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テクニカル的にドル円が上昇しそうな状況

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先進各国の「中央銀行」が「金融緩和」を進めるにしたがって、株式のみならず為替相場も人為的な動きをすることが非常に多くなってきています。
やはり「ファンダメンタルズ」だけでは売買ができないのが為替の世界で、いかにテクニカルにそれが実証されているかを見極めないことには簡単にエントリーはできないのが現実です。
夏枯れの相場の中、下方向をかなり攻めたドル円ですが、テクニカル的にはここからは上方向に戻す可能性が見えてきており、どこまでこうしたテクニカルな方向感についていくのかが8月後半に向けては大きな課題になりそうです。現実的にも99.500円を下抜けるためにはもう少し明確な材料が必要になってきており、9月に向けて相場がある程度戻りを試すことは十分にありえます。
またジャクソンホールを控えて、人為的に米国の各地区連銀総裁が様々な「ハト派、タカ派」的な発言を繰り返す時期にさしかかっていますので、その内容次第で予想外に大きく相場が戻ることもあり、この数日はかなり注意が必要となります。

テクニカル的には一旦底を打ったように見える

ドル円が99円を割ったのは「BREXIT」で英国がまさかの離脱を決めた瞬間に大きく売られた6月24日でしたが、たしかに99円割れ前後までは売り込まれたものの瞬間的な下落であり、しかもスプレッドがかなり広がっていた中での99円割れでした。

ですから、実際にこの値段で決済できたプレーヤーも、買いがささったプレーヤーもほとんど存在していないのが実情で、その後2回に渡って付けにいった「99.500円」の少し上がダブルボトム、もしくは6月24日を含めればトリプルボトムになったと見るのも納得のできるものといえます。 
またオシレータ系では人気を誇る「MACD」を見ますと、既にダイバージェンス的な動きを示しており、シグナルが上抜けしそうな気配もみられ、単純に下落しない可能性も見えてきています。
さらに一目均衡表ではずっと下落してきた日足の雲の下限がここからは上昇する時期にさしかかっており、遅行スパンとの位置関係を見ても、値を戻してもおかしくないタイミングにさしかかってきていることがわかります。
エリオット波動」で見ても99円台は一定の下落を完了しており、ここからは戻りを試す可能性が高いと分析されています。ただ上昇のトレンドが明確にでるためには107円レベルを示現する必要がありますから、まずは雲の上限を抜けられなくては流れが変わったことにはならなさそうです。

ここからドル円の上昇をサポートするのは9月21日の2大イベント

ドル円の上値に輸出系実需の売りが待ち構えていることはすでにこのコラムでも書いていますが、それを乗り越える形で上昇していく材料があるとすれば、直近ではやはり9月21日に開催される二つのイベントということになります。

ひとつは「日銀の政策決定会合」であり、もうひとつは同日開催、日本時間では22日の午前3時に発表となる米国の「FOMC」です。
このどちらのイベントもまだ市場の反応はこれからはっきりするものとなりますので、9月21日に向けて相場が上昇することになればまた下落方向になる一目均衡表の雲の下限を突き抜けて上方向に上がる可能性もまったくないとはいえない状況です。
ただしこの2つのイベントをもってしてもドル円が上昇トレンドに変換するとは考えられず、テクニカル的にはどこが戻り売りのベストタイミングなのかを知るツールとして、機能させることのほうが重要になりそうです。
ファンダメンタルズ」的に見ればここからドル円が103円を超えて104円、105円方向に簡単に上昇するのはかなり至難の業と考えられます。
相当たまったドル円ショートが解消して「ショートカバー」がでるとしても8月に入ってから増加したショートが切れるのは103円を超えてからになる可能性が高く、そこまで戻らないとストップをひっかける形の大きな「ショートカバー」すらもでないように見えます。
26日のジャクソンホールでの「イエレン」講演を踏まえ、翌週の29日から相場に戻ったファンド勢が方向感のある仕掛けを持ち出してくることも予想されますので、テクニカルツールをチェックしてながら、順張りでついていくのがいいのか、戻り売りに使ったほうがいいのかを判断することがお勧めとなります。
ファンダメンタルズ」を通じて考えられる動きを、テクニカルが現実のものとして実証するタイミングこそが「最強のエントリータイミング」になることを肝に銘じて売買をすすめていきたいものです。
(この記事を書いた人:今市太郎
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