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事実を丹念に拾うことがとても大事

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おはようございます。金利というものは、マーケットに大きく関与をしています。きのうパウエルFRB議長が中立金利に実態金利が近づいてきているので政策金利上げが打ち止めになる可能性がある、と発言したことも大きな影響です。
金利に関しては、私もわからないことが多いのですが、わかる範囲でみなさんに解説をしていきたいと思います。

アメリカ長期金利推移

上記はいつものようにアメリカ10年物国債、市場金利になります。今回の株価の急落というものは、10月の金利の急騰が犯人というのがコンセンサスになっています。

実際にそうなっていると思いますが、きのうあたりから金利が急落をしています。つまり、金利が9月の水準まで戻ってきているのです。もし、コンセンサスのように10月の株価急落が、犯人であるのであれば、アメリカの株価は戻りますよね。実際、ここ数日戻っています。
このままアメリカ10年物金利が下がり続けるのであれば、株価はまた上昇するだろう、ということができます。となると一気に9月の新高値水準まで、株価が戻ってもおかしくないですよね。
実際は、PMIなどをみると若干、景気は後退しているのですから、2番天井の形成をするかもしれない、と思うのが妥当になると思います。
そうやって考えていくと、パウエル議長発言をきっかけにドル安が進行をしたのが、おそらく、今回のドル安はマーケットの判断の間違いであって、時間が経過すればドル高に戻るであろうと思うのが通常です。
ドル円は10月初旬に114.4円の戻り高値をとっており、おそらく、ここに面を合わせるくらいの二番天井を迎えるのだろう、と考えるのが普通です。
ただし、日本の場合は、7-9月のGDPがマイナス1.2で、これは自然災害の影響である、というのがコンセンサスです。いくら世界各国の景気が後退気味だと言っても、常識でみれば、多少の日本経済の戻りはかなり大きいものになるから、ドル円の場合はアメリカ株のように、新値を取る前に失速するのではなく、10月の円安ピークを抜くかもしれないと対処をする必要があるということです。
日本株も同様の判断でいいと思います。こういう話をしていけば、私は金利のことはわかっていませんが、事実を検証していけば、相場の方向性、なんとなくみなさんにもおわかりになりますよね。そもそも10月の急落が金利の急騰が犯人だとすればこうなるはずなのです。

南ア、トルコについて

何度も、何度も言っていますが、南ア、トルコに関しては、ドルの動きなんかみていても将来の価格予測などできませんよ、と言っているのですが、おわかりになっているのかな、と思います。

南ア、トルコに関しては金利をみておきなさいよ、と何度も言っているのに、なんで、見ないの? と思います。ツイッターにはそのリアルをみられるのかどうかは知りませんが、大枠がわかるサイトを紹介したのだからみればいいじゃない、と思うのです。
おまけにご丁寧にそのテクニカル分析指標も添付してある(笑)。
※トルコ10年物金利
 トルコリラも、暴落し始めた7月の水準まで金利が戻ってきているのです。
7月以前はドル高によって、トルコリラが下がったのですが、それ以降は金利で下がっている、という事実をなぜ、推測できないのかな、と思います。
だったら、トルコ円の目標値、ってどこになるのですか、実際に書かないとおわかりになりませんか? という話になります。私はよく思うのですが、頭の良い人の文章というのは、行間に知識が詰まっているのです。
ところが昨今のネットの文章というのは、書いていることでいっぱい、いっぱいで自分の知識のあらゆるものを出しちゃっているのがよくわかります。コイツ、これ以上のこと何も知らないのだろうな、と思うのです。そういう文章を書いている人に知性やインテリジェンスは全く感じません。
最悪なのは、その知性が欠けていることを隠すために「知ったかぶり」をしてデタラメを書く奴です。モーサテのコメンテイターの9割はこの類です。きちんと文章を読んでいる人というのは「行間の意味」を推察するものです。
その行間にいっぱい正解、筆者の言いたいことが詰まっており、それを「正しく」解釈するのが読者の知性だと私は思います。ところがほとんどの人はその意味がわかることに喜びを感じ、理解できたことは頭が良いと思ってしまうのが現在のトレンドです。
私が日本人のほとんどが日本語を読めないと言う意味がまさにこれです。私も読めない人の一人だと思いますが、薄っぺらい奴と本物の見分けが一瞬で区別できます。
私の悪いところは薄っぺらい奴をすぐにバカと言ってしまうところです。私が今まで、書いてきたことはこういうことを言っているだけです。
下記が南アの10年物金利です。 
南アランドの動きも、このグラフをよくみれば動きの説明がつきます。

まとめ

パウエル議長の中立金利というのは自然利子率や均衡金利と同じ意味というのはわかるのですが、実際にその中立金利の推移をみなければ、なんとも判断がしようがありません。

きのうは、おそらくIMFの発表によって円高になったと書きましたが、それも材料の1つだと思います。ただ、私が記しているように、事実をつかむニュースの重要な部分、1つを覚えておけば、今後の展開は読めるということです。
今回の場合は、10月の急落の原因は長期金利の急騰、ということを覚えておけば、いま、10月の水準をした廻ってきているのだから、マーケットはどうなるんだよ、って、少し考えれば誰でもわかることを説明しているのです。
くだらないテクニカルを見るよりも、こっちのほうが根拠があるのだから値段のブレで審理が迷うことなんかない確率は高いと思います。事実をみれば、テクニカルなどみなくても、相場の動向なんぞわかるということです。
(この記事を書いた人:角野 實
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