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メキシコは大したことにならないだろう

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おはようございます。トランプがまたもややってくれました(笑)。もう、慣れっこといえば、慣れっこなのですが、同じアメリカ大陸で仕掛けてくるとは意外でした。
そのような予感はありましたが、結果的には文章にしていませんでしたので、外したのと一緒です。今回は、この関税は大したことにならないと思いますが、まだ考えがまとまらないこともありますのでメキシコ経済の概観に関して記述していきたいと思います。

メキシコ貿易依存度

メキシコの貿易依存度はほぼ50パーセントで脅威の依存度と言っても過言ではないような状態です。すなわち、メキシコは貿易によって食っている国です、これは、自由貿易体制を骨格にした国作りをしているということです。

トランプは貿易に関して保護主義的な政策をとっており、現在のWTOの支持する自由貿易主義とは相反するものです。そのうち、輸出はアメリカ向けに輸出をしており、その割合は80パーセント。輸入もアメリカからの割合が47パーセントになります。
これほどアメリカに依存をした国も珍しいといっても過言ではありません。とくにアメリカへの輸出80パーセントというのは、ほぼ、アメリカから外貨を稼いでおり、トランプが怒るのも無理はないという数字になります。
トランプ風に言えば、メキシコからアメリカの利益を吸い上げられている、ということでしょう。主な輸出品目は、自動車関連が25パーセント、電子部品が20パーセント、機械類が16パーセントになります。
この上記の品目をみれば、おわかりになると思いますが、ほぼ中国と一緒といっても過言ではないでしょう。つまり工業化に伴い、安い製品をアメリカに輸出し、結果としてアメリカの労働者から利益を奪っているといってもいいでしょう。そして国境の壁の建設は今の任期中に建設することが不可能と以前に書きましたが、選挙を控えてトランプ支持層の有権者に訴求するのには極めて合理的な選択です。
たぶん、再選をされても国境の壁は建設ができないでしょう。輸入の主な品目は、電子部品が20パーセント、機械類17パーセント、自動車関連9.9パーセントと、輸出品目と同じものが並んでいます。
これは、メキシコ国内で1次加工をして製品をアメリカから輸入していると思われます。つまりアメリカとは切っても切れない関係であり、この関税上乗せは一方的にメキシコに被害があり、アメリカはかすり傷程度だと推察することができます。
この辺も中国と一緒です。アメリカの貿易依存度が10パーセント程度であることを考えると、一気に関税が10パーセント乗せられるとなると被害は甚大になります。
GDPに対しする貿易で稼いでいる金額が50パーセント、その50パーセントのうち、輸出は半分で25パーセント、その25パーセントのうち8割がアメリカから稼いでいる、つまり、メキシコの稼ぎのうち20パーセントをアメリカ輸出から稼いでいるのです。2割ってすごいパーセントです。

トランプの目指すこと

ここまで書いて、すごい字数になってしまいましたのでかんたんに書いてまいりたいと思います。まず、現在、トランプと対立をしているのは中国、メキシコ、韓国です。韓国は議論の遡上にのりませんが、安全保障問題でトランプが問題を提起しているのに、韓国はうまく対応ができていません。

まず、この大事なことの一点目。トランプの目指しているのは大統領候補時代から言っている不公正な貿易です。アメリカは一方的に利益を吸い取られている、ということを確実に実行しているだけの話です。これらの国は貿易依存度が異常に多く、その主な輸出先はアメリカになります。
この国々をトランプは標的にしているのです。なぜなら、不正に安い商品を輸出し、アメリカから利益を奪い取っている、とトランプが考えているからです。ここから起こり得ることは、トランプの考えていることは結果的に、世界中を席捲している激安商品が世界からなくなる、ということです。
技術力に劣るこれらの国々の産業を叩いてつぶそうとしている節があります。言うまでもなく技術力に劣れば価格は安いのです。つまり21世紀に入ってから鮮明になっているのがデフレですが、これが叩きのめされる、つまり金利上昇が始まるよ、ということです。
安い製品が世の中から一掃される可能性があるということです。このデフレの根源って、日本からみれば中国、欧米からみればメキシコ、中国です。日本でお給料が上がらないのは物価があがらないから、すなわち、金利があがらないのが諸悪の根源です。
この30年近く続くデフレ時代の終焉を迎えようとしていると思われます。トランプは世界で30年近く続いているデフレ状態を放逐しようとしているのです。
本人の意思はともかく、結果的に安い商品、特に激安のものは世の中から消えていくことになるでしょう。では、これらの国々がアンフェア、と言われないようにするのには、どうすればよいのか、ということになります。
日本が良い例で、トランプが無理難題を言えば、アメリカに貢ぎモノを差し出せばいいだけの話なのです。中国、韓国、メキシコは、それをやっていません。
一方的にアメリカから利益を搾取するのみです。その典型は韓国で、安全保障をアメリカに頼りきっており、そのお金はビタ一文出さないとやっているのです。もちろん。
国家財政からそういったお金は出せないという財政事情もありますが、利益を搾取している相手から、いい加減にしろ、と恫喝されて、何もしないバカはいません。
利益は今まで通り、そのほかも今まで通りなんて言っているので制裁が余計に強化されるだけなのです。つまり中国、韓国、メキシコの問題など解決する見込みなんてある訳ないのです。この国々は財政に問題かあり、友人であるならば一方的に搾取しているのですから、多少の無理も聞くものです。
でも、一切、言うことを聞かない、利益も差し出さないと言っているのですから、こじれて当然です。トランプの頭の構造なんて単純なもので言っていることは、こういうことです。
つまり、利益を差し出して友好関係を保ち、その間に国内の構造改革をする、というのが友情なのではないのか、とは思います。
ですから世間でトランプが批判をするのは、私から言わせれば頭がおかしい連中であり、きちんと搾取していることを詫びて、今後
、改善しますのでしばらくの間はこれで待ってください、と袖の下を渡すだけでいいのです。
これでトランプはかんたんに、納得します。ただし構造改革を行わない場合は、徹底的に制裁を強化する、その例が中国です。メキシコも中国のようになるとは、現時点で考えています。つまり、制裁の第一弾くらいでは済まないよ、ということです。
だったら、大丈夫じゃない、大したことあるじゃないか、と言われそうな気もします。これでみなさんを納得させる材料にトランプは極めて人道主義者ということがあります。
つまり、トランプは相手が破滅するまで追い込まない、ということです。楽に対応できる道を必ず、今迄を見ていると必ず残しておいています。ゆえにイランでも、戦争なんかにトランプ本人が全くするつもりがないのです。
トランプが相手を追い込まないのは、兄がアル中での死亡や、カジノ経営での親友の事故死などがトラウマとしている面があります。これはシリア作戦での未亡人を議会での就任演説に招き、素晴らしいスピーチをしたことにもつながります。
要するにメキシコペソは下がるだろうし、まだ制裁強化は行われるけど、おそらく、世界経済に対する影響は軽微だ、ということです。目先のことでギャーギャー騒ぐ連中は放置し、どこが買い場になるのかを考えればいいだけです。
債券は大相場なので4回やっているだけです。大相場になるものは4回やります。大相場のあとは金利高騰ですよね。
(この記事を書いた人:角野 實
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