FX手法一覧

アメリカ雇用統計トレードでリスクを抑えて収益を得る

今回は経済指標でのFX取引について記述させていただきたいと思います。
経済指標発表時は相場価格が大きく変わる可能性が高いです。「経済指標」で調べていただければわかると思いますが、どこの国が何時にどのような経済指標の発表があるのか載っていますので、そちらの時間に合わせてFX取引を行ないます。

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米ドル円でナンピンとピラミッティングをするFX手法

自分のやっているFXのトレード手法を紹介します。簡単に言いますと「ひたすらナンピン」です。
FXのトレード時間は、寝ている時間以外ほぼ全てです。というのは、僕は会社でパソコンを使う仕事をしており、また個々人が何をやっているかそれほど監視はされていないので、会社でも仕事をしているふりをしてFX取引ができるのです。

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長期足のトレンドを確認してからPIVOTで逆張りする

私はデイトレードが主な取引スタイルで、PIVOTを使ってFXトレードしています。有利な時間帯はとくにありません。
どの時間帯でも使えるFX手法だと思います。PIVOTの他には、MAを表示しています。
MAは21、75、90,200を表示させていますが、大きな流れをみる程度です。トレードのタイミングをみるのは15分足がメインです。

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RSIと移動平均線とボリンジャーを使ったハイレバスキャル

基本的にスキャルピング中心のFX取引をしているので,ボリンジャーバンドとRSIを基本に。状況に応じて、移動平均線【75日】【120日】【200日】などを組み合わせて売買しています。
スキャルピングの場合ボリンジャーのプラスマイナス3σまで、表示しておけば折り返す可能性が高いところが、かなり分かりますので、1分足と5分足両方みれば、2時間程度で5回から6回ぐらいの売買が可能になります。

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サブプライムローンの問題時に被った大きな損失

現在、再びサブプライムローンが、アメリカでブームだそうです。前回は、家でしたが、今回は、自動車です。
アメリカは、購買意欲が高いし、低所得者層にお金を融資します。アメリカ金融機関はリスクを避けるために、それを債権化して世界中にばらきました。見えない恐怖や不良債権化が、世界恐慌(リーマンショック)の発端でした。

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FXで試行錯誤していますが、なかなか勝てません

まず、FX取引をする上で時間軸を重視しました。「月足」「日足」「時間足」を必ずきちんと見ます。
分足とか、短い時間の分だけを見ていると、判断が偏ってしまうからです。それから、ラインは自分でわかる程度に引いています。
テクニカル分析は「ストキャスティクス」「MACD」「パラボリック」「ATR」を表示させていました。

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日足、4時間足、1時間足、3本のMAに逆らわないFX取引

FXは5年くらい前から始めました。始めたばかりの頃は、マニュアル通り、ボリンジャーバンドの2σのバンドの逆張りばかりしていました。
とにかくたくさんトレードしたかったので、時間足は1分足や5分足でスキャルピングを繰り返していました。残念ながら、このFX手法では、あまり勝てませんでした。

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FX手法は何でもよく利益と損失の比率が最も重要だと気が付いた

最初にFXを行った時に取ったFX手法は、相場状況が上昇の一途だった事も「ロングポジションを取ればOK」というFX相場でした。
なので、多少の反発があって下がっても、ロング放置していれば勝てるという所からのスタートだったので、基本はポジションを取ったらロング放置でした。

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