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南アフリカランドとトルコリラの決定的な違い

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予定では、本日からドル円は円安になる予定になります。本日は、ランドとトルコリラの今回の上昇の違いについてお話しをしていきたいと思います。

ランドとトルコリラの上昇の違い

今月からだったのかは記憶は定かではないのですが、今までのファンダメンタルズの動きから値動きを読む訓練をしています。今回、良い例が出てきましたのでご紹介しましょう。

その前に、ランドはきのうで目先の頭を打った、そしてトルコリラは当面の間、動かないと書いてまいりました。同じ、新興国の上昇でも、ランドはきょうから下がり気味になると書き、一方でトルコは横ばいだときのうから書いているのですが、では、同じ新興国でも何が違うのかの話をしてまいりたいと思います。
■トルコ10年物金利
上記はトルコ10年物金利になるのですが、この金利は20パーセント近辺と驚異的な金利になっています。この意味は100万円を銀行に預金をしていたら年に20万円の金利がつき、そしてそれが10年間続くという意味になるのです。
しかも複利運用になりますので10年後には100万円のお金が619万円になることを意味しています。
ただ、これは預金者の立場の話で、企業が運転資金のために10年の借り入れで100万円おかりをしたら総額で619万円返済しないといけないことになります。
あくまでも単純計算であって、総額はまた別計算です。これによって、トルコの経済成長が、結局、金利負担によって鈍化するのではないのか、というのが弱気派の主張になるのです。この話は、また、脱線していますので、本筋に戻します。
トルコの金利は一昨日、10年物で18.28だったものが、きのうは17.8になっています。その差は0.48になります。この0.48を10年複利で運用をすると、約50パーセントになります。
つまり、預金者にとっては金利が半分になり、企業経営者にとっては返済すべき金利が半分になるのです。トルコの成長はどうなりますか?ということだけの話になります。
金利が下がれば、国家の成長を担うのは主に企業になるわけですから、トルコの10年後は明るい、だからトルコリラを買おうか、という話になるだけです。
だから、ここ最近、トルコリラが強含んでいただけの話で、牧師解放で上昇なんて間抜けな解説に納得している人は、アホです。
もちろん、サウジと米の関係悪化から、トルコとアメリカの関係良化から金利が下がったという解釈もできますが、通貨は金利で動いていることを知っている方にとっては何、アホなことを抜かしているのだ、と思うのです。
■南アフリカ10年物国債
南アフリカは、トルコほど高金利ではありませんが、高い金利で現在、9パーセント台の金利になります。おとといの南アの金利は9.25できのうの引けは9.22になり、差は0.03になります。
これを10年複利運用ですれば、34パーセントの利回りを得ることができます。1.03パーセントの金利でもこのような形になるのです。トルコに比べれば、わずかな金利ですが、借金の借り手にとっては10年で3割も借金が減るので喜ばしいことです。
要するにこのように同じ新興国でも、金利面で分析をすると、月とすっぽんくらいその内容が違うということです。トルコの場合には、利子の300万円の返済が免除になり、そして南アの場合は、34万円の返済が免除になるのでは意味が全く違いますよね。
10倍違うのですから資金計画が預金者であれ、借金の借り手であれ、変わってくるのは当然の話です。こういう違いで南アが目先、頭、トルコは横ばいということになるだけの話なのです。
■ユーロ10年物金利
ユーロの金利などは良い例で、これだけ、ユーロ金利が上下動を繰り返していれば、ユーロ相場の行方がわからなくなって当然になります。このチャートからユーロの先行きの金利を考えろ、と言われても、私には分析なんかできません。
できる方がいれば、お目にかかりたいものです。そこに、ファンダメンタルズの動きを加えれば、だいたい為替の動きなどは、なんとなくわかるものなのです。要するに為替、FXの値動きというのは金利+ファンダメンタルズによって動いているのであって、テクニカルなんかで動いている側面は一切、ありません。
そのほかに一時的な現象として内部要因もありますが、テクニカルで動く側面はほとんどありません。ダウ理論やトレンド、サポートなどの線もファンダメンタルズを勉強すれば、なぜ、ここに線が引かれるのかの意味もわかってきます。
今回、私は出鱈目なサポート、レジスタンスラインというものが、ここに引くものだ、というものをようやく理解しました。サポート、レジスタンスには引く根拠があり、その説明ができない人が適当に引っ張っているのが、テクニカル派なのだ、というのはよくわかりました。
たとえば、きのうのドル円111.76円と書きましたが、そこに線を引っ張れば、意味がわかります。111.76円には意味があるのです。きのうは111.75円と書いて、訂正するのが面倒なので、111.75円と書いた記憶がありますけどね(笑)。
こうやって書いても線を引かない人が9.5割でしょう。上記の式で、非常に重要なのは、金利の動きであって、ファンダメンタルズは「本気で一生懸命」勉強すれば、私がこれから以下に述べるような予想などは誰でもできるようになります。
もちろん、当たり、外れはありますが、基本、金利の動きが読めないので外れているだけの話であって、ファンダメンタルズは動きませんので、その通りにしか動きません。

本日の動き

きょうのドル円のNY時間の引け値予想は112.2円です。そのほか、カナダ円が戻りニュージー円が売り、ということはオージー円が買い?ポンド円が売り、ということはユーロ円が買い?この辺は金利が動いていますのでさっぱりわかりません。

トルコ円は25日くらいまで動かないと思います。ツイッターにたくさん登録していただいているようですが、その辺まで再開予定はありませんのでお願いします。でも、ありがとうございます。
本日はそれほど目立った動きがないように思います。この予想だけをみて、金利は一切みない、ということがないようにお願いします。
この予想は外れることが前提であり、その外れるポ
イントは金利だ、と何度も言っている通りです。金利が大きく変動することがあれば、この予測はあっけなく外れるということを最初から言っておきます。
(この記事を書いた人:角野 實
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