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移動平均乖離率(200時間)を使ったFX手法

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分析に、移動平均乖離率といわれる数値を使います。
移動平均乖離率はよく株式相場で使われる言葉ですが、FXでも使われます。
一般的に現在の価格がある移動平均から乖離しすぎると、調整が入るといわれています。このFX手法では、200時間の単純移動平均乖離率を使います。

移動平均線乖離率のFX手法概要

手法名FXでは移動平均乖離率に注目!
開発者Gaaさん
勝てる?勝てる
取引スタイルデイトレード
時間足1時間足、4時間足、日足
通貨ペア米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円
分析手法移動平均線乖離率
その他選択項目順張り
取引市場オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場ポジション保有時間100分
FX業者月間取引頻度10回
エントリー注文成行決済注文成行
勝率50%損益レシオR-2
平均利益+30pips平均損失-15pips

日足で勢いがあるチャートは見送る

1時間足のチャートに、200時間の移動平均線を表示させます。
200時間の移動平均乖離率を表示できるインジケータがあればベストです。ただ、このテクニカル分析がないFX業者もありますので、その時はエクセルを用いて計算します。
[移動平均乖離率=((現在の価格-移動平均値)÷移動平均値)×100]
このFX手法は大きなトレンドが発生しているときには無効なため(基本的に逆張りなので)その点を加味する必要があります。
判断基準は、日足チャートの勢いに注目することです。日足で、強い陽線・陰線が何日も続いている場合は、このFX手法は一旦辞めた方が良いです。

決済方法について

基本的には移動平均線乖離率が0近くに戻ったら決済します。
また、裁量とはいえストップロスは必ず置くようにします。
ストップは、移動平均値までの距離(うまく利食えた時の予想幅)の半分くらいに置くのが1つの目安となります。

現在の相場状況を確認する

このFX手法は、大きなトレンドが出ているときと、極端にボラティリティが低いとき以外に使えるFX手法です。
ただ、今のFX相場の環境にあっているか確認をしないと、ストップロスをしっかりおいても負けが続くだけになりかねません。
前述したように日足の強いトレンドは別ですが、1時間足のトレンドと行っても、ずっと一直線で上がり続けるのには無理があります。
長い目でみれば必ず調整が入るもので、一方的なFX相場ほど、調整が入ったときの値幅は大きくなります。そこで、乖離率が急速に0に収束しようとする瞬間を見極めて、注文を入れるとよいです。

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