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波紋を呼ぶダドリー元NY連銀総裁の過激コラム

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ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演は特段トランプを意識したものでもなく歯向かう姿勢もないままにあっさり通過した感があります。
しかし、ここへきてダドリー前ニューヨーク連銀総裁がトランプが仕掛けている政策を強烈に批判し始めており、FRBは追加利下げを拒否し政権の過ちを明らかにすることで2020年の大統領選で再選を食い止めるべきであると自身のコラムで強く訴えています。
ダドリー氏はブルームバーグへの寄稿で米中貿易摩擦は作り出された災害であると明言しており、景気悪化を回避する追加利下げはトランプ氏の対中強硬姿勢を助長させ、逆効果であると述べています。
ようやく従来からの伝統的な経済学的手法から考えれば予防とはいいながらこのタイミングに利下げを進めるのはおかしいと声高に口にする輩が現れたわけで、この内容をめぐっては批判も多く出ていますが、やっとFRB関係者サイドからまともな意見が飛び出したという印象が強くなっています。

トランプがどう対応するのかに注目

昨年12月まで利上げの方向性を強くしていたのが株の暴落から一転して利下げ容認、さらに予防的措置とさえ言い出したパウエル議長の発言に異議を唱える人物は本来もっと登場してもよかったはずですが、今回のダドリー発言はかなりのインパクトをもって市場に迎え入れられているようです。

とくに熊に餌を与えるなというのはなかなかの名言で果たしてトランプがここからFRBに対してどのように対応してくることになるのかが非常に注目されるところです。
ここのところトランプはパウエル議長を強く非難する様になっており、議長の交代を進めるのか、単に株の下落をFRBのせいにするためにあえてやっているのかを見極めるところに差し掛かっているように見えます。
一説によれば、すでに株の下落はやむなしとしており2020年の大統領選挙の前までにFOMCがQE4を決定してさらに緩和政策を進めることを狙っているのではないかという見方もでていますので緩和に向き合うFRB議長が必要であることは間違いなさそうな状況です。

市場の9月利下げ織り込み度は95%強

市場は9月の利下げ織り込み度が長らく100%でしたがここへきて若干その確率を低める動きになっています。

ダドリーのコラムを読むとさすがにこの状況で一方的に金利だけを下げることはないかもしれないという観測が若干ながら出始めているわけですが、すでにここまで織り込まれている以上いまさら利下げ延期となると相場の催促がかなり激しくなるだけにやらざるを得ない状況に陥ってきていることもまた確かなようです。
ある意味でFRBと市場の対話が全くうまくいかなくなっているのも事実であり、催促相場が進むとろくなことが起きなかった過去があるだけにFRBのここからの利下げ姿勢については相当注意深く見守ることが必要になりそうです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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