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明日はアメリカCPIの発表

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おはようございます。おそらくCPIと聞いて、なんのことだかわからない方がほとんどだと思います。わかっていないと思いながらもその説明をしない、というのは私の怠慢になるのですが、はっきりいえばそのくらい自分で調べてください、というのが本音です。
CPIとは消費者物価のことになり、その種類はコアと通常のCPIがあります。Coreというのは、変動の激しい生鮮や造船などを除いた物価で、通常のものと分けて考えます。
アメリカでは税金や保険料などをも含めたPCEというものがFRBの指標になっていますが、グローバルでは物価の標準指標はCPIになります。
本気でファンダメンタルズからマーケットの解析をしたいと思う方は覚えておいたほうがいいと思います。今回は、CPIとマーケットの関係を解説していきたいと思います。

関係性について

上記は上から、ドルの強弱を図るドルインデックス、真ん中がCore CPI、下がダウにないります。

一瞬みて、おわかりだと思いますが、ほぼ、相関をしていますよね。ただ、いつも言うように、CPIというのは、ドル安になって半年後に物価は上がり始めるとうことを思い出してほしいのです。
今回の場合、2018/1月からドル安になっていますので、その半年後は2018/6月になります。その半年後にCPIはどうなっていますか? ということを問いたいのです。
では、逆に、今年、ドル高になり始めたのは、2018/4月からのことです。その半年後は2018/10月になります。明日、11/14のCPIは10月の数字が発表されます。
では、その数字は、予想会社は軒並みプラスですが、万が一、マイナスになったら、マーケットはどうなるのですか? ということだけなのです。
つまり世間の予想がいかにアテにならないものであって、この予想値よりも結果が上下動したときに、マーケットが大きく動くことをみなさんは体感でよくしっていらっしゃると思います。
要するにサプライズというのは、予想もしていなかったことが起こることを指し、明日のCPIはその可能性が高いのです。それだけの話です。
CPIをみるとここ最近は、アメリカが景気が良い、良いと騒ぐ割には、ちっとも物価が上昇しておらず、結果として10月の株価の急落になりましたよね。
しかも、その要因は金利の上昇と説明をされましたが、物価が上昇していないとすれば、ほかに金利上昇の要因はなんですか? と考えれば、政府債務の懸念、のほかないのです。
ということは、私は今年1年間、このことを私はずっと言っていますが、今後はアメリカ政府の債務に注意をしなければいけないよ、というのです。景気が良いなら物価が上昇をするのが当然の話なのですが、実際にしていないでしょ。このアメリカ経済はまともですか?
だから、いつまでもアメリカ経済の好調が続くと思っちゃいけないよ、と言っているのです。参考までに本日のダウが600ドルも下げたからこういうことを言っているのではなく、本日のテーマはきのうから決まっていた。その根幹は、消費者サイドの景気循環が現在ピークにあるのに対して、企業サイドの景気循環はすでに下降気味と判断するのは早計ですが、その懸念がある、ということです。
その証拠に先日発表されたミシガンサーベイでは、すでに消費者信頼感指数が若干下がっています。このまま、企業の各種指標が低下し始めたら、調整場面になるでしょう、と言っているだけの話なのです。
私は消費のピークはクリスマス商戦までで、アメリカを除く世界景気は、鉱工業生産をみれば低下しているのは明らかなのですから、年明けから世界的な大きな調整が起こる可能性が高い、と言っているのにすぎないのです。

なぜテクニカルはダメなのか

バッフェットは、テクニカル分析をあんなに根拠がないものを信じる訳にはいかない、と明言をしています。いつも私は、テクニカルは勝率50パーセント以下であり、その結果というのはサイコロを転がした結果とあまり変わらない訳です。

しかもテクニカルの結果の通りにやる、遂行能力はほとんどの人間にはありません。なぜなら周囲の環境とテクニカルに出た結果は全く違う内容になるときに、テクニカルなどに根拠を求めても誰にでもわかりやすい根拠が明示されるわけでもなく、根拠なんかないに等しいのです。
迷ったときに、人間というものは根拠を求めます。その根拠は、テクニカルで出した数字を人間は根本的に信用をしないのです。だからテクニカル論者はファンダメンタルズに走るのです。でも付け焼刃でファンダメンタルズを採用しても結果は最悪になるのはわかっていることなのです。
要するに根本的に人間というのは本能では数字を信用していないものを、一生懸命、訓練によって習得をしても、どんなに訓練をして習得をしても、本当のピンチのときには結局、ファンダメンタルズ、しかも付け焼刃の、ものを採用して大損するのです。
だから、テクニカル分析で大儲けした人はいない、という統計データではなく、私の経験値だけですが証明されているのです。ほとんどの方には理解できないと思いますが経験値というのは統計データでは有意ではないのです。
詐欺師は経験をよく語るのはそのためです。賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ、というのも同じことです。要はテクニカル分析のプロなんて意味がないもの、と私は思っています。
そんなものの精度を上げるのであれば、ファンダメンタルズをやったほうがましなのです。本能的に人間が信じるものはファンダメンタルズです。本能に反したものをいくらやってもいつかは大損をするということです。

本日のドル円

113.9の大引け予定。つまりあんまり動かないということ。

(この記事を書いた人:角野 實
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