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ECBが量的緩和を終了とトルコについて

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おはようございます。なんだかきのうも体の芯から冷え、寒波は去っていないようです。薄暗い中、カーテンを開けると雪。だから、寒かったのか、と納得する場面でした。本日はECBの意味、そしてトルコなどの話を展開したいと思います。

ECBの意味

ECBはQEを今月中に終了することを発表しました。なぜ、報道はこのような報道をするのかさっぱり意味がわかりません。今月中に買い入れを終了と報道すると、ピンと来ないのですが、私なら年内に買い入れを終了する、と言えば、あ、そういう意味ね、と思うものです。

QEとか買い入れと言われても、ピンとくる人がいないと思いますので、わかりやすく解説をすると、こうなります。ユーロをジャブジャブにマーケットに流し込んでいたんだけど、ジャブジャブにするのやめました、と言っただけの話です。
もう少し、踏み込めば、ジャブジャブにしたユーロであるならばユーロの需給緩和状態。だけど年明けからは、ユーロの需給はタイトになるよ、ということになります。
つまり、「実質上のユーロ高宣言」ということになります。このことをメディアやネットで語っている人なんかいません。なぜなら、理解していないから(笑)。
要するに、自分の権威を高めるために、みなさんにわかりにくく解説して、自分がわからないのを、隠そうとしているだけなのです。そういう連中を、バカ、ないしは知ったかぶり野郎というのです。でも、素直にユーロ高になるか、と言えばそうじゃない。
理由
①イタリアやフランスの暴動からもわかるようにユーロは明らかに景気が後退している。ただ、誤解のないように書けば、好景気循環の景気後退であって、決してリセッション(不況期)という訳ではありません。
②いつも言うようにユーロが高い、と言って、ユーロ円やユーロドルを買うのはアホの極み。ユーロの絶対値としての価値が上がると言っているだけであって、すなわち、相対値であるユーロ円やユーロドルが上昇するなんて一言も言っていない。
今回は②についての解説をしていきます。先ず、これはいつも言っていることになりますが、為替の世界というのはドル次第ということです。すなわち、今年の年初から円高になったのは、アメリカの減税によってアメリカの財政赤字が拡大したわけです。
結果、ドル安になった。4月からはトランプが宣言したようにドル高になった。いくら、アメリカに次ぐ、大国ユーロであろうが、アメリカの意向には逆らうことができません。中国はまだ、アメリカ、ユーロの経済力には足元にも及びません。
中国、中国と騒ぎますが、データ的にはアメリカとユーロが絶対的王者です。つまり絶対値ではユーロ高に間違いなくなるでしょうが、ユーロドルはドルが高くなるか、安くなるか次第なのです。
つまり来年の相場に関しては、ドルを強くするつもりなのか、弱くするつもりなのか、アメリカの高官にその関連の発言がない。ただし、ムニューシンが年末のアメリカは最高潮になるだろうと、夏に発言をしていますが、逆を返せば、年末にピークを持っていくともとれるわけです。
となると、ユーロドルの関係においては、ドル安ユーロ高になるということです。ユーロ円は、ユーロ高、円は不明ということになりますが、対ドルに対してはドル安円高になる可能性が高いのです。ユーロ高円高というと高いというイメージになりますが、よく考えてください。
円高というのは数字が減価することを意味するのです。ですから、この場合のユーロ円は、ユーロ高円安と表記するとわかりやすくなり、ユーロと日本、どちらが弱いかの綱引きになるのです。
そこの通貨の需給も加わるので若干、ユーロ円買いの方向にいくのかな、とイメージしておけばよいと思います。すなわち、通貨の価格決定で大事なことは
①相対値である
②そこに通貨需給が大きく変わるときには、稀にマーケットはそこにフォーカスされることもある、ということになります。
まだ、書かなければいけないことはたくさんありますが、本日はこの辺になります。賢い人はこの通貨価格決定のポイントをみれば、これを数字でどう表現するか、いっぱいのヒントになるでしょうが、99パーセントの人は何を言っているのかさっぱりわからないということは承知しています。

トルコについて

何のニュースもみていなく、きのうはトルコの列車事故やシリア問題からの対米問題が再燃しているということは承知しています。きのうの一番の問題は政策金利を据え置いたことです。

以前も記したように、今回の政策金利は、引き下げが妥当な政策なのですが、据え置いたということはトルコリラを高くするつもりがない、という中銀のメッセージになります。
なぜ、そんなことをするのかといえば、まだ、経済復興の最中であり、その復興の最中に通貨を上昇させれば、貿易や観光が大きくマイナスになる、という意味が込められているということだろうと思います。
はっきりいえば、このトルコは10年計画でもちなさいよ、日々の動きなんて個人的にはどうでもいいことであって、ここで8-9月に出した、1番、2番底から週足、月足ベースでの2番底示現がほぼ確定したと思います。おそらく、15円とかふざけた値段はないと思います。
私は、この15円の玉を後生大事に抱え、22円で売っていますので、はっきりいえば興味がない。安くなったら、再び買うつもりの話だけです。
この辺は全部、ピンポイントで解説をしていると思う。記憶は全くありませんが。前に書いていたブログで9月から上昇するよ、と言っていて、その後、二番底がある可能性が高いよ、と言って、それが今回の政策金利据え置きで確定したかも? と思っているだけです。
アメリカとまたトラブルになるよ、とも言ったと思いますが、シリア問題でトラブルになりそう、とかならないとかNHKニュースが言っていた。私が言っていることではないので責任はもたない。
まだ、その詳細が全部わかりません。そして、ご質問をされた方がいますが、ありがとうございます。まず、そのローザンヌ条約云々ですが、本当に存在するのですか?はっきり言っておきましょう。このローザンヌ条約となるものは誰もその存在を認めていません。
つまり存在するか、どうかなんてわからない代物であり、議論するに値する
ようなものではないのです。なぜなら、その内容がわからないのに、それがトルコに有利になるのか、有利にならないかなんてさっぱりわかりません。
おそらくトルコに関して知ったかぶりしているバカやアホが、存在そのものがあるか、どうかもわからないものを、あたかも存在するようなことを言い放ち、みなさんのような情報に弱い人たちを翻弄しているだけです。
私から言わせれば、存在するか、しないかのものを、それがトルコに有利だ、ということ事態が、報道している奴は、ロクな奴じゃない、ということを言っておきます。内容がわからないのに、何を根拠に有利になるのか、知ったかぶりして、信用を失う怖さをしらないバカです。
では、この条約が本当に存在するのか、わかりませんが、それを存在するようなことを匂わせるような発言を、している政府関係者、識者はいます。しかし、その内容がわからないものは、事実が確定しない訳であって、マーケットの材料としては無視すべきです。
わかんないものは、わからない、という態度をマーケットやるのであれば取るべきと私は考えています。個人的な意見としては、その条約は存在すると思いますが、内容がわからないものを、考えても意味がない、と考えています。
つまり、考えるだけ無駄、もっとほかのことを調べたほうがまし、ということです。何度も言っていますが、金利と通貨の勉強をすればこのトルコ中銀の政策金利据え置きの意味がわかってきます。
このまま、高金利を維持すれば、通貨が安くなるのは中銀自身が一番、わかっていることです。しかし、9月に史上最安値を更新したということは、国内の物価は半年遅れで示現するのですから来年3月まで物価は上昇するのです。
その予防的処置と考えれば、今回の金利据え置きは妥当な処置です。かなり字数がオーバーしているので、かなり割愛した説明になっていますが、今までの説明を理解していれば言わんとすることは理解できるはずです。
難しいことを理解すること、誰もやらないことをやるから、儲かるのでしょ。当たり前のことを何度も言わせないでほしいと思いますし、それを楽な方で稼げるとか思っている人は一生、やっていろ、としか思いません。
金利の概念は非常に難しい、でも、やらなきゃ理解できないと思います。イギリスに関しても、書かなきゃいけないのですが、また、次回です。
(この記事を書いた人:角野 實
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