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スタンディングデスクの単管骨組みが完成!

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本日から「デイトレ用スタンディングデスク」の製作状況をUPしていきます。
スタンディングデスクを設置する部屋の間取りは「8.0帖」で、FXのトレードルームとして使用するには十分な広さです。
出入口の場所から考えて収納側にスタンディングデスクを設置するしかありませんでしたが、ここでネックとなったのが収納の扉です。
扉を開けば80cm、窓側にはみ出してしまい、幅 3.0mのデスクは入りません。なので手始めにこの扉を外してデスクを設置できる幅3.0mを確保しました。
収納側にスタンディングデスクを作るしかないが・・・
扉が邪魔。この状態ではスタンディングデスクは設置できないので扉を撤去。
扉を撤去してブルーシートで養生。
とりあえずこれで準備完了。いよいよ製作に入っていきます。「前回の記事」にも掲載しましたが、5年前に書いた設計図です。
で、実際のスタンディングデスク完成のイメージがこちら。
設計時には今回の部屋の間取りが考慮されていないので、若干変更する部分がでてきますが、横幅(3.0m)や奥行(0.7m)の変更はありません。

スタンディングデスクの骨組みが完成

まず、土台となるジョイントを四方向に設置して、ホームセンターであらかじめカットしてもらった単管パイプを配置していきます。単管パイプや木材は近くのホームセンターで、ジョイントはネットで購入しました。

単管パイプを繋ぐジョイントはこれだけ使います。
中段・下段の棚を取り付けるための、木材を単管パイプに取り付けます。
設計図どおりに、単管パイプとジョイント、板を組み立てていきます。
左側、右側の棚となる部分。
なかなかいい感じ。
スタンディングデスクの骨組みがあらかた出来上がりました。ここまでは設計通りの寸法で、加工する必要がなかったので順調に作業が進みましたが、エアコン部分については、単管パイプを切断する必要があったので少々時間がかかりました。
単管パイプの切断には高速カッターを使用。
横に渡す単管パイプは長さ3.0mで重量が約8kg、決して重いわけではありませんが一番上のパイプを取り付ける時は結構大変でした。やはり一人では無理があった・・。手伝いを頼めば良かったと・・後悔しました。
正面からの写真です。
エアコンを避けてT字&L字ジョイントをつけた分、一番上に設置する3.0mの単管パイプが1本足りなくなりました。
まあ、とりあえず天板やモニターは設置できるので、一番上の単管パイプの購入は翌日以降に持ち越して、初日の作業はこれで終了しました。初日にしては段取り通り、順調に作業が進行したと思います。
明日からの作業ですが、まず巨大な天板(幅3.0m、奥行0.7m)を設置します。その後、モニターを取り付けます。今回付けるモニターは全部で6枚ありますので、結構時間がかかりそうです。時間があれば、左右の中段・下段の棚も取り付けたいと思います。
それでは作業が進んだらまた明日以降に更新します。読んでいただきありがとうございます。
(この記事を書いた人:管理人TOMOZO FX手法はこちら ⇒ 著者TOMOZOの手法 )
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