2015.06.03 Good! 58 回読み込み中... コメント投稿(1) N型と逆N型を確認して波にのるFX手法 極めてシンプルだが効率がよい稼ぎ方を紹介しようと思う。FXで儲ける唯一の方法は波に乗ることである。多くの負け組FXトレーダー達は、この意味を理解していないから何時まで経っても負け組なのだ。どうして物事をシンプルに考えれないのか?大きな波か?その判断がつかぬ間に、強引に入り込む事はご法度だ。 more
2015.06.01 Good! 9 回読み込み中... コメント投稿(0) 明確な基準を持ち心理的に左右されて動かないことが大切 FXは為替がどちらに振れるかを予想して注文するという実に簡単な取引です。2択をうまく選んで行けば、短時間でも儲けることができるというもので、一見誰にでも勝てるような気がします。そして、少額でも掛け金で多額の金額を動かすことができる魅力的な取引です。短時間でも自分の時間がある時だけでもトレードできるため、副業としてやって本業より儲けている人もいたりします。 more
2015.05.31 Good! 19 回読み込み中... コメント投稿(0) ロウソク足だけでFXトレードするテクニック@トンボとトウバとは? FXはSBI FXやマネーパートナーズを使えば「1通貨・100通貨単位」のFX取引もできます。いわゆるお小遣い稼ぎですが、日本でFXを使いお小遣いするのは少しナンセンス、そのためレバレッジをかけスキャルピングでドンドン取引、そちらの方が高効率でしょう。 more
2015.05.28 Good! 36 回読み込み中... コメント投稿(1) 動く相場ではなく「動かないFX相場」を狙え! 副業としてFXに精を出しております。5年前からです。FX相場って当然の事ですが、動くときと動かない時がありますよね。本当に強いトレンドの時なんて、年に数回あるくらいでほとんどは、ヨコヨコの「動かないFX相場」が続くわけです。今現在ドル円が高値を超えたなんてニュースが出ていますよね。でも、ここ数か月間チャートを見てください。ほとんど動いていない事に気が付きます。 more
2015.05.27 Good! 33 回読み込み中... コメント投稿(2) トレンドラインブレイクの騙しを減らし勝率を上げる方法 FXトレーダーに人気のあるFX手法というと「ブレイクアウト」や「ブレイクダウン」です。どちらも突破した方にポジションを持つだけなので一見すると簡単そうに見えますが、トレンドラインをブレイクしても少しブレイクしてすぐに価格が戻ってロスカットに・・そんな経験を何度もされた方も多いと思います。 more
2015.05.25 Good! 39 回読み込み中... コメント投稿(1) エントリー・利確・損切りが超明確な5分足FXトレード ヨコリーマンと申します。兼業で4年目になりますが、2年間色んなFX手法を試してたどり着きました。それからは順調に資産を増やせています。とにかくエントリーポイント、ドテン、利確、損切を明確にすることに重点を置いて、実践で(損しながら)検証してきました。 more
2015.05.23 Good! 13 回読み込み中... コメント投稿(0) エリオットフェイラー狙いのエントリーFX手法 エリオット派動の推進波3波の次の推進波5波が3波を越えられないトランケーション、フェイラーを狙うFX手法。FX手法概要 more
2015.05.21 Good! 10 回読み込み中... コメント投稿(2) 5MAと10MAのクロスでFX取引した結果 自分でEAのロジックを作って売買しようと思い、いろいろなFX手法を試している時に調子がよさそうだったので、裁量でやってみた。最初は調子がよかったのですが、だんだんと、ローソク足が確定してから、などのルールを無視して、これは超えそうだから、もうエントリーしてしまおう!となってしまい、だんだんと負けてきてしまいました。 more
2015.05.18 Good! 21 回読み込み中... コメント投稿(4) ボラティリティがある時だけ取引する平均足FX手法! FXには逆張りや順張り、ナンピン、両建てなど様々なFX手法があります。どのFX手法が正しく、間違っているFX手法はこれだ・・というものはありませんが、どのFX手法でも損切りは必要です。損切りせずに続けているとFXで生き残ることは難しく、いずれ退場になってしまいます。しかし、上手く損切りをしながら資産は増やしていくのはそう簡単ではありません。私はFX暦はある程度あり、何とか資産を増やせるFX手法をいくつか見つけました。 more
2015.05.16 Good! 6 回読み込み中... コメント投稿(0) スイス円は買いポジション「長期保有」でOK! 最近、スイス円の取引が「くりっく365」で増えています。この背景は2015年1月にスイス当局がユーロスイスの介入を辞めたことが挙げられます。詳しくはこちらの記事をご覧ください ⇒ http://fx-works.jp/20150116/ more