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アメリカ鉱工業生産指数

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おはようございます。アメリカは好調というのが今のマーケットのコンセンサスになりますが、果たしてそうなのか、ということがきょうのテーマになります。
ここまでヨコヨコの関係を学んだみなさんにとって、アメリカのマーケット、ないしはドルが世界の今後のマーケットを握っているということは理解できているということを信じたい、と思います。
たしかに私の言っていることは、なじみの考え方ではありませんが、これが株でも先物でも、為替でも当たり前の考え方です。別の方法でアプロ―チをしても、その予測結果というのは間違いなく、何言っているの? というレベルの予測にしかなりません。
要は、世界、金融の世界はドルを中心に回っているのです。クロス円などは単なる東アジアのローカル通貨であることをもっと理解すべきです。
すなわち、ユーロ円を取引するのであればユーロドルがわかっていなければお話しにならないのですが、日本の風潮は相も変わらず、ユーロ円を中心に語るのです。世界のトレーダーで日本に住んでいない方は、はっきりいってユーロ円なんてローカル通貨、誰もみていない、ということです。

アメリカ鉱工業生産

先ず上が2016年からの鉱工業生産になりますが、2016年まで鉱工業生産はマイナスでした。これは、何を意味するのかといえば2016年まではオバマ政権、2017年以降はトランプ政権です。

鉱工業生産がマイナスということは、アメリカの企業が儲かっていなく、そしてその従業員のお給料はあがるわけがありません。だから、大統領選挙でトランプ大統領が誕生しただけの話です。
今回の中間選挙にしてもトランプ共和党の負けと考えている人がいらっしゃいますが、これは世論調査から導き出された調査の順当な結果であり、むしろ、若干、共和党優勢の結果だった、ということから私はトランプ勝利と言っているのです。
その鉱工業生産が、きのう発表された9月のものが、ガクンと落ちている。これはGDPの詳細で触れられているように、予測の範囲内です。
この数字をみると第二次改定値の今月末のアメリカGDPは下方修正される可能性が高いですね。要するにアメリカだけが好調、好調という体制は崩れてきているということです。
そして、下の段は、ドルインデックスであり、ほかの国の場合、鉱工業生産と通貨の価値にほとんどの国において相関がみられましたが、アメリカは全く相関をしていませんね。
つまり、為替操作国とかアメリカはほざいていますが、一番、操作をしているのはアメリカだ、ということがわかりますよね。ドル基軸体制で自由主義を掲げているのに、その当事国が操作をしている、なんなんだ、こりゃ、と思うのが当然のことです。
日本や中国を為替操作国に認定する、なんて脅していますが、一番、操作をしているのはアメリカなんです。ですから、私がずっと、トランプさんやイエレンさんの発言に目を向けて、ドル安政策転換だの、ドル高方針だの言っているのは、アメリカはその気になれば、ドルの価値を変幻自在に操れるのです。
だから、要人の発言、特にドルに関してのものは、きちんと見なくてはいけませんし、また、その分析をしなければいけないのに、誰も、プロと呼ばれている連中は、その分析なんかしていないでしょ。
むしろ日本や中国が為替操作国になることを問題にしている訳です。上記をみれば明らかに、アメリカドルと国力は全く相関をしていないのに、日本や中国が為替操作国に認定されるのをこわがっているのです。プロとか、専門家なんて言われる連中のレベルなどこんな程度なのです。
で、現実に今年の4月からドル高になっているのですが、これは2月にトランプさんはドル高にすると予算教書演説やダボス会議で明言をしているのです。これの反映には時間がかかるよ、と言っていたのは2-3月に書いている通りで、そのときも4月からドル高になるよ、と言っているのです。
で、現実にそうなっている。そして7月からさらにドル高が加速するよ、と言ったのです。で、今回は、まだ、トランプ大統領を筆頭とする要人はドルの価値についてのコメントは出していませんが、おそらく1月からドル安に転換をするよ、と予測しています。
なぜなら、鉱工業生産が減少に転じ、世界の鉱工業生産も減少になっているのですから、アメリカの景気が下押しをしないように、ドル安に誘導をすると思うのが妥当です。こんな当たり前のことを、予測できない人達の話や文章を聞いても仕方ないと思いませんか?
この予測、少し、調べれば、誰でもわかることだと私は思います。トランプさんの経済政策など明確であって、オバマさんははっきりいえば、経済音痴、安全保障音痴だと思っています。
個人的にはトランプさんを称賛に値する人物なんて微塵も思っていませんが、トランプ政権下になって経済が好調なのは、トランプさんのおかげであって、民主党がいかに間抜けな経済政策、安全保障を行っていたかは明らかなのです。
これを、嫌いな人物は、まともな経済政策をやらない、という思い込みによって、トランプを非難するのは大間違いだと思います。嫌いだろうが、なんだろうが、マーケットの予測というのは、公平中立でなければいけなく、感情を入れてはいけません。
言っていることは、テクニカル分析のプロと同じことになってしまいました。要は、マーケットに好きだの、嫌いだの、の感情なんて不要なのです。自分が損すれば感情的になり、儲かれば浮かれ気分の感情を出す、こんなことをやっていればいつまでたっても儲からないのは自明の理なのです。
(この記事を書いた人:角野 實
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