FX手法一覧
95%収まるの嘘!?ボリンジャーバンドで経験した厳しい結果
FXで勝てずに悩んでいるオヤジです。自分が勤めている部署がいきなり残業禁止になり、空いた時間に資産を増やせると聞いてFXを開始しました。それが今から3年程前のことです。
言うのと実行するのでは180°逆でした。FXにおいてのビギナーズラックなんかも、自分には訪れずに負ける。負ける。FXセンスの無さを痛感している次第です。
言うのと実行するのでは180°逆でした。FXにおいてのビギナーズラックなんかも、自分には訪れずに負ける。負ける。FXセンスの無さを痛感している次第です。
2回目のラインタッチを狙う!指値順張りFX手法
4時間足、1時間足でレンジを形成しているペアを見つけます。レンジには、BOXのほか、三角持合い、フラッグなどもありますが、BOXを探します。
その探し方ですが、ボリンジャーバンドが平行になったペアを見つけます。ただし、ポンド系などのボラが高いペアは、避けてください。
その探し方ですが、ボリンジャーバンドが平行になったペアを見つけます。ただし、ポンド系などのボラが高いペアは、避けてください。
徹底したFXの逆張りで損失をふくらませていってしまった大馬鹿者
いきなりネガティブな話になってしまいますが、いつも同じ事の繰り返して損をしてしまいます。
リーマンショックの時も、ギリシャショックの時も、アベノミクス(黒田バズーカー)の時もそうでした。
分かっていても「逆張り」してしまう、病気が治る事はありません。いい加減、自分の大馬鹿さ加減に心底呆れています・・・・・。
リーマンショックの時も、ギリシャショックの時も、アベノミクス(黒田バズーカー)の時もそうでした。
分かっていても「逆張り」してしまう、病気が治る事はありません。いい加減、自分の大馬鹿さ加減に心底呆れています・・・・・。
「米雇用統計発表後」ストップを入れずに強制ロスカット
これは私が以前にやっていた方法なのですが、FXのテクニカル分析というよりはファンダメンタル分析に重点においた取引方法です。
FX相場が大きく動く米国雇用統計の時間帯に、ポジションを多く持ち一瞬の内に大金を稼ぐやり方です。正直、FX投資ではなくギャンブルと言った方が正しいです。
FX相場が大きく動く米国雇用統計の時間帯に、ポジションを多く持ち一瞬の内に大金を稼ぐやり方です。正直、FX投資ではなくギャンブルと言った方が正しいです。
FXは損切りが早ければ良いというわけではない!
投資関連の書籍やWEBサイトを見ると、念仏のように「損切りは早くしなさい。」と書いてあります。
実際、損失を小さく限定するというのは大切な行為です。しかし、経験豊富な投資家がこの理論を取り入れるのらまだしも、FXを始めて間もない初心者が、この考えを用いるのは危険だと思いました。
実際、損失を小さく限定するというのは大切な行為です。しかし、経験豊富な投資家がこの理論を取り入れるのらまだしも、FXを始めて間もない初心者が、この考えを用いるのは危険だと思いました。
ロスカットが苦手な人の為のピボット両建てFX手法
以前に使っていたFX手法を紹介したいと思います。投資歴は8年ほどですが、いろいろとインジケーターや商材などの聖杯探しをしている中で、結局は自分で決まったFX手法、または信じて使い続けるFX手法がないと勝てるようにならないと思い、作ったFX手法です。
各市場オープン時に発表される情報を元にトレード
当時FX覚えたてだった私は何を元にトレードすればいいかまったくわかりませんでした。
そこで各FX会社のディーラーがまとめた情報を元にトレードを行っていました。メジャー通貨ペアの買いか売りか、エントリーするレート、決済するレートなどこと細かく書かれており、その通りに行っていました。
そこで各FX会社のディーラーがまとめた情報を元にトレードを行っていました。メジャー通貨ペアの買いか売りか、エントリーするレート、決済するレートなどこと細かく書かれており、その通りに行っていました。
FXトレード検証の重要性と自己分析
これまで色々なテクニカルを使用してきたが結果が出ずに苦労していました。
まずは損失を出さない事を目標にどうしたら損失が出ないか、どういうときに損失が出るかを考えながら検証を進めていましたが、いまいち要領掴めず、勝ったり負けたりを繰り返していました。
まずは損失を出さない事を目標にどうしたら損失が出ないか、どういうときに損失が出るかを考えながら検証を進めていましたが、いまいち要領掴めず、勝ったり負けたりを繰り返していました。
【FX窓埋め手法】勝率70%以上を実現!
相場の傾向として、窓(ギャップ)を開けた後、価格が窓を埋めるように戻ってくる現象があります。これは、24時間オープンしていない株式市場でよくみられる現象です。
そのため、その瞬間を狙った手法は、「窓埋め手法」と呼ばれ、広く知られています。
そのため、その瞬間を狙った手法は、「窓埋め手法」と呼ばれ、広く知られています。