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世界の貿易戦争の概観

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きょうから東京をトランプ大統領が訪問をするらしいのですが、本日は、この貿易戦争においての各国の実質為替レートをみてみようと思います。

韓国について

一番、実効為替レートが落ち込んでいるのは中国ではなく、韓国になります。つまり、韓国がこの米中の貿易戦争の被害者と言っても過言ではありません。

ピークを119とすれば、約7.2パーセントの下落になります。このうち中国への輸出はドル建てで総輸出金額の25パーセントになります。これだけ偏った輸出を行っているのは世界広しといえども韓国だけです。つまり韓国は政策を完全に失敗をしているのです。
結果として、日本への無理難題、無茶苦茶な要求になっていると思われます。つまりかつて1990年代にNIEDSと言われた東アジアの工業国の危機が迫っているということになります。
もっといえば、日本との外交問題は全く解決の見通しなどがつかないということです。日本経済は韓国の失速をまともに受ける可能性もありますが、替わりにアメリカへの輸出が増えることになるでしょう。
理由は、韓国、中国製品は、アメリカへの輸出が今後できなくなり、代替として日本製品の出荷台数が増えることになると思われるからです。
上記のように、米中のアメリカの制裁が発動する前に日本の実効為替レートは上昇しており、おそらく、日本企業はすでに中国制裁を見越してアメリカへの輸出を増やしていたことが見込まれます。
この制裁によって日本経済が打撃を受けるというのは本当に出鱈目というのがよくおわかりになると思います。メディアは推測や憶測だけで、目先の事象しか分析せずに適当なことしか言っていないということはおわかりになると思います。

本命の中国、アメリカ

去年の6月から中国の実効為替レートが下がったのは報復関税の結果です。今年の連休から急落をしているのも第二弾のためです。一方で、アメリカは、

去年の6月、アメリカが中国に制裁を課した時期と前後をしてアメリカの貿易量は拡大(笑)。
このときにメディアはなんと言っていたか、といえば、この貿易戦争は中国の勝利とか言っていたわけです。もう、クソ出鱈目もいいところです。このときにモーサテの解説者もみんな中国勝利だ、と騒いでいたのです。
実効為替レートをみれば歴然なものを、中国2000年の歴史から結局は、中国は勝つであろう、って言っていたのですよ。バカも休み休みに言いなさい、ということです。
今回も、アメリカは連休を境に上昇をしていますが、中国は大急落です。実効為替レートをみていれば、もう、この勝者はどこになるかおわかりになると思います。

ヨーロッパについて

ヨーロッパも勝者の一人です。 財政を緊縮にしなさい、というユーロの提言を無視して拡大に走るイタリーになりますが、連休を境に実効為替レートは急騰をしています。

去年の秋からユーロ諸国が悪いのは確かです。なぜなら、G7のユーロの中で一番、悪いのはイタリーなのですが、イタリーまで急騰しちゃっている訳です。
この状態をみてまだ、ユーロが負け組とかほざいている専門家がたくさんいますが、彼らが何もわかっていないことが白日のもとにさらされています。これでもあなた、テレビやメディアでデタラメなことばかり言っている専門家と称するアホを信用するのですか?
イギリスも参考に掲載をしておきます。イギリスはブレグジットのゴタゴタで、急落をしましたが、連休後は、実は急騰をしているのです。
ほかのフランス、ドイツ、北欧などもみんな上昇をしており、ユーロがこのまま悪くなる訳がない、とは思います。ただし、長期展望として、今回、一時的にユーロがよくなっても、ユーロは放っておけばつぶれると思っています。
イギリスがブレグジットをして正解です。今回のメイ辞任によって6月には達成されると考えていましたが、再び、混沌としてきています。
ブレグジットが長引けば、長引くほど、ユーロのダメっぷりは露骨に出てくることになりますので、結局はイギリスは脱退して正解になります。ユーロは、崩壊寸前になることでしょう。
今回の欧州議会選挙がどうなるのかわかりませんが、ナショナリスト連合が勝利をすれば、ユーロ解体が早まることでしょう。じゃ、いつ、解体されるのか、と言われれば、わからないが解体の方向には完全に走っていると思います。

トランプと敵対の国々

中国、韓国ほどではないのですが、先進国が軒並み上昇しているのと比べれば、上昇は限定的です。インドはトランプさんとは対立をしていませんが、パキスタンとの関係で掲載をしました。

アメリカの同盟国

サウジも国家的な危機状態にありました。去年年末のトルコ領事館においてのカショギ氏暗殺事件において、Saudiは国際的な信用を失墜しましたが、日本と同様、4月から急騰をしています。

これはアメリカの制裁解除のおかげで、イスラム金融債、スクークの発行を国営石油会社アラムコが行ったことからFDIが増えた結果になります。イスラエルも、アメリカとの連携を強化しています。
これはメタニヤフが汚職で訴追される可能性が高いこと、トランプは選挙絡みの本来は民主党票田のユダヤ票を取り込むためです。これも連休前からですが、これは5/1のイラン制裁の更新が行われることが判明したときから急騰をしています。
このようにみていけば、世界の情勢が現在、どうなっているかよくおわかりになると思います。ユーロを買いたい、という気持ちが湧きますが、終わっている経済圏に投資をしても仕方がないのです。結局、日本円という選択肢しか私にはでてきません。アメリカは秋以降ですよね。
(この記事を書いた人:角野 實
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