FX手法一覧

支持線と抵抗線を制する者がFX相場を制す

FXを始めた頃は高レバレッジでスキャルピングで取引していました。それこそ、100倍とか200倍とか今考えると恐ろしいレバレッジを掛けていました。
何といっても、FXのスキャルピングの魅力は超短時間で利益が上げられることだと思います。例えば、1日の目標を取引を始めてから30分くらいで達成することもあります。私の場合はそうなれば、もう、1日のFX取引は終了していました。

more

ダイバージェンスの天底矢印と%Rをつかった手法

仕事をやめて今はFXの修行中です。平日はMT4のチャートを見続け、土日はMT4をいじりまわしている日々です。あまりにひどいFXのアフェリエイト商材にうんざりして、検索していてここにたどり着きました。よろしくお願いします。
手法はシンプルです。ダイバージェンスの矢印のとおりのトレードをするだけです。それでも馬鹿にできない破壊力があります。対象通貨はGBPUSDの日足のみで、他は推奨しません。

more

トレンドラインブレイク後の戻しがエントリー&決済サイン!

私がエントリーポイントを確立するまでには2年近くかかりました。本であったり、インターネットであったり、時には講習会にも参加し、情報収集にたくさんの時間を費やしてきました。
色々な情報を分析していく中で、どの情報提供者が実際にFXで儲けているのか、逆にどの情報提供者がアフィリエイトなどの情報提供のみで儲けようとしているのか、まずはここから分析を始めました。次に具体的なチャートを使ってポイントを研究しました。

more

フィボナッチにMAクロスを組み合わせて勝率アップ!

FX投資を行っている人で「フィボナッチ」を知らない人は少ないと思います。
しかし、「使える」と「使えない」と聞けば様々な意見が混在していますよね。
たしかに、フィボナッチは黄金比ではありますが、必ずしもFX相場がその数値とピッタリ合うとは思えません。これは、どんなテクニカル分析を使っても言える事ですが・・。

more

FX専業トレーダーからサラリーマンに出戻り

FX専業トレーダーになる為に会社を退職し、またサラリーマンをやっています。とどののつまりは、そういうことです。
FXの専業トレーダーになるきっかけは、FXで500万円を稼いだことです。元手の資金が50万円で、1年間で10倍になりました。

more

早起きしてFXトレード!オセアニア市場でも勝てる手法

FX相場には、「動く時間」と「そうでない時間」があります。特にロンドン市場の時間とNY市場も時間はトレンドが発生しやすいことで有名です。
一方、オセアニアや東京時間では、市場参加者が少なくトレンドは出にくいのが一般的です。
しかし、FX相場の研究をたくさんされている方は気がついているかもしれませんが、オセアニア時間でも大きいトレンドは結構な回数見ることができます。

more

動く相場ではなく「動かないFX相場」を狙え!

副業としてFXに精を出しております。5年前からです。FX相場って当然の事ですが、動くときと動かない時がありますよね。
本当に強いトレンドの時なんて、年に数回あるくらいでほとんどは、ヨコヨコの「動かないFX相場」が続くわけです。今現在ドル円が高値を超えたなんてニュースが出ていますよね。でも、ここ数か月間チャートを見てください。ほとんど動いていない事に気が付きます。

more

週足ピボットと4時間足を利用したスイングトレード

スイングトレードで相性がよい組み合わせとして週足ピボットと4時間足の組み合わせがあります。
週足ピボットを利用する点からも少し長い時間軸でトレードを行うことがわかると思います。
エントリーとその後の決済も指値やIFO注文などを利用することにより、相場に張り付くことなくFXトレードできるというメリットがこのFX手法にはあります。

more

米ドル円を対象とした両建てによるFX手法

FXに於けるテクニックの一つとして「両建て」というものがあります。これは、読んで字のごとく、ここだというポイントに対して、上昇方向と下降方向のそれぞれのポジションを同時に取得するFX手法のことです。
両建てによるポジションの取得と所有を続ける限り、理論上、損失と同額の利益が常に発生し続けるため、どちらかのポジションを処分してしまわない限り、プラスマイナスゼロの状態を保ったままポジションを所有し続けることが可能です。

more

ライン&雲の上限・下限@ダブルブレイクFX手法

トレード歴5年のリーマンFXトレーダーです。最初の2年間はマイナスで3年目から少しずつ結果が伴うようになりました。
最初の2年間は実行できず、勝てるようになった3年目以降から実行できるようになったのが、1つ1つのFXトレードにおいて「一喜一憂をしない」ということです。

more

PAGE TOP