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米中交渉の行方について

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相変わらず動意に薄い展開となっているFXになりますが、これは以前に解説をしました。今回はその詳細と、特に米中交渉に関しての解説を行っていきます。

今回、動かない理由

きのう、トルコ円がどのようにして動くのかの解説を行いました。きのうの記事はすべての通貨に通じることになりますので注意が必要です。

要するに、割り算を使って為替レートは決定をされている訳であって、加減乗除の乗除しか使わないのに、金利差で為替レートが決定されるなんて嘘っぱちもいいところです。
割り算を使って算出されることがわかれば、同じパーセンテージで同一方向の上下動になれば、その答えは動かずになるということです。
今回のドル円に関しては、アメリカと日本の数字が動かずに、推移をしているから動かないだけの話です。そのほか、重要な指標である金利も動かないのですから、余計に動かない状態になっている訳です。
いま、起こっていることはアメリカはドル安のトレンドで、日本は相対値で言う円高のトレンドなのですが、その方向性が常に一定ではなく少しでもドル高、円安になれば、実際のマーケットも円安になっている訳です。
では、相対値であるドル円レートが円安っぽく動くのは、結局、絶対値でいうドル安、円高のトレンドの一番おいしいところが過ぎており、戻りたがっているというのはみなさんもお感じになられています。
では、その絶対値が上昇するような現象は今までに2つの材料があったのです。
①政府閉鎖
②米中交渉
の2つが、この為替の絶対値に影響を与えている訳です。
①に関しては2/15の再延長というのはない、と1/25の時点で書きましたが、実際にその通りになりました。ただし、緊急事態宣言は想定外の展開でしたが、これも1/25以降に書いたように意味がありません。つまり今後、アメリカ政府が再び、政府閉鎖になるようなことはない、と解説をしました。
少しだけ付け加えておけば、トランプさんがまた無茶なことをやってくる可能性は少なからずある、ということは念頭にいれるべきだと思います。
この場合、強烈な円高になるのですが、その可能性は個人的には低い、と考えています。少なくてもトランプさんの行動がマーケットに悪影響を与える可能性は少ないと思っています。
円高になるとすれば、ほかの材料が原因です。その原因は2/28に発表されるアメリカGDPになります。小売売上が想像以上のマイナスで、この数字は12月のものですから、2/28に発表されるGDPに大きな影響を与えます。
何せ、GDPの7割は個人消費なのですから、小売売上が減るということは、GDPもイコールの関係で予測よりマイナスになります。極端な数字を言えば、1パーセント真ん中から後半になります。
前期の3.4からみると大幅なダウンです。日本も悪くなって、アメリカも悪いのに、円安ですか・・・ 円安論者の思考は理解できません。こういう発表を控えているときにテクニカルで円安が出てもドル円を買う気には私は一切、なりません。
買えてうまくいったとしても、どこで利食いをかければいいのかさっぱりわかりません。相場で一番大事なのは利食いだ、というのは、こういう理由です。
ダッシュよくスタートしてもゴールがなかったら、結果はついてこないでしょう。それと同じ話です。話がだいぶ、横道に逸れましたが、今回は米中交渉の話です。

米中交渉の話

米中交渉は、ハナからまとまる訳がありません、と去年から私は書いています。その立場はいまだに変わっていません。故に、3/1の交渉期限にしても、そんなものは合意をしたとしても一部であり、根本的な問題は全く解決をしません。

ですから期限延長の話が出てくるのです。ただし、両首脳もハナから全部が合意できるとなど信じていませんから、部分合意だけでもまとめたいだけなのですが、市場はこれを好感して上昇をしている訳です。バカバカしい話で、要するに解釈の違いで
1.合意するように努力をしているから、マーケットが好感をして上昇
2.私の見解は、合意できる見込みがないから期限延長の話が出ている
という解釈ができると思います。
この期限延長の話は、アメリカ側から60日間の延長が出ているとしか報道されていませんが、中国側は90日間の延長を求めています。つまり3/1までにまとまる可能性がないので、双方ともに期限の延長の交渉をしているのです。
これって、楽観できる内容ですか?私からみれば、マーケットがくるっている、だから株なんか絶対に買わない、というだけの話です。
ただ、日本の統一地方選挙も、そろそろになりますので、買う準備は行っていますが、どんなに高くなっても、安くなっても今の状態では納得して買えるような状況ではありませんので、どんな報道が出ても買う気はありません。
FXに関しては、3/1までに合意できなければアメリカは追加関税を実行する、と言っているのですからその合意延長であれば、好感はできるでしょうが、まとまる可能性の方が少ないのです。
ですから、解釈はいろいろでしょうが、大きな流れは混とんという流れです。マーケットのトランプのコントロールが今は、効いている状態ですが、いつこのコントロール状態が切れるかわからないような状態です。
救いは、歴代大統領よりもトランプはマーケットに通じているということです。私からみれば、今までトランプのコントロールは奇跡的にうまくいっているだけの話で、通常はこんなにうまくいかないでしょ、と思うのです。
そんなリスクがあるときに、株買い、ドル買いなんてしません。当たり前の話です。リスク資産である金とかパラジウムを買ったほうがまだまし、ということです。
要するに、合意なんて私は去年から期待していませんし、期間延長でその合意の可能性はさらに遠のいたとしか考えていません。
これと違う意見の人は解釈の違いとしか言いようがありません。ただ、金利を低金利にすることによってアメリカの消費者心理は改善することになることを加味しなければいけない、ということです。
(この記事を書いた人:角野 實
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