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イギリス混迷が深まる

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おはようございます。ムニューシン財務長官が中国や欧州で経済が減速をしている、ということを認めましたが「これがリセッションに陥る証拠や兆候はない」とテレビインタビューで答えました。
注目は、長官が「証拠」と言っている点であり、感覚や自分の行ってほしいという思惑はないということです。ところが、ほとんどの投資家はまず、自分が行ってほしい方向を決めてそれに対して証拠を集めるという作業を行っていることです。
これで、マーケットで儲けることができる、と思い込んでいることが不思議で仕方がないのです。これは、全世界で蔓延していることで、アメリカが不景気に陥る、不景気入りとか騒いでいるのは何の証拠があるのか、と、私は言いたい。
何の証拠もないのに、さも自分が正しいかのように語るアホが多すぎるのです。これが近年問題になっている「フェイクニュース」なのです。
要するに中途半端な知識で知ったかぶりを行い、それを識者がやっているのですから嘘っぱちのニュースが横行するのは当たり前です。
ともかくインターネットの登場によって世界中の人がみな「物知り」になったと勘違いしている訳であって、しょせん、インターネットがなければ何も知らないのですから、それによって自分が物知りになったなんて勘違いをしないように、私を含めてしたいものです。

イギリスの混迷

私は、議員立法による離脱交渉延期法案が成立をすると思っていましたが、僅差で否決。そのほかメイ首相がEUとの再交渉を行うこと、ハードブレグジットを避けること、これらの法案は成立をしました。

これで選択肢を以下のように並べていくと、
①メイ首相の辞任 ×
②議会の解散、総選挙 ×
③離脱交渉の延期 ×
④ハードブレグジット ×
⑤国民投票 ○ △?
ということになり、結局、最初に提示した「国民投票」しか選択肢がなくなりました。EUとの再交渉に関して証拠は、バックストップ条項に関して、議会、大統領ともに再交渉の余地を認めないと言っていますので、現時点で再交渉をメイ首相がしたとしてもまとまる訳がありません。
つまり、イギリス議会は破滅の方向に舵を切った、ということができます。私がメイ首相だったら、やってられねーよ、と匙を投げるでしょう(笑)。
ともかく現時点でEUとの再交渉は暗礁に乗り上げることは必至ですし、国内は、どうにもならない再交渉に期待をしているというチグハグな結果になっています。これでポンドを強気しろ、って無理な話です。

アップル決算

予想よりも悪くはなかったということで、決算発表後は時間外で買われています。ともかくアップルを筆頭とするGAFA銘柄は、今回の株価新高値のリード役であったわけですから、この株価上昇は期待できると思います。

ただ、去年、この株価上昇の原因は
①低金利
②ドル安
であったことは明白です。
このうち、①の低金利に関しては、現在、昨年末よりも安い金利で推移をしていますのでクリアをしていますが、ドル安に関しては、去年よりも高い状態になります。
株価は、決算の内容を軽くみた限りでは、良い内容になると思いますが、やはりアップルの業績が良くなったという「証拠」が欲しいものです。
つまり1-3月期の決算が出るまでは、去年のような暴騰相場にはならないと思います。つまり、欧州、中国が景気後退をしているという現実があり、その結果如何によっては再び業績が悪くなる可能性を秘めているのです。
きちんと事実を確認しないと大手投資家は動き始めないでしょう。皮膚感覚としては、おそらく、まだアップル株は買いたくない、というのが本音です。
150ドル、高いよ、買いたくない、というのが直感です。(これに証拠なんて当然ある訳がない)かと言って、売りたいかと言われれば売りたくない、というのが本音です。

FOMCについて

世間の評価はどうなっているのかよくわかりませんが、おそらく何の変更もない、というのが予想です。みなさんは金利の利上げ計画を変更するかが焦点になっていると思われている方は多いと思いますが、今までさんざんに証拠を出しているのでわかっている方はお分かりになると思います。

金利上げの回数など変更する訳がありません。つまりメジアンで2回程度というのは、変わらないと思います。このメジアン、中央値を説明するのがまた長くなりますので説明をしませんが、わかっていることはここ最近のドル安、そして11月までのドル高を勘案すると、物価は上昇しない、故に、政策金利の上昇などありえない訳です。
それを変更するとか、しないとかうるせーよ、としか思わない訳です。今回、問題となっているのは以下のグラフです。
上記はFRBの資産の推移になります。リーマンショックでFRBの資産が大幅に増え、2013年以降にQE2によってさらに増えた訳です。イエレン前議長はこの資産の圧縮を決定し、それを現在、着々と行っているのです。
これに対して、トランプ大統領が去年の夏から、利上げをするな、と言っているのです。資産の圧縮をすると、アメリカ債券を市場に放出することから需給が緩和し、金利が上昇をするのです。
トランプさんは、この資産圧縮から金利が上昇するのを防げとパウエルFRB議長に要求しているのであって、決して、政策金利を上げるな、と言っている訳ではありません。
ここを全くわかっていないメディアや専門家の話を聞いても、彼らの予想が当たる訳がありません。ほとんどのメディア、専門家が間違いだらけのことを言っているのがお分かりになると思います。
要するに、きょうのFOMCの注目点というのは、結局、FRBの資産圧縮計画に変更があるのかどうか、ということです。金利の上昇回数の変更、そもそも今年の利上げ回数などFRBは予測など出していないことさえもわかっていない人が98パーセントで、日経を筆頭にアホではないか、と思うのです。
もちろん、FRBの資産圧縮計画を今日発表して、即日、実行というような形ではなく、フォワードガイダンスになる可能性が大ですが、即日の可能性もありますので注意が必要です。
その理由は世界的なリスクというのはブレグジットを指しており、このブレグジットが再び混迷になったのですから、その可能性は排除ができません。
要するに米中交渉など、リスクには入っておらず、自分たちの解釈を日本のメディア、専門家は一切、みとめない、彼らの言質など信用に値しないということです。
ともかくトランプさんが必死になってドル安を訴える最中に円安、リスク選好で、とかほざいている連中をみていると、この人たちはいったい何がやりたいのだろうか、と思うのです。
(この記事を書いた人:角野 實
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