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よくわからないイギリスブレグジット

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おはようございます。きのうは申し訳ありません。現在、なぜ、ひん曲がったのかの分析中になります。しかし、イギリスのブレグジット、事象はすべて当たっているのに、なぜ、マーケットは逆に行くのか、不思議に思います。
現在、ひん曲がり屋は、ポンドを懲りずに売り検討中(笑)。テクニカル的にはめいっぱいと出ているのですが、さて、どうなるか(笑)

ドル円について

まず、日本の経済指標については、予測通り悪かったのですが、予想している以上には悪化していなかった、ということが後場からの切り替えしにつながったと思います。

企業物価(卸売り物価) 
まず最初に、欧米では卸売物価指数というのですが、日本では統計手法が変わったので、企業物価と表記をします。英語名は変わらずPPIです。
この企業物価、企業が工場からサービスや製品を出荷するときの値段になります。そして、この企業物価は、ドル円相場に対して3か月遅れで反映されます。
今回の場合、11月から企業物価が下がっています。この場合、ドル円が8月から円高に行っているという可能性が高いのですが、実際に確認をしてみてください。
8月は7月に比べ円高ですが、特筆すべきような円高ではありません。この結果、物価が円高ですから下がるのは順当になります。ただ、前年の12月が3パーセントの伸びに対して、1.5パーセントですからむしろいい方なのかもしれないと言えると思います。
ですから、実際の数字よりはこの1.5という数字は悪くはない、と判断ができます。問題は、12月の数字で、12月の企業物価はドル円の9月に相当する訳です。9月は大幅な円安になっており、その結果、物価は上がるはずなのに、物価は下落なのです。
これは今まで再三指摘をしてきたように7-9月に豪雨災害などの天然災害が頻出し、その結果、経済活動が停滞したのですから、円安で物価が上昇するはずなのに、物価が下がったという現実をみれば、この数字は悪いと評価できます。
つまり数字だけをみる欧米の投資家は良いと判断すると思いますが、日本の投資家はむしろ悪いと判断することでしょう。その思惑の交錯が一瞬しか円高しかいかない原因なのでしょう。 
参考までに機械受注、悪いの一言しかありません。右端の数字は0となっていますが0.3です。

まず絶対値を考える

日本が若干悪いので、若干の円高になります。一方のアメリカは、消費者指標は絶好調ですが、企業の業績は悪い訳です。そしてきのう懸案の住宅指標の発表もありました。住宅指標は去年の秋から悪化の一途です。

住宅指標というのは、消費者の先行指標であり、経済に先行をしてその悪化が先行するものです。
これが秋から悪化をしているということは、そのうち、消費者の景況感も悪化するということを示しています。実際に、消費者信頼残高や指数は悪化してきていますので、きのうの夜も住宅指標は悪化するだろう、とみられていましたあ、予想外のプラスです。
つまり、絶対値では、1つの指標では信用ができませんが、若干のドル高になります。絶対値では、ドル高円高になりますが、円の経済は、それほど中国経済や自然災害の影響を受けて思ったよりも減速をしないということで円安になったと思います。
相対値で考えると、ドル高円安になりますので、ご覧の通り109.円台を回復することになります。
ただ、展望、特にアメリカは、ガバメントシャットダウンを行うことによって経済の悪化が懸念されますので、絶対値はドル安になるだろうという思惑がありますので、私は円高だという考えを修正するつもりがありません。しかし、日本は2月も半ばを過ぎると、統一地方選挙モードになることを忘れてはいけないと思います。

イギリスの場合

イギリスもきのう、PPIが発表され、コンセンサスが2.9に対して結果は2.5になります。コンセンサスよりは悪いのですが、去年の同時期が3.1に対して2.5ですから悪い数字ではありません。

しかし、今朝、内閣不信任案が予測通り否決されたように、混迷は増している政治が経済を襲うとは考えています。去年までに終了をしていれば買う選択肢もありましたが、長引けば、経済に対するダメージは大きくなります。
この考えは数学の積分に由来するものですが、要するに縦軸×横軸は、時間軸である横軸が広がるので、タテ×ヨコの面積が拡大します。この拡大はマイナスをイメージさせるもので、時間が短く済めば、面積は小さいのでダメージも少ないということです。
つまり時間軸の縮小というのはダメージを最小限に抑える効果があるのは数学でも証明されていますし、みなさんは小学校の面積の算出によって、このことは小学校で学習をしているのです。
つまり、修正案も否決されたら、メイ首相は今後、どのようにやってくるのかも見当もつかない状態で、混迷は続きます。ただし、メイ首相が必死になってやっていますから、ある日、突然、ハードブレグジット回避となるかもしれないのがリスクだと思います。
しかし、伝え聞くところによれば、否決された後、メイ首相がどうするつもりなのか、まったく聞こえてきません。
すでにそういうことが漏れてきてもおかしくない状態なのですが、まったくそういった声が聞こえない、という状態です。そういったうわさがあれば買われるのはわかるのですが、噂も何もなくここまで元気よく買われるのは少し不思議ですね。申し訳ありませんでした。
(この記事を書いた人:角野 實
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