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自民党総裁選・安倍三選に向けて9月株と為替は本当に高値維持されるか?

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いよいよ自民党の総裁選まであと一か月を切りました。
安倍総理はわざわざ鹿児島まで出向き、西郷さんよろしく平成のその先の時代に向けて新たな国づくりを進めていく、その先頭に立つ決意だと決意表明を行っています。
しかし、ネット上では6年前の暴力団員による山口の安倍総理私邸への火炎瓶投げ込み事件が改めて話題に挙がっています。
ツイッターでは「#ケチって火炎瓶」のハッシュタグが一斉に広まって、火消しにあたる政権に忖度するツイッター日本法人とユーザーとの消耗戦が日に日に激しさを増していますが、完全に封じ込めることはできず、国民のこの事件への安倍首相の関与に対する関心がきわめて強いことをあらためて感じさせられます。
現役の国会議員が暴力団に選挙妨害を依頼したというのも驚きですし、約束の報酬をケチったところ、火炎瓶を投げ込まれたというのも前代未聞の情けない話です。
どうして今まで殆ど話題にならなかったのが不思議な状況ですが、いずれにせよ何があっても安倍三選はもはや間違いないものでしょうから、この総裁選で変化を期待できることはなにもありません。
ただ金融市場のことを考えますと、この時期現役の総理と政権にとっては勝ちが見えているとはいえ、できる限り株価と為替の水準を現状レベル以上にしたいのは誰が見てもすぐに思い当たる話です。
既に国内では自民党総裁選を見据えて9月相場は強含みで展開するといったアノマリー的な期待がかなり高まりつつあるようです。しかし今年は果たして本当にそういう動きになるのでしょうか?

米株は8月のアノマリーを全く示現せず

今年、米国は中間選挙年ということで、過去のデータから言いますと8月中盤以降から11月までは、かなり株価が低迷するのが強いアノマリーとなっています。

そうでなくても、夏場は米株の低迷はし易く、10月末のハロウィン以降に上昇に転じるまではなかなか買えないというのが一般的な株の動きになっていたわけです。
しかし今年は大きな調整もないままに8月相場を終えてしまおうとしており、依然としてゴルディロックス相場が続き、どうやら11月の中間選挙まではほとんど押し目がない可能性すら出始めています。

米国の株価は異常な堅調ぶり

新興国不安から過去数年に渡って広がった「過剰流動性」から新興国に行きわたった資金の米国への回帰が一斉に加速中で、まずは米債に資金が流れ、その後株式市場への投資資金となっていることがかなり定常化しつつあることから、株式市場は結果的に異常な堅調ぶりを示しており、このまま11月まで突っ走りそうな状況です。

とくにトランプがトルコ制裁を強化してからは、こうした動きはさらに進んでおり、足元ではまだ1兆ドル近く残されていると見られている企業の自社株買いも大きな支えとなっていることから、どうも米株はそのまま本当に上値追いを実現してしまいそうな状況です。

米株の状況に日経平均は完全にはリンクしない

足元の日経平均の状況を見ますとお盆の周辺が夏枯れで低迷するのは仕方ないとしても8月後半については、指数は上昇しているものの、出来高を含めて勢いは感じられず、28日には2万3000円に乗せたものの利益確定売りや上海市場の相場の下落にリンクするなど米国の株式市場のような堅調さが見えないのが正直なところです。

ここから果たして日経平均が2万3000円台を大きく超えて安倍三選に花を添えられるような状況になるのかどうかは、まだよくわからないのが正直なところです。
直近の投資主体別売買動向を見ても買っているのは個人で、外国人勢は売り越しが続いており、外国人投資家が強く買い意欲を示さない限りは大きな上昇は見込めないのが正直なところとなっています。米国株の堅調ぶりを見ますとあえて日本に資金と投じる必要があるのかどうかも大きな問題になりそうです。
これまでは日経平均は日銀のETF買い頼みの部分も大きかったわけですが、どうもこちらは買いを意識的に減らしている状況で、あまり頼りにはならないのが実情です。
とくに米国の株式相場が絶好調だから日経平均も上昇といった単純な図式はすでに市場から消滅しており、影響は受けるが完全にシンクロした動きになるのかどうかは微妙な状況で、むしろ為替次第の状況ともいえるところに差し掛かっているようです。

トランプは明確なドル安志向

トランプ大統領は既にEUと中国が自国通貨安を進めているとけん制し、明確にドル安を志向していますが、なぜか日本の名前はまだこうしたツイートには登場しません。

これは日米の通商交渉が後ずれしているためか、安倍三選に配慮しているのかよくわかりませんが、たとえ円に対する配慮が働いたとしても対ユーロや人民元でのドル安が示現するようになれば、対円でもそれなりの影響がでることは間違いなく、ドル安の進行次第ではかなりの円高にシフトするという不測の事態も大いにありうる状況と言えます。
結論からいえば安倍三選に向けて株も為替もここからはロングにしておけば安心とは必ずしも言えない状況で、必ずテクニカル的に検証して方向感が確認できるときだけにエントリーすることが重要となりそうです。
とくにドル円の動きには注意が必要で、通常なら秋口からはドル高円安になることが多いわけですが、今年が本当にそうなるかはしっかりと見極める必要がありそうです。
単なる自民党総裁選アノマリーだけで参入すると、思わぬ失敗に巻き込まれる可能性が高い秋相場がやってきそうです。とくに為替はもはや政治的な状況に偉く振らされるのが当たり前になっていますから、日頃以上に慎重に対応すべき時間帯といえそうです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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