氏はレーガン元大統領に倣い、グレナダ侵攻に近いことをやるであろうと言い続けていました。その根拠として、アメリカ債券がこれだけ利上げをしたのにも関わらず、価格上昇、金利低下になっていたこと、金の価格がテーパリングの可能性があるのにも関わらず、上昇...
円安、株高はただの幻想にすぎないという件
新年度に入り、株高、円安と騒ぐ方が非常に多いのですが、例年、新年度、早々から株価や円安が見込めるときには、国内の選挙があるときです。この私のコラムを読んでいる方は承知していると思いますが、新年度に入って、統一地方選挙や国政選挙がある場合は株価、円安の続伸の可能...
顕在化する北朝鮮リスクに対してのぞむ戦略
きのうも、触れましたが、トランプ大統領の目標は「レーガン大統領」になると思われます。これは、あまり知られていませんが前任のオバマさんも「レーガンの子ども」と言われていいます。ルーズベルトの「ニューディール政策」によってアメリカ経済は持ち直しをしましたが、レーガ...
新年度相場スタート!ドル円の底はどこか?
新年度のマーケットが本日からスタートしました。昨年度末の動きが非常にさえない動きであったので、また、評論家諸氏は新年度相場に期待したい、とガヤガヤと騒ぎ始めていますが、新年度から株価や為替が円安に行くか? といえば、私は全くそう考えていません。今回は、最初に結...
材料が豊富なFX相場の今後の値動きを解説
さて、期末に向けて材料が目白押しの状態です。「FOMC」から週末は「G20」、イギリスの離脱通告から重要な節目であろうとなるイベントが続出になります。こういう場合はどう考えればいいか、を考えていきましょう。トランプ政権人事がこう着し、何も成果を出していないと批...
アメリカ経済で起こっていることはほぼバブル
先週の「雇用統計」の発表で、ほぼ今週の「FOMC」にて利上げされることになると思います。予定よりも早い利上げになるのですが、今後は「イエレン議長」が、フォワードガイダンスを出したとしても、次回の利上げは相当、予測しづらくなると思います。ただ、「イエレン議長」は...
アメリカが利上げをするとなぜ円高になるか?
私は、個人的に為替相場には「金利差問題というのは派生をしない」という考え方の持ち主になります。今回、アメリカの3月利上げが確定的になりましたが、ここでまた、専門家と称する人たちがきっと、金利差の問題からドルが買われて、円が売られるのですからドル高、円安相場が明...
アメリカの雇用統計で円高が進んだ理由
来週の「FRB金融政策決定会合」を控えて、注目をあびた3/10の「雇用統計」が昨日発表をされました。なぜ、今回の「雇用統計」がこれほどまでに注目を浴びるのかといえば、来週の金融政策決定会合において、3月利上げがあるか、否かの重要な節目になるためになります。なぜ...
これからの相場におけるリスクの考え方
先日、FRB1月議事要録が発表されました。その内容はトランプ新政権の見通しと、ドル高の進行の二本柱が不安要素になると記されています。これを受けて、議事要録が発表されてから、ドル円相場は、前回、「3月利上げ説が後退すれば0.5円ほど下がりますよ」と書いた通りの結...