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年内利下げ打ち止め感が強くなった今回のFOMC

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19日午前3時市場が注目したFOMCの結果発表があり、市場の事前予測どおり0.25%の利下げが実施されました。パウエル議長に言わせれば保険的な利下げの二回目ということになりますが、さすがにFOMC内では意見が分かれたようで現状維持を訴える委員もでていることから市場の期待に応えて無理やり0.25%利下げを行ったようにも見えてきます。
ただ、一方でドットチャートの中央値から見ますと年内追加利下げの見込みはほとんどなさそうで、すでに年内で1%近い利下げを織り込んでしまっている市場との乖離をどう調整していくのかにも注目が集まりそうな状況になってきています。
案の定パウエル議長の会見が始まるとNYダウは200ドル近い下げを示現することになりましたが、途中でここからの利下げは景気次第であることとQE4の将来的実施を示唆したことなどから売られた株は買い戻されほぼフラットな状態で引けています。
さすがにこの材料では市場は好感して買いあがるわけにはいかなかったというのが正直なところでしょう。
一方ドル円のほうは年内利下げ期待薄から上昇していますが、今のところ108.500円を大きく超えるような動きにはなっておらず、7月のFOMCのように一旦上昇いてもその後に下落することになるのかどうかに注目が集まります。 
※ドル円5分足

ここからどうなるのかが問題

さて、問題はここからの相場がどうなるかということになりますが、今回の声明内容を見ますと予想以上にハト派色がなくなっており、年末までの利下げは打ち止め、現状では2020年についても積極的に利下げは行わないという内容ですから、株価がこのまま上昇するのか、あるいは一定の催促相場を示現することになるのかが非常に気になるところとなってきています。

7月のFOMCの利下げ後のドル円は東京タイムで上昇するそぶりを見せましたが、その後は大きく下落しており、今回も材料出尽くしで下方向に転換するのかさらに上値を試すのかが注目ポイントとなりそうです。正直なところ今回のFOMCの材料だけでドルがさらに強含むのかどうかは判断の迷うところで米株の動きと米債金利の動きを見ながら判断してくことが必要になりそうです。
19日は日銀の政策決定会合も残されていますが、これで中銀政策決定ウイークは一旦終了ということになり材料も出尽くしでここからの相場に変化が訪れるのかどうかをチェックしていくことが重要です。
トランプ大統領はFOMCの結果を受けてパウエルとFRBはまた失敗をしでかした。根性なしであるとツイートしていますが、今のところそれを受けて相場が大きく動くことはなかったようです。
9月相場に関してはこれで材料出尽くし感も強まりそうで、米中の交渉も10月にならないとはっきりした動きにならないとなった場合に果たして何を材料にして相場が動くことになるのかに関心があつまりそうです。
FOMCもよほどのサプライズがないと株価は結構なボラティリティを発揮しますが為替についてはそれほど大きな動きにならなくなっており、この先の動きは今一つよくわからなくなってきているように思われます。
すでにシーズナルサイクルについてはこのコラムでもご紹介していますが、米株もドル円もすんなり10月まで上昇相場に乗らないのが過去の動きですから、今年もそういう動きになるのか例年とは異なるものになるのかを注意深く見守る必要がでてきているようです。
しかしドル円はこのまま上昇した場合昨年よりもさらに年間の値幅の狭い動きになる可能性もでてきており、そうなった場合には非常に投資妙味の少ない通貨ペアになってしまいそうです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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