FX手法一覧

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を融合してFX取引

私はFX取引で必ず守るルールがあります。それは「先行きが不透明な時は取引をしない」ということです。そのため、週によって仕掛けるか?仕掛けないか?はその週の状態と世界の経済の流れで判断しています。
今年ならば、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析が一致して、円高に進みやすいと予想できた1月、2月の相場にしか高いレバレッジは掛けませんでした。

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5分足でピボットブレイクを狙う!スキャルピングFX手法

FXには様々な必勝手法があると言われていますが、個々人の事情や環境、取引時点での条件などによって、必ずしも必勝になるとは言えない要素があります。
ただし、取引開始時点の条件を一定以上にすることで、安定した勝率を確保することができるFX手法は必ず存在しています。その一つが、スキャルピングです。

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FXで勝ちたければ「株価」と「為替」の連動性を狙うべき

FX取引で「テクニカル分析」や「ファンダメンタルズ分析」等を組み合わせて分析を行ったとしても、相場の転換ポイントが来ると、それまでの分析方法やFX手法が通じない瞬間というものが来ます。
経験が浅い頃は、その転換に気が付くまでに時間がかかり過ぎて損失を膨らませる事がありました。

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「勝率100%」のFX手法を紹介します。

嘘と思うかもしれませんが「勝率100%のFX手法」です。
アベノミクスのおかげで円安方向だったのは、2013年の話です。皆さん、知ってのとおり、2013年に米ドル円は83円台から105円台になりました。
2014年は、完全に100台から105円台のレンジに入っています。だから、現在のFX相場は、去年とは違ってロングもショートも使わないといけない年なのです。

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海外FXを使ったハイレバスキャルピング手法

FX取引を行っていて、ハイレバ取引に魅力を感じていた方は多いと思いますが、数年前のレバレッジ規制によって、国内業者では25倍までしかレバレッジを効かせる事が出来なくなりました。
レバレッジは小額資金でも大きな資産を持っている方のように取引出来る方法ですから、この規制は個人投資家にとって残念な規制になりました。

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米ドル円の長期的な上昇を想定しての戦略

2013年5月から6月中旬にかけて、米ドル円は、103円台から93円台へ円高に振れました。
同じように下げる、相場の長期的な周期を想定して今後の取引を考慮に入れていきます。2014年4月21日のドル円は、102円台で推移しています。

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1分以内に損切り!FXで勝つ為に必要なことは逃げ足の速さ

結局は、FX必勝法というのは損切りの上手さだと思います。「いくら稼いだかよりもいくら損をしたか」の方が長期的に見れば重要だからです。
ですから、必勝法と言われると真っ先に私は、「損切りラインを決める」ということを考えます。
FXは不確定要素が大きいものですが、だからと言ってもすべて予想できないというものではありません。一定の必然性があります。

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早起きしてFXトレード!オセアニア市場でも勝てる手法

FX相場には、「動く時間」と「そうでない時間」があります。特にロンドン市場の時間とNY市場も時間はトレンドが発生しやすいことで有名です。
一方、オセアニアや東京時間では、市場参加者が少なくトレンドは出にくいのが一般的です。
しかし、FX相場の研究をたくさんされている方は気がついているかもしれませんが、オセアニア時間でも大きいトレンドは結構な回数見ることができます。

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