現在811手法公開中!

FX手法全一覧 FX手法ランキング FX手法検索

中国よりも日本で流行り始めたビットコイン

1つ星 Good! 0 回
読み込み中...
最近「ビットコイン」について意見を聞かれることが多くなりました。ご存知のように「ビットコイン」も証拠金トレードができ、業者によってはFXなみのレバレッジを提供しているため、FXの代わりに「ビットコイン」で売買したらどうかと思う個人投資家が多いのだろうと思います。
たしかに足元での値上がりを考えれば動かない通貨ペアなどに資金を投じるよりもうんと魅力的であることは間違いありません。しかし「ビットコイン」が今直面している現実は、本来の仮想通貨が向かうべき方向とかなり食い違ってきていることが、その内容を知ればしるほど判ることになります。
これが果たしてFXとおなじ土壌の取引商品なのかと聞かれれば私は全く性格の異なるものだとお答えしています。今回はこの「ビットコイン」についてみていきたいと思います。 

そもそもビットコインとは

そもそも「ビットコイン」は、インターネット上で決済手段として用いられる暗号化された電子データのことで、しかもその認証をひとつの機関や組織だけでなくネットワーク上のいくつもの機関を通じて相互に確認し利用することができるという「ブロックチェーン技術」が使われていることから、フィンテックの世界では今後最も普及の進む電子通貨として注目されているのはご案内のとおりです。

現状でビットコインは特定の国の通貨当局の監視下のもとに置かれていないことが大きな特徴であり、利用上のリスクといったことは想像以上に低い、安全な仕組みをもった通貨ということがいえます。
金などと同じように当初から埋蔵量というものは決められていますから、需給のバランスで需要が増えれば自ずと価格が上昇するものとして期待されるわけです。
しかし同じく埋蔵量が限定されている金でさえも価格は上下にぶれることになりますから、ビットコインといえども需給で価格が動くことは想定しておかなくてはなりません。

特定国の影響を異常に受けているビットコイン

今年年初にビットコインは暴騰とも言える上げを記録したあと、同日途端に大幅下落に転じるというわけのわからない動きを示現することになりました。

これは利用者全体の実に9割が中国人であり、「中国人民銀行」の政策に大きく影響をうけているからだといわれているのです。
中国では年間に民間人が外貨に両替できる額が決まっており、多くの個人投資家は中国人民元ではなくほかの通貨で資産を形成したいと思っているのは想像に難くない状況ですが、年初「中国人民銀行」は元高政策にシフトする旨をメディアに発表した途端に中国からビットコインへ流入していた資金が大幅に買い戻されてビットコインは大きく値を下げることになってしまったというわけです。
また足元では「中国人民銀行」がビットコインの取引に対する管理を強化しはじめたことから、中国でのビットコインの取引量は大幅に減少し、今度は全体の半分が日本市場によりまかなわれるようになってきているとされています。
「中国人民銀行」の管理強化によって一部の取引所がビットコインの引き出しを一時停止するなどの措置を取ったことから、中国でのビットコイン取引量は大幅に減少しており、既にビットコイン取引量が規制強化前の数十分の一にまで減少した取引所も存在しはじめているようです。
これに代わる形でクローズアップされてきているのが日本での取引なのです。

確かに日本人投資家の参入も多いようだが・・

ここへきて日本人投資家がFXと同じようにビットコインでの証拠金取引や信用取引、先物取引に乗り出してきていることは事実のようです。

ただ、この業界の取引所はおよそ12~13年前ぐらいの初期の国内のFX業界と同様で、レバレッジもまちまちですし、FXとして取引できるところもあれば、信用取引と先物だけしかやらないところもあり、正直なところ制度はばらばらという印象が拭えません。
さらに日本の取引所にかなり中国人が中国から資金を移動させてきているという話も多くなっており、純然たる日本の投資家が増えているのか中国からの資金が日本の取引所に移動してきたのかよくわからない状況になっていることは事実のようです。
たとえば「金融庁」がしっかり乗り出してきて取引所の取引を日本人だけに区切った場合どのぐらい扱いが減るかで日本での市場浸透度の嘘と本当がようやくわかることになるのではないでしょうか。
本来、特定国の「ファンダメンタルズ」の影響をうけないのが仮想通貨の大きなメリットなわけですが、利用者の9割が中国人であるとか、嘘か本当か5割が日本人だというような話にあると利用者の所属国の「ファンダメンタルズ」や通貨当局の規制がそっくりそのままビットコイン市場に流れ込むことになるので、相当注意が必要になるのは言うまでもありません。
またトルコリラ円を取引する個人投資家のほぼ100%近くがスワップ狙いで、ひとたび国にリスクが高まって売りぬけようとしても流動性が全くないので売るに売れない、というような事態がよくおきることになります。
ビットコインもかなりそれに似ており、殆どの市場参加者が短期に買って上昇することだけを期待していることから、不測の事態で売りがかさめば必要以上に値を下げる、つまり暴落が日常的におきるリスクも考えなくてはなりません。
はなしてこうした通貨にテクニカル的な分析が利くのかどうかもクビをかしげる状況で、儲かるかも知れないから買ってみるというのは相当危ない発想といわざるを得ません。
もちろん儲かった人たちはおめでとうございましたとお喜びもうしあげますが、果たして現状の相場状況で買いに走る必要があるかどうかについては個人的には相当疑問が残ります。取引を開始されるなら相当よく考えて仕組みを熟知してからでも遅くはないのではないでしょうか。
(この記事を書いた人:今市太郎
1つ星 Good! 0 回
読み込み中...

FX億トレーダーが使う8手法と画期的な検証方法

無料Ebook:全236ページ

 

FXで勝てずに悩んでいませんか?

本書では「2人の億トレーダー」が実際に使用するFX手法を「8つ」紹介しております。

・チャート環境
・エントリー&決済方法
・様子見ルール

など、すべてチャート付きで詳細に解説しているものです。

また上記以外も今まで誰も教えてくれなかった具体的な「検証方法」を詳しく解説しています。

2つのエクセル検証ノート、インジケーター、オリジナルツールなど、プレゼントもご用意しておりますのでぜひご活用ください。

 

>>>ダウンロードはこちら<<<

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

*


The maximum upload file size: 8 MB.
You can upload: image, document.

PAGE TOP