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トルコリラ円のロングはとにかくやめるべき状況

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以前にこのコラムでも一度ご紹介したことがありますが、トルコリラ円のスワップがまたしてもロングで何もつかない、もしくは「マイナススワップ」になるという恐ろしい状況が示現しはじめています。
長きにわたって高金利通貨として知名度が高く、国内のFX業者が猛烈なプロモーションを行って上場を果たしたトルコリラですから相変わらずスワップ狙いでの取引を延々とおこなっている方も多いものと思われます。
しかし、すでに国内ではトルコリラ円をロングして保有しても「なんらスワップがつかない」状況が示現しはじめており、スワップ狙いでのロンガーを長期に行っている方はいよいよ「終わり」が迫っている状況にあります。

GMOとセントラル短資はゼロスワップに突入

トルコリラ円は4月9日夜から下落に転じて4月13日の夕方ロンドンタイムの入り鼻に16円を割り込み、4月15日未明にはドル円の107円割れ、また対ドルでトルコリラ続落により15.68円まで続落しています。
さらに16日早朝には15.46円まで続落して2018年8月のトルコ通貨危機の暴落で一瞬つけた当時の安値15.52円を下回る動きとなりました。
足元では一旦戻していますが、新型コロナに伴ういきなりの都市封鎖の問題やトルコ中銀が週明けに開催する政策決定会合でさらに利下げを行うのではないかといった観測もあることから、スワップのほうもかなり怪しい状況になってきています。
実際には猛烈なインフレが煤でいるのに政策金利だけ下げているわけですから、事実上のマイナス金利が延々と続いているようなもので、本来はもうスワップ狙いなどで保有する通貨ペアではなくなっているのが実情なのです。
案の定国内の業者でもトルコリラ円のロングにスワップがつかない会社が出始めています。
1社目は「GMOクリック証券」でゼロスワップ、また「セントラル短資FX」もゼロスワップとなっているようです。
GMOに関しては一時売りにスワップがつくといった事態になったこともあるようで、横並び感の強い国内のFX業界でこうした動きが広範に広がることになれば、トルコリラ円を抱える国内個人投資家が一気に投げてくる可能性もありそうです。
もともとそれほど流動性のない相場の中で、売りが嵩んだ場合にはさらに価格が大幅に下落する危険性があります。

世界的な緩和、新型コロナ感染の中で新興国通貨を買う意味はない

それぞれの国の実態経済や抱える問題などを無視してチャートだけ見て売買していれば今も新興国通貨は魅力があるかのように思われがちです。
しかし、足元の危機的な新型コロナの感染や経済の停滞を考えますと、新興国は先進主要国よりもさらに厳しい状況に追い込まれているのが現実です。
このタイミングにトルコリラや南アランド、メキシコペソなどを買い向かうのは相当危険であることを改めて認識する必要があります。
新型コロナの問題を受けて世界的に金融緩和が進んでいるわけですから、残念ながらこの時間帯にスワップを求めてFX取引するのは無謀で、当面相場が落ち着くまではスワップ狙いだけで取引するのは避けることをお勧めしたいところです。
国内では詳細報道がされていないことも多いようですが、国によっては暴動寸前の状況に陥っているところもあるようで、新型コロナウイルスの感染問題は我々が認識している以上に厳しいところに向かっています。
ここから収束にどのぐらいの時間がかかるのかも良く判りませんが、とにかくすべての状況が改善されてから改めて取引することを考えるべきです。
すでにポジションを保有されている方はいかにうまくそのポジションを始末するかに集中すべき時間帯となりそうです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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