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中国預金準備率引き下げと10/6~からのドル円予測

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中国がまいど、おなじみのことなのですが、今年3回目の預金準備率の引き下げを日曜日にやってきました。市場の混乱を避けるために、日曜日や祝日にやるのでしょうが、こちらサイドは見落とす可能性がありますので勘弁、願いたいものです。
なぜなら、各報道とも、この意図を全く正確に把握していませんので通り一篇の報道しかしませんので大きく扱わないからです。

中国預金準備率の引き下げの意味

先ずはドル人民元のレート

そして預金準備率の引き下げの報道
今年、3回目の預金準備率の引き下げであり、過去の2回は4月と7月になります。
そのときに人民元相場がどうなっているか、よく見てください。結局、人民元の預金準備率を引き下げるということは、金融緩和を行うことになりますので、特に7月は人民元安に大きくなっていることがおわかりいただけると思います。
この帰結は、あとで書きますが、人民元安ならばドル高ですね。でも、今回はドル高ならば円安にはならないのであろうな、と思います。

アメリカの反応

10/3からアメリカの債券が、中国と思われる筋から新規売りが大量に出て、その結果、アメリカの金利は急騰し、これが世界に波及し、株式相場が大幅な調整を余儀なくされています。

この辺は先週、解説した通りになります。それに対するアメリカの反応は以下になります。
どのメディアのこのペンス副大統領の中国批判は、大元であるアメリカ金利上昇を念頭にいれていませんのでピンボケな解説にしかなっていません。これは、何を意味するのかといえば、中間選挙と大きく絡んでいます。
つまり、政権政党は、選挙に勝つために絶対にやってはいけないこと、
①金利を上げること
②物価を上げること
この2点に強調されます。つまり金利を上げるということと物価を上げるということは同じ意味にしか結局ならないのですがトランプ大統領以下、物価を上げれば、庶民の不満がたまり、その結果、政権政党が負けるというのがアメリカの選挙の鉄則です。
そして①に関しては9月にFRBが利上げをしたことに対してトランプさんはさんざんに文句を言い、そして、②に関してペンスさんが、中国がアメリカ債を売ったことに対して強硬に文句を言っています。
この意味はかなり飛躍していると感じる方も多いと思いますが、要するに債券を売って、金利が上がるということは、イコールの関係として物価が上がるということを意味します。
要するに今、物価が上昇するということは選挙に負けるということを意味し、その結果、中国はトランプ政権を選挙で負けさせようとしている、ということになるのです。
一部、報道では中国側が、トランプ政権を支持しないといったという報道もあります。つまり、その結果が、中国はアメリカの選挙に介入をしようとしていると非難をするわけです。
ここの部分が飛躍していると感じる方が多いと思いますがロジカルに説明をすると選挙介入だ、と文句を言う、理由は以上のような思考過程だと思います。
もちろん、中国はそんなことはない、と否定するコメントを出したのか、出していないのかは承知しません。トランプ政権にとって金利上昇、物価上昇というのは選挙の負けを確定させることを意味し、最近、中間選挙に関してのツイッターでのコメントが少ないのはそれを反映していると思います。
現状では、どうやって負けるのか、の算段をしているような節さえもあると思います。そして、4半期に一回、預金準備率の引き下げという日曜日の発表でアメリカがどう出てくるのか、よくわかりません。

この構図をロジカルに考える

まず、1番。FX、為替というのは二国間レートが基本の枠組みになります。つまり今回、中国が金融緩和をすることによって人民元安になるのですから、人民元安<ドル高に、いつものようになる、というのは異論のないことだと思います。

では、ドル円はどうなるのかといえばこのニュースに反応をして、「ドル高>円安」になると考える人が多数だと思います。しかし、よく考えてください。アメリカは物価が急騰しているのです。基本的に通貨というのはインフレに対しては売り圧力がかかります。
その前に金利差が拡大すると円安が加速するとほざいているバカは本当に消えてくれ、と思いますけどね。実際、先週の木曜日から、アメリカの金利が急騰した結果、日本の金利も上昇をしていますが、アメリカほどではないのですから、金利差は拡大しているのです。
でも、金利差拡大は円安なはずなのに、円高になっている訳でしょ。アホも休み、休みにいえ、と思います。要するに物価上昇をすれば通貨安になるのは経済学のイロハの「イ」に相当することなのです。
つまり、アメリカの物価上昇は、ドル安要因なのです。二国間レートでは、人民元はドルに対して安くなりますが、基軸通貨ドルは、アメリカより物価上昇が酷くないところは、ドル安傾向が続くことになります。
自信はないのですが、人民元安は加速するでしょうが、それがわかっていない連中が、円安方向に張り、余計に円高が加速をすると予定しています。この辺は、ロジカルに考えるのが相当難しいので本当に自信がありません。大きく張らないようにお願いします。

今週の動き

来週の16日まで、円高が続くというのが10月の方針でしたが、それは変わりません。今週は木曜日、11日がピークの円高になると考えています。

予定は、あくまでも予定ですが113.45円です、あくまでも予定です。それ以降は週末にかけてじんわり戻すだろうな、と思っています。値幅は、もう読めなくなっていますので、なんとも言えません。
ただ、16日のピークが現状、私の予測では113円ですが、それでは止まらないだろうな、というのが現状の予定。本日の引け値、要するに明日のクローズは0.2円ほど円高になっている予定なのですが、どうだかよくわかりません。
ともかく、中国預金準備率引き下げは、自然災害や事故と一緒でファンダメンタルズでは予測できないものです。慎重にお願いします。

おまけ

トルコのサイトはクビになりました。少しだけ、書いておくと、かなり信用できる筋から牧師は米トルコ交渉で解放することになると聞いております。動きにはあまり関係ないと、思いますけどね、ニュースにはなるでしょう。

(この記事を書いた人:角野 實
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