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ポンド円のFX取引は、ドル円とポンドドルの動きもチェック

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私のFX手法は、ポンド円のスキャルピング、デイトレです。宵越しは致しません。
FXトレード前に、ドル円とポンド円、ポンドドルのチャートを日足、1時間足と長い足からチェックします。(週末は週足のチェックもします。特に週足の長い上ひげ、下ひげは有効に使えるからです。)
そしてドルインデックスの時間足をチェックします。ドル円とポンド円が同じ方向に向かっているのかどうか、ポンドドルとポンド円が同じ方向に向かっているのかどうかをチェックします。
結構私は、ポンド円はポンドドルとドル円の掛け算であるということにこだわっています。ですから、取引中のポンド円、ドル円、ポンドドルの3つの動きは常に見ています。
そして、経済指標の発表時間や要人講演時間を確認してFX取引に入ります。

FX手法概要

手法名ポンド円のFX取引は値動きが激しいのでエントリーは慎重に!
開発者T-sato さん
勝てる?勝てる
取引スタイルスキャルピング、デイトレード
時間足5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足
通貨ペアポンド円
分析手法ローソク足、RSI、MACD、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表
その他選択項目逆張り
取引市場欧州市場、NY市場ポジション保有時間30分
FX業者月間取引頻度100回
エントリー注文成行決済注文成行
勝率70%損益レシオR-1.5
平均利益+15pips平均損失-10pips

チャートの設定とエントリールール

チャート上には、ボリンジャーバンドと一目均衡表、単純移動平均線5日線を出しています。
ボリンジャーバンドは、あくまで視覚上出しているだけで、特にFXトレードに利用しているわけではありません。収縮してきているかとかバンドウォークしているのかなど、それくらいです。
一目均衡表は、雲を気にしていて、雲の中では取引せず、雲の上、雲の下にしっかりとローソク足の実体が出てきてからFX取引をします。
また、遅行線がローソクに絡んでいる時も取引はしません。ポンドはどうしても値動きが激しいので、動き始めたと思ってもすぐに戻ってきてしまう可能性があるからです。
しっかりと遅行線がローソクの上か下に離れてからFX取引を始めます。実際に取引に入る時は5分足で、
買いの場合は、
・ローソクが単純移動平均線(5日)の上にしっかり乗ったか、
RSIが50以上か、MACDがゴールデンクロスしているか、
そしてポンドドルまたはドル円が同じような動きを始めたか を確認して入ります。
売りの場合は、
ローソクが単純移動平均線(5日)の下にしっかり乗ったか、
RSIが50以下か、MACDがデッドクロスしているか、
そしてポンドドルまたはドル円が同じような動きを始めたか を確認して入ります。
※ポンド円5分足 エントリーイメージ
※ポンド円、ポンド米ドルの動きも確認する。
色々とルールを書きましたが、ポンド円は他の通貨ペアと比較すると、どうしても値動きが激しいので、これくらいのルールがないとエントリーするのに躊躇してしまいます。ご参考になれば幸いです。

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