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雇用統計とそのほかもろもろ、ドル円

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おはようございます。きのうは、材料がたくさんあり、どれをチョイスすればよいのか迷ってしまうような事態です。消費者信頼感指数は、絶好調という数字であり、みなさんの関心というのは、これが今後も続くかどうかに興味の焦点を移さなければいけません。
現状の分析なんて、誰でもできるわけであって、大事なのは、それを受けてどうなるか、なんだと思います。それを自分勝手な予測で、あーだ、こーだと言っても仕方ないことで、みんなが納得する分析をしなければいけないと思います。
テクニカルで私は自分勝手な線を引くことに私はものすごい嫌悪感を覚えますが、それと一緒のことです。人間というのは、みな、内心、自分が一番と思っているものですから、自分が正しいなんて信じ込むから曲がる、と思っています。
ですから、考え方が常に、公平中立を心がけなければいけない、と個人的には思います。

消費者信頼感指数

何度もいいますが、アメリカのGDPの7割は個人消費が占めており、その個人消費がこの数字であれば、小売があまり伸びていなくても、消費者が好調と思っていれば何れ、小売は伸びてくると考えるのが妥当だと思います。
肝心なことは、この消費者の好況感を受けて、企業が設備投資をして、増産をするか、そして来るべく年末商戦に向けて雇用を増やすか、賃金を増やすか、ということが焦点になります。
何度も、ファンダメンタルズを説明しているときに、消費者の景況感がピークに達しているときに、企業がその好況感を受けて、設備投資などの増産体制を整えるかが、景気を読み解くカギだ、と言っています。今週、ISMやPMIなどの企業動向の景況感調査が発表されたときにそれを確認する必要があり、それを今、調べたいときはフィラデルフィアなどの連銀指数を調べるべきなのです。
これらの数字に減速傾向がみられないのを確認して株やら為替を買うという行動が、投資の基本行動だと思います。ただ、これらの自分の都合の良い数字を得たからと言って、ノーリスクと思うのが初心者の典型的な特徴です。
要するに自分に利益のある話ばかりの状態ほど危険な状態はなく、必ず、リスクを探さなければいけない、ということなのです。自分勝手な線を引く、テクニカルをなぜ侮蔑するかといえば、要するに自分に都合の良い解釈しかしなくなる傾向が出るから数字やテクニカルというのは諸刃の剣になるのです。
このバランス感覚をつけることはこれからの時代、非常に大事なことだ、と個人的には思います。
SNSや韓国の慰安婦問題や安田さんの感想をお手軽に述べることは、自由で良い国と本当に思いますが、しかし、それは自分にとって都合のよい意見表明であって、全体の利益にはちっともなっていないことです。
好き勝手なことばかりやっていれば人間関係が壊れ、そのお金を運んでくるのは人間なのですから、その人が稼げることはないでしょう。こういう当たり前のことを言われると耳をふさぐ人が大勢いますが、そういうことを真面目に言う人が本当に少なくなったな、と思います。
リスクはたとえば、アマゾンが10-12月の利益を市場予想よりも低めに出していること、住宅投資が軟調なこと、などがあげられます。中間選挙が終われば、議会も機能して新法案が成立してくるでしょう。
それが企業活動にどういう影響を与えるのか、日本のメディアを聞いていると蝶よ、花よ、の報道しかしませんが、リスクはいっぱい潜んでいると思います。

中間選挙と雇用統計

中間選挙の予測を私はすでに出しています。以前に書いたように、上院は共和党、下院は民主党と予測しています。しかし、トランプさんは、移民排斥、要するに米国で生まれた移民に市民権を与える制度の廃止のことをわざわざ、選挙前に表明をしています。

これは民主党と接戦になっている州のほとんどが、ヒスパニックの動向で結果を左右しますので、こんなこと、普通、言うかな、ということです。これをまともにとれば、選挙は楽勝、と思っているから大統領がこのような発言をするのかな、とおもったりもします。
ともかく、経済が絶好調の中、人は給料がもっと上がって、もっと良い生活をしたい、と思うのが普通の話であって、わざわざ、人権だの、平和だの、お金にならない話ばかりをしている党に通常は投票しないと思います。
ともかく、これから、年末商戦を迎え、わざわざ、自分に不利になるような発言を繰り返すというのがどういう意図をもってやっているのか、わかりません。でも、共和党が勝ちすぎると、政局がややこしくなる側面もあるのは事実だと思います。
ただ、年末商戦で、企業も個人も稼ぎ時なのですから、できるだけ多くの人を確保したいという思惑も企業サイドにあるでしょう。そのときに前月より雇用や給料が減るというような状態は考えにくいものです。これだけ書けば、私が雇用統計をどう見ているか、おわかりになると思います。
物価が下がって、お給料が上がる、労働者バンザイですね。要するに週末に集中する重要指標も楽観をしている、ということです。ただし、年末に向けて、中国は注意です。

本日のドル円

きのうは1.3円も乖離があり、範囲は下にも広げましたが、これは内部要因で売られるかも、という思惑があったので大きく取っただけの話です。きのうは金利が元の木阿弥に戻っているから、株価は上がるよ、と言っていただけの話であって、それに呼応して、円安になっただけの話です。

ドル円は、10月中、異常な売られ方をしていて、やはり、金利のパワーはすごいよね、と思っている次第です。すなわち、私の予測では今月中にドル円は115-117円台に乗る予定だったのですが、末日でいまだ、113円なんてラッキーとしかおもっていません。
要するに今のドル円は割安すぎるのです。日経に関しては、そもそもマーケットがインチキなのですから、なんともいえません。去年を基準にとったら、日経は割安ですが、10年平均でみれば、割高すぎます。このインチキというのは日銀買いです。
なぜ、日経を信用していないのかといえば、企業業績が今期はよくなるようにちっとも思えないのです。1-3月はもっとよくなる可能性などありません。
韓国の問題にしても、中国にしても問題だらけです。中韓が悪くて東南アジア、オセアニアがよくなると思えません。欧州もドイツ問題を私がさきがけてお伝えしたように、イタリアなんて予想範囲内のことであって、ドイツという最終カードが来たのです。
日経は、保有できても年末までかな、と思っています。話が逸れましたが、きのう1.3円も乖離が出たので統計方法を変更しなければいけないのですが、月末のバタバタでやる時間がありません。
ご了承ください。本日の引け値予定は、113.89です。中間選挙まで買い、そこから調整だと思います。思わぬ高値が出る可能性があります。要するに売られ過ぎた反動高が出ると思います。
(この記事を書いた人:角野 實
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