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経済指標前に両建てして大きな値動きを待つ

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小遣い稼ぎに始めたFX。スキャルピングでのFX取引ばかりですが、なかなか収入を得るにはいたりません。わずかな利益と大きな損失の繰り返しで、元金が減っていく毎日です。
FX取引における手法は様々なサイトで公開されていて、多岐にわたります。勉強するにもなかなか時間がとれず、複雑なテクニカル分析は手付かずの状態です。
基本的にはチャートを見て感覚だけで成行取引しています。それでもなんとか収入を、それも短時間で結果が出るようにと考えて実践した方法なのですが、やはり簡単にはいかないものですね。
今回は、そんな私の失敗談を語らせていただきます。

指標両建てFX手法 概要

手法名指標発表のボラティリティを狙ったFX手法
開発者S・R さん
勝てる?勝てない
取引スタイルスキャルピング
時間足1分足
通貨ペア米ドル円
分析手法ローソク足
その他選択項目両建て、指標トレード
取引市場欧州市場、NY市場ポジション保有時間10分
FX業者月間取引頻度3回
エントリー注文成行決済注文逆指値
勝率30%損益レシオR-2
平均利益+30pips平均損失-15pips

重要度の高いFXの経済指標を狙う!

私のFX手法は、重要度の高い経済指標を利用します。毎月最初の衆に発表される、アメリカ雇用統計をはじめ過去の値動きが激しかった指標や、FX市場の予想を結果が裏切ってくれる指標が良いです(予測はできませんが)
チャートは単純にローソク1分足だけみます。数分から数十分程度張り付きます。
まず最初に、経済指標発表前に、両建てでエントリーします。エントリーの際には、逆指値の決済注文を-15pipsで入れておきます。
指標で大きく値が動く際、大概は一方向に走ります。逆指値決済が発注されているので、-15pipsで損失は切られ、あとは利益が増えていきます。
15pips以上動いてくれれば、ここから先は利益が出るだけです。1分足で様子を見ながら、逆に動き始めたら成行決済します。
場合によって、レートが走る前に逆に一度振れる場合があります。これで利益が出るほうが先に決済されないように、15pipsの幅を持たせているということです。
値動きが小さかったときは、両建てが共に残るのでスプレッド分の損失が出ます。負けになるのはちょうど15pipsで逆に走られた場合で、成行でどこで諦めるかが損失額を決めることになります。

思惑通りのFX取引にはならなかった

このFX手法は、昨年末の「アメリカの雇用統計」で大損してから考えた方法です。ほとんど負けるリスクが無く、上でも下でも15pipsを超えて大幅に動いてくれれば確実に利益が出る・・・はずでした。
上手くいくときは、きっちり30pipsの利益を上げることができました。その時は「この方法なら確実に儲かるな」などと考えていたものです。
しかし、実際はなかなか思うほどの値動きは無く、しかも張り付きになるのでむしろ成行でやっていたほうが利益が出たりもします。
そして、値動きが大きい指標だと思っても、実際15pipsの値動き(スプレッドが開く分を含む)で終わってしまって、両方のポジションにおいて損失を出すことも多々あり、やがて使わなくなりました。
指標発表では、上下に長いヒゲが出る時もありますので、今考えると危険な方法であったと思います。大損する前に辞めて良かったのかもしれません。

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