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指標やイベントなど高値を更新している相場を狙う

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FXトレーダーを初めてそろそろ2年になります。執筆現在は大負け状態です。初めは観だけを頼りにした手法で損をかぶり、次にローソク足とボリンジャーバンドを利用したデイトレードにても損をかぶり続けてきました。
最近になって今年に大損で始まった取引分を取り戻した矢先にまたまた大損になっている始末です。
現在は、そんな損しかしていない状態を脱するための方法論探しを初めています。今回これだけ損を重ねてきた手法の一部を、反面教師で振り返ってみたいと思います。

手法概要

手法名急騰を悲観しての逆張り
開発者あんふぇがーさん
勝てる?勝てない
取引スタイルデイトレード
時間足1時間足
通貨ペア米ドル円、ポンド円
分析手法ローソク足、ボリンジャーバンド
その他選択項目
取引市場オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場ポジション保有時間3時間
FX業者月間取引頻度30回
エントリー注文成行決済注文指値
勝率40%損益レシオR-0.2
平均利益+5pips平均損失-70pipspips

2つの条件を設定してエントリー

まずエントリーのタイミングですが、時間帯は特に選んでおりません。この手法では2つの条件を設定します。
まず1番目に大きな指標やイベントがある時に行う。何かの事件などでも可能です。今までとは違う動きをしたときに狙います。
次に2つ目の条件としてそれ以前までに高値を更新したり、上向きに相場がなっていることが2番目の条件です。
最後にエントリータイミングです。イベント前にある程度のボリンジャーバンドで天井にタッチした段階で売りポジションを取ります。

損切りと利益確定

最初に利益は上も下も最大値での確定を狙います。ボリンジャーバンドの底辺での指値を待ち構えます。指標でどちらに転がるかわからないですが、前日の高値での調整を視野に入れているため、一時的に上がる場合もありますが、下がるのを待ちます。
次に損切りですが、どこかで必ず下がるという思いで、持ち続けるため基本的に損切りはしないというスタイルです。
もし損切りをする場合は翌朝の動きで判断します。NYタイムでの上がりを持続している場合はすぐに成り行きで損切りを行います。そうでない場合は現状維持というスタイルです。

突然の上昇相場では損失が続く悪循環

上記方法で取引を行ってきましたが、結果元金の45%への転落をしてしまっています。
相場の展開で今までは「売り」を行うことで下げ相場であったお蔭か利益を多く取れるタイミングもありましたが、突然の上がり相場では調整がいつされるのかが読めずにずるずると損をし続ける悪循環に陥ってしまいます。
現行での問題点はいろいろありますが、相場の動きによってはギャンブル性はありますが、プラスに動ける手法ではあります。

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