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結局15日の追加関税が見送られただけの米中貿易交渉

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12日のNYタイム、トランプツイートから米中貿易協議がかなり包括的な合意に漕ぎづけたかのように見えました。
しかし、13日のNYタイム中国側が発表した内容では結局15日の追加関税が回避されただけで、別に農産品もいくら購入するかをコミットしたわけでもなく、この先段階的に撤回するとしたものの、米国は今年9月1日に1200億ドル分の中国製品を対象に上乗せした制裁関税率を現行の15%から7.5%に引き下げる方針で昨年発動済みの2500億ドル分への制裁関税率は25%を維持することを発表しています。
当初のトランプツイートとその後の米系メディアのフォローの報道ではかなり進展したかのように見えましたが、結局のところ弾劾の問題が大きくクローズアップされるなかでなんらかの成果を早く強調したいトランプサイドの焦りがこうした状況を招いた可能性が高いことが今さらながらに感じられるものとなっています。
スマホやPCへの追加関税15%の実施見送りは米国内の消費者にとってはかなり朗報ですしスマートウォッチの税率15%が7.5%に下落もかなりプラスといえるでしょう。
ただ、そのほかの家具、家電、半導体、産業機械の25%課税はそのまま次の交渉材料として残ったわけですから、素晴らしく画期的な締結とは思えないところがあります。
まあアルゴリズムが過剰に反応する相場は往々にしてこうした状況に陥るものですが、株も為替もここまで買い上がる程のものではなかったのではないかというお寒い印象の状況がNYタイムでは続きました。

日本株の年初来高値もSQ狙いの演出

日本株も米中貿易協議を英国保守党の勝利で大きく買い上げられたわけですが別に実態経済が素晴らしくいいわけではなく、SQをめがけた株価の吊り上げにすぎないと言われてしまえばそれまでのような相場になってきています。

恐らく週明けはそれなりの高値は維持するのかも知れせんが、ここからどんどん買いあがるというような状況ではなくなっていることがわかります。
なによりドル円は110円超えをうかがうような動きを見せましたが、結局本邦機関投資家の売りが相当厚く、結局週末まで109.750円を明確に抜けていくことができずにこの週の取引を終えています。

週明けドル円は110円超えを目指せるのか

週明けからはいよいよ市場参加者も減って閑散相場が続きそうな状況で、今年の大きな動きはすでに終了した感があります。

確かに売られる材料はすっかり一掃さらましたが、テクニカル的には上を目指しそうなドル円がここから110円を超えて上昇できるのかどうかはまだまだよくわからないところもあります。
金曜日のNY市場では上に持ち上げようとした投機筋のロングがリアルな中国と米国の貿易に関する締結内容の公表で結局切らされる形になっています。もちろん下値ではそれなりの買いが入ってドル円は109円を割り込むようなことにはなっていませんが、市場参加者も減って利益確定が進む中で新たな材料もない状況下で果たして110円を超えて上伸できるのかどうかが注目されるところです。
むしろ年末の上昇はあってもここは一旦下落して力を蓄えることも考えておく必要がありそうです。大きなイベントを超えて確かにポンドは走りましたが、ドル円はその割には大した動きにならずにすべてをこなしてしまった感があり若干肩透かしの状況です。
ここからはとにかく無理をせずに年末まで過ごせるようにしていきたい時間帯となります。
(この記事を書いた人:今市太郎
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