FX手法一覧

「米雇用統計発表後」ストップを入れずに強制ロスカット

これは私が以前にやっていた方法なのですが、FXのテクニカル分析というよりはファンダメンタル分析に重点においた取引方法です。
FX相場が大きく動く米国雇用統計の時間帯に、ポジションを多く持ち一瞬の内に大金を稼ぐやり方です。正直、FX投資ではなくギャンブルと言った方が正しいです。

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スイングFXトレードでは、テクニカルよりもファンダメンタルズ

FXのトレード手法はいろいろ使っていますが、一回のエントリーから決済までのトレード時間によってFX手法を変えています。
まめにチャートを見る余裕がなく2日から1週間ぐらいの期間でポジションを保有するときは、テクニカル的には日足と週足と月足のトレンドの確認して、移動平均線のSMA21とボリンジャーバンドを基準に戦略を立てます。

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週足ピボットと4時間足を利用したスイングトレード

スイングトレードで相性がよい組み合わせとして週足ピボットと4時間足の組み合わせがあります。
週足ピボットを利用する点からも少し長い時間軸でトレードを行うことがわかると思います。
エントリーとその後の決済も指値やIFO注文などを利用することにより、相場に張り付くことなくFXトレードできるというメリットがこのFX手法にはあります。

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FX初心者における教科書通りの負けパターンに陥った

前々から興味はあったものの、原資金がなく「なんとなく怖い」というイメージから手をつけたことがなかった投資関係。
ある日、WEBサイトで元手が数万円でも始められると知りFXを始めました。FX初心者であっても、やり方によっては「リスクを抑えながらできる」ということも始める大きなポイントになりました。

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1分足移動平均線のシンプルFXトレード

FX取引で誰でも通る道が「テクニカル分析」ではないでしょうか。
僕の場合は、まずは売買サインが分かりやすいので「MACD」で取引していました。この時は、勝ちもしないが負けもしない状態でした。
そのうちに、もっと工夫した方が儲けが出るのではと思って、「ボリンジャーバンド」や「移動平均線」「MACD」「RSI」などいろいろなテクニカル指標を増やしていきました。しかし、テクニカルを複雑すればするほど、FXで全然儲けが出なくなってしまいました。

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三角持合いでのヒゲを確認してからエントリー

決済の判断は誰もが悩むポイントだと思う。
pipsを固定しての判断はきっちり決めすぎて、その後伸びた場合、利益を逃してしまう可能性が高い。
移動平均線などのインジケーターの場合は、スグに損切りしておけば利益を獲得できる場面が多い。

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1分足のボリンジャーバンドでスキャルピング

日々激しい動きを示すFX相場の中で、最適な形でポジションを獲得するために活用できるテクニカルの一つとしてオススメしたいのが、ボリンジャーバンドです。
ボリンジャーバンドが示す様々な情報をしっかりと把握できるようになると、その通貨ペアのチャートの動きはもちろんのこと、どのタイミングでポジションを獲得し、どのタイミングで手放すことで、最大の利益を獲得することができるが分かってきます。

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NY市場オープン後は高値を更新しやすい特徴がある!

FXには株取引のように、明確な時間で市場が区切られている訳ではありません。
しかし、一応早朝はニュージーランド・オーストラリアから始まり東京市場になり、夕方からヨーロッパ勢が参入し、夜10時からNYがオープンしてアメリカ人が参加して一番参加人数も多くて盛り上がります。

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勝率90%のFX手法で取引しても勝てなかった

このFX手法は、私がFXを始めて最初の方にやっていた取引方法です。
5分足チャートでレバレッジを20倍に設定して「短期で買って短期で売る」もしくはその逆の「短期で売って短期で買う」という方法です。
この方法は通貨を持っている時間が、大体は最大でも一時間で最短は5分位のFXトレードになります。

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グランビルの法則を守ることだけを考えてFXトレードしている

チャートを見ていると、ついついポジションを持ちたくなりますが、その弱い心に勝つことが、FXに勝つことだと思います。
どんなにチャートの勉強しても、ニュースを見まくって、ファンダメンタルズ分析に自信を持っても、結局のところ、いらないポジションを持つことで、負けてしまいます。

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