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スタンディングデスクのモニターの設置が完了

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前回の記事では、上の写真のように「スタンディングデスクの骨組み」まで完成しました。

今回の作業は天板とモニターの取付です。こればできれば進捗率80%といったところでしょうか。
天板のサイズは「幅3.0m、奥行0.7m、厚さ25mm」 木の種類は比較的安価な「ゴム」を使い全面にダーク塗装を施しました。これだけのサイズですから重量は約33.6kg。この重さが、現在使用中のカラーボックスで作ったペラペラなスタンディングデスクにはない絶対的な安定感を生みます。
現在のトレード環境はこんな感じです。↓↓狭いし、モニターも不安定な状況。カラーボックスの継ぎ目も気になります。
天板の発注から納品まで約10日間ほどかかりました。
到着時の写真を撮り忘れてしまったので、いきなり設置完了の写真です。
ダーク塗装が重厚感を生み出しています。
体が接する前方向については「面取り加工」をしています。
ビス止め用の板をL字に設置。
単管パイプに金具を取り付けて天板を裏側からも止めて完成です。

モニターの取り付け

続いて、モニターの取付です。当初は21.5インチのモニター8枚を下記のような形で設置する予定でした。
ただ、現在のトレードスタイル的に見ても8枚は必要なく6枚で十分だったので、現在使用中の23.6インチのモニター2枚を左側に置くことにして、21.5インチは6枚にしました。
まず、下記のようにモニターの背面に板を取り付けていきます。この先何十年間もモニターの重さを支え続ける重要な役割を果たす部材ですから、厚みがある板(18mm)を選びました。
単管パイプに吊るすための金具を板につけます。
(拡大)
高さ、水平を合わせながら裏側から単管パイプにモニターを取付していきます。上下3枚ずつ、計6枚設置。上のモニター高さは地上から1770mm。下は1470mm。設計より若干低くつけました。
ぐらつきがないようにしっかりとビス止め。ビスを緩めることで容易に角度調整や移動が可能です。
正面側からの写真です。天板とモニターを設置したことで、やっとデスクらしくなりました。
トレード目線はこんな感じになります。
本日の作業はこれで終了。今回の工程で時間が掛かったのはモニターと板の取付です。まず当初用意していた板のサイズが合わずにノコギリでカット。私は電動の丸ノコを持っていないので、地味に時間を要しました。
また、モニターは精密機械なので念のため電動ドライバーは使わず手動でネジ締め。これも時間が掛かりました。当初の予定では中段・下段の棚の取り付けまで完成させたかったのですが、そこまでいきませんでした。
明日の作業は「棚の取付」、「23.6インチモニター2枚設置」、「PC設定と配線」、「一番上の単管パイプの設置」くらいまでかと思います。長年夢見ていた最高のトレード環境を手に入れるまでもうすぐです。気合を入れて頑張ります!それでは、また作業が進みましたら更新いたします。
(この記事を書いた人:管理人TOMOZO 手法はこちら ⇒ 著者TOMOZOの手法 )
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