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金融市場はすっ飛ぶだろう(笑)

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おはようございます。きのう書いたことは一部で相当な間違いがありました。申し訳ありません。本日、書くことでなぜ、FXや株、商品がすっ飛ぶことを理解してほしいと思います。

日本の実効為替レート

上記は、円の実効為替レートです。5/7までのものになります。連休前の4/25あたりに底を打ち、5/3から大急騰をしています。 

上記は4/25、各国の実効為替レートを100とした場合の5/7までの推移になります。一番太い線が日本です。参考までに日本より上なのはイギリス、3番目はサウジ、5/6から急騰をしているのは南アになります。一番、ダメなのはトルコ、下から二番目は韓国になります。
為替、FXの場合には、日本円はクロスレートで必ずレートを表記する場合には後ろになりますから、常に分母になります。分母が急騰をしているのですから、その解は大きくなる、さらに、分子が小さくなっていけば、さらに、その解は大きくなる、ということです。
週末のトルコ円が急騰をしたのは、円が急騰し、トルコが急落をしていたから、トルコ円やポンドトルコが急騰をしているはずなのです。ポンドリラというのかリラポンドというのかはよく知りません。

実際に連休中に起こったこと

5/5のトランプのツイッター、そして5/6のライトハイザーの官報掲示の発言で実際のドル円レートは大幅に円高になったのです。でもこれ、マーケットの間違いですよね。本来は円安にならないといけないものが、大きく円高になったのですから、今週のドル円相場は間違いだらけだった、ということになります。

つまり本来、円安にならなければいけないものが、実際は円高になったのだから、今後、起こり得ることは訂正相場が起こると予測することができます。
少なくても連休前の水準に戻ることが、ドル円相場の水準になるでしょう。すなわち111-112円の水準にはすぐに戻るよ、ということです。
要するに、間違ったマーケットでこの円高の目途はうんちゃらかんちゃらと考えることが肝心要のことなのです。そこで買うことができれば、大きく利益を出すことができるのです。

今後の展開

たとえば、日本の実効為替レートが上昇をしているということは、国力が上昇をしているということです。その中で、貿易を担うのは企業になるのですから、日経平均はどうなるの?ということです。

慌てふためいて、株をぶん投げた方はご愁傷さま、というほかないのです。さらに、この推移をみれば海外ファンドは日経平均を怒涛の勢いで買ってくることでしょう。
おなじことはイギリスや南アにも言える訳です。南アに関してはしょーもない国、と記しましたが、このデータをみれば南ア株は買いな訳です。選挙の結果がどうなったかなどまだ調べてもいませんが、イベント直後に上昇するのは素直に買いなのではないかな、と思います。

米中通商交渉トラブルの結果

アメリカと中国は5/10の交渉が決裂をしたのですから、まだ、合意の余地があるという訳のわからない推測に推測を重ねたアホウの報道なんか信用しちゃいけません。

事実は、決裂して、制裁関税が実施をされているということです。中国が制裁関税を発動したか否かの報道はありませんが、この単なる事実から推測できることは、アメリカの貿易赤字は減少するが、その双方の貿易量は激減するということです。
結果として、米中双方の実効為替レートは下落傾向になるということです。日本が4/25あたりから急騰をし、アメリカの実効為替レートは下がる可能性が高い場合、ドル円は分母が大きくなり、分子が小さくなると考えれば、その方向性は円安になりますか、それとも円高になりますか、ということです。
こうやって事実を丹念に調べ上げると、米中交渉なんてマーケットには全く関係なく、その結果に右往左往してとまどいながらマーケットに参加している連中を横目に、テクニカルとファンダメンタルズを駆使すれば楽に対応ができると思います。
アメリカ株は一時360ドル安から110ドル高に反転しましたが、これはどうですか? テクニカル的にいえば、買いなんでしょうけどね。内部要因でいえば360ドル安で、売り込んで、引けは110ドル高ですから、売り方は踏み上げ態勢なんですよ。
でも、実効為替レートは今後下がる見込みなんですよ。テクニカルや内部要因の猛者というのはここで間違えるのはよくわかる訳です。商品相場は円安、ドル安なんですよ。
大暴騰のサインが出ているのに、直近の動きがさえないからみんな売るのでしょうね。おまけに米国PPIも下がり、日本の金利はきのう、戻しましたが、低金利は株買い、商品買いなんですよね。中国のPPIはまだみていませんが、高いままでしょう。
となると、中国株の反騰はいったん、収まり、ファンドはどこにゼニをもってくるかと考えれば、イギリス? ま、イベントがはっきりしないからなんとも言えませんが、ま、そういうアホなことを考えること自体がここまで説明しているのに、と思います。
ここまでロジカルに説明をしているサイトはほかに、地球上に存在しますか、と言いたいだけです。
(この記事を書いた人:角野 實
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