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アメリカ経済指標は軒並み悪化で下落要因に

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すでにゴールデンウィーク真っ只中といった感じの国内市場ですが、1日は世界的にメーデーでお休みの市場が多く、まともに動いたのは東京とNYだけというかなり限定的な市場となってしまいました。
そんな中でもドル円は112円台を試しに行きたそうな動きを強め、東京タイムで111.912円をつけたあとNYタイムの午前1時過ぎに111.920円をつけましたが、112円台に乗せるまでの力はなく、膠着相場を続ける形となりました。
「エリオット波動」的にドル円相場を見ますと、昨年11月のトランプ大統領当選から始まった上昇トレンドが「第一波」で、その後下落し108円台初頭まで下落したのが「第二波」、そしてそこから上昇をはじめている足元の相場が「第三波」になろうとしていると認識されているようです。
これが「第三波」の途上であれば本来は120円方向に大きく跳ねる力をもつことになるだけに、このエリオット波動の見方が果たして正しいのかどうかが非常に気になるところとなって来ています。 

政治銘柄色が一層強くなったドル円は青天井の上昇が期待薄

確かにエリオット波動の理論から考えれば第三波になる足もとのドル円の動きはかなり上方向まで上伸してもおかしくはないものといえますが、果たしてここから112円台中盤を越えて115円をも超え120円などに迫るような動きになるのかどうかが大きな問題になりそうです。

米国が考える円安の限界次第では、上昇の途上でまたしても「口先介入」が出かねないだけに上方向についていくというのもなかなか怖いところがあるのが正直な気分です。
既に米国内の景況感は想像以上に悪化し始めていますし、直近の「経済指標」は悉く悪い数字がではじめているところも非常に先行きを不安にさせる要素となっており、ドル円の上昇を阻む明確な要因になりつつあります。
確かに足元での米国10年債利回りの再上昇はドル円の上伸を誘うものではありますが、果たして日米金利差を支えにしてここからどこまで上昇できるのかが焦点となってきそうで、112円台中盤で頭を抑えられてしまえば上昇にかなりの歯止めがかかることになり、さらなる下落を示現するリスクも残されているだけにGWをはさんだここ数週間のドル円の動きは注目ポイントになりそうです。

Fedによる利上げの影響は米国市場に既に出始めている

一昨年の12月からすでに合計で3回の利上げを実施したFedですが、その影響はすでに消費にも出始めているようで、もっとも顕著なのが自動車販売に現れ始めています。

先月の数字は今晩発表されますが、もともと借金が基本の米国の個人消費は大型商品の購入に金利の影響がすぐに現れる傾向があり、不動産のほうはまだ大きな影響はでていないようですが、クルマに関しては明らかに消費の減速が顕在化しつつあります。
トランプ政権はこうした状況を意識して、当面低金利政策を続けたいといった発言もトランプ自身の口から発せられるようになっていますが、果たしてこの政権とFedの政策にどれだけの整合性があるのかも注目されるところです。
5月の「FOMC」での利上げはないとしても6月に利上げを実施した場合、株価が既に持たなくなる可能性は大きく夏以降にかけて相場が大きく下落するリスクはかなり高まることになります。
株価だけ見て政策を決めているのではないかととかく揶揄されがちなFedが足元の景気状況をどれだけ正確に捉えているのかが大きな問題となりそうで、やはり根本は「中央銀行」主導の低金利が巻き起こしたバブル相場があったからこその景気であり、ここからどんどん金利を上昇させていける状況ではないことが見え始めている点が非常に大きな問題です。
今回の「FOMC」で6月利上げがどのぐらい示唆されるかですが、仮に「イエレン議長」の「タカ派」的発言からドル円が上伸した場合、ここからは6月以降の大幅下落を想定ていた売り場探しもはじめなくてはならない状況であり、今回の「FOMC」での議長発言にも注目が集まります。
(この記事を書いた人:今市太郎
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