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ジャンク債ETFは危険領域に突入

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FOMC」を前にして為替市場には大きく変化が現れ始めています。

これまでのコラムでも書きましたとおり、「原油価格」が下げ止まらないことが大きな原因となっていますが、「OPEC総会」ではもはや減産を産油国間で調整する機能は失われており、潰れて退場するまで継続する耐久マラソンの様相を呈している状態で、20ドル台に突入するのもまったくない話ではなくなってきているのです。
      

原油価格の下落打撃は新興国より先進主要国のほうが深刻な状況

原油価格」の下落状況は、まず産油国を直撃していることは間違いありませんが、もはやどの産油国もコストと販売価格が逆ザヤになっても減産ができない我慢くらべの領域に入り込んでいます。

判っていてやっていることですから、危機的な状況ではありますがまだ持ちこたえられるところはもう少しこのままでいくのかもしれません。
問題はこの影響を受ける国々がいったいどこなのかということです。これまではまず新興国がいきなり割を食う形になってきましたが、ここへきてさらに深刻な状況になっているのは新興国よりもむしろ先進主要国の金融相場になってきており、その危機感からたいした指標発表もないにも係わらず株も為替も大きく下げる展開が始まってきています。
グレンコアの破綻危機もありますが、それ以外にも多くのエネルギー関連のジャンク債の「デフォルト」が起きますと、主要国の機関投資家が中心の損失を受けることになり、その影響は予想をはるかに超える可能性がでてきているのです。
   

炭鉱のカナリアやすでに危険信号を発信中

これまで市場の危険信号として機能するとご紹介してきた、「ハイイールドボンド」「ETF」の価格ですが、10月に一旦巻き戻したものの、足元では8月の「中国」起因の暴落ショック時のレベルに到達しており、一定のレベルを突き抜けてしまっています。

これが本当の炭鉱掘削に連れて行くカナリアであれば有毒ガスにやられて致死状態ですが、案の定9日の相場は大きく下落することとなりました。できることなら一旦資金を引き上げて相場の様子をみながら入りなおすことがお勧めの状況に入り込んでいることがわかります。
16日に「FOMC」があることから調整が進んでいるたけとも見えますが、果たして本当にそうなのかどうかは、わからないのが現状といえます。
      

トレンドが変わった可能性

ドル/円は122.20-30の下値抵抗を一気にブレイクしてさらに「ストップロス」を巻き込んで急落することとなりました。

これにより123.76で目先天井を確認した可能性が高くなっています。また週足の下値抵抗が120.00近辺に、日足ベースで見た強い下値抵抗も121.00-10から120.10-20にかけて何本か残っており、このレベルでは何度か下値攻めに失敗する可能性の高くなっています。
FOMC」まではこの下値抵抗は抜けないと思われますが、材料出尽くし状態では逆に年末に下攻めをする可能性も残されており、十分な注意が必要になってきています。
このタイミングに下落方向に「トレンド」変更というのはかなり驚かされますが、先週から今週の動きを見ていると、まったくない話ではなくなってきているといえます。
一方、ユーロドルは「FOMC」前のショートカバーと見られる買い上げがさらに続き1.1レベルまで戻る形となっています。12月3日に大陽線が出ているだけにこちらも「トレンド」が変わった可能性は十分に考えられます。
現状では言い切れないものの、1.10300レベルまで買いあがったことで、12月3日以降に残ったショートの売りもちもさらに切らされた可能性が高く、上にも下にも動きやすくなってきているため、本当に「トレンド」転換したかどうかについてはもう少し注意深く見極めることが必要となってきています。
今回の追加緩和で、ユーロの「キャリートレード」の可能性がさらに高まる傾向になってきていますから、リスクオフになるとドルが売られ、円とユーロが買われる相場状況がかなり鮮明になってきています。
相場状況はにわかに変化を遂げていますが「FOMC」前でも変化が出る可能性に注意しながら取引していくことがお勧めとなりそうです特にどちらに動くか判らないときには無理して「ポジション」をとらずに様子をしっかり見て相場が動く方向を確認してからついていくことを心がけたいところです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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