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イタリア問題についてのまとめ

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昨日記した
「ドル>ユーロ>円」
1着固定という説明は我ながら、かなりいい説明だな、と感じています。
1着固定なんていう説明があると、競馬などを連想させるのですが、案外、いいのかも、とは思います。この1着固定という意味は繰り返し、書いておけば2018年はドルの正常化ということになります。
しつこいと思うくらい書いておけば、毎日、読めば、意識がそちらに向くはずですので、いいことだと思います。外れたら、どうするのだ?というご意見には、ひたすら謝罪するほかないのですが、年初から大きな流れを私は外してはいないと思いますので、その辺のバランス感覚だと思います。

イタリアについてのまとめ

世の中には、また、そぞろ、イタリア専門家という連中が大挙して出てくると思うのですが、たぶん、根幹を押さえていませんので全く的外れな解説をしてくるのだろうな、と思うのです。

この問題の根幹は2-3回、触れているのですが、イタリアの経済がうまくいっていない、ということが根幹の問題です。スペインも注目されていますし、マレーシアも政権交代が起きました。
これらの国に共通をしているのは国自体が世界は好調なのに、うまくいっていない、ということに起因をしているのです。参考までに、どこの政党か知りませんが、枝野さんという方が、佐川さんが不起訴であるのであれば選挙に勝てる、と吠えたらしいのですが、センスの欠片も感じません。
日本の景気はこれから、というときに選挙をやっても野党はボロ負けになるということを理解していません。民主党が政権を取れたのは景気が悪かったから、という理由のみです。
つまり野党は景気が良い状態のときには、次の景気悪化の局面のときに備えて力を蓄えるべきなのですが、そういうことさえも理解できず国会審議を止めて、一体、何がやりたいのか、といつも思います。そもそも財務省は佐川さんが起訴されないと計算して、あのようなことをやったと思います。
与党の方が、数枚上手にある状態なのにその冷静な判断ができないのです。イタリアの場合には、景気が悪い、とくに有権者の消費者の失業率が11パーセントなのですから、国家に対して不満がある、という状態です。
要するに選挙をやれば、その選挙時には、失業率がさらに上昇をしている可能性があり、野党が勝つ理由が増えるのです。要するに、日本のように借金だらけなのに、高速道路無料化や消費税の撤廃など、本気でできると思って、国民は投票するのです。
実現できないようなことをやる、と言って当選し、ボロボロに批判されて消えていく民主党のようなものです。その反省がない限り、枝野さん無理だよ、ということです。
私は言動を見る限り、まったく反省をしてないと思います。要は、イタリアの政局が混乱する理由は、この根幹を押さえていればより混乱する可能性は非常に高いのに、その可能性は少ない、という連中が多すぎあほらしくなるのです。
イタリアは大丈夫という根拠は短期債券の金利低下やユーロ相場という説明が非常に多いのですが、短期債券が急騰したのは内部要因でいえば、大口の投機家が空売りを手仕舞いしたからであり、ユーロが下がった根幹というのは、冒頭にあるように、ドル高であって、イタリアの混乱は付属の材料にすぎません。
つまり、ユーロはイタリアがどうなろうと関係なく下がると思いますし、ユーロが下がれば、欧州各国でこういった悪材料が出てくるのが相場のセオリーなのです。
かんたんに言えば、悪材料が悪材料を呼び込むだけなのです。この話は少し、重要なので話をしていきますが、たとえば、日本の円安や株価がこれから高騰した場合、悪い材料は一切無視され、良い材料ばかりが連呼されることになるでしょう。
つまり好循環が好循環を呼び込むような形になるのです。この理由は、ユーロの場合、ユーロが思いがけなく暴落をした場合、メディアや投資家は犯人捜しを始めるのです。つまり良い材料はメディアや投資家にとっては必要のない情報であって、悪い材料である「犯人」を捜すのです。
犯人はドル高なのに、相対的という為替の概念を理解していないメディアは違う方向にメディアは大衆を誘導するのです。そしてその悪い材料をみつけると一斉に集中攻撃をメディアやSNSによって仕掛けるのです。こういうのを理解していませんと、その売られたところを買う、という発想にはなりません。
今のトルコが良い例で、犯人はアメリカの金利上昇と分かっている人は、これからもアメリカの金利が上昇すると思うのであれば、もっと売ることでしょう。
でも、私は金利が大して上がらないと思っているので買うというだけの話です。ひどいレベルになると、雰囲気でトルコは倒産するかもしれない、という発想で売るというのが一般的だと思います。
そもそも私はトルコを買うなんて狂気の沙汰に近い、ということを去年から言っていました。ですからこの混乱は予定通り、というわけでもありませんが、そんなもんだろうね、としか思わないのです。
要するにイタリアは選挙をやったら、一層、混乱する可能性があるよ、という話であって、その影響でユーロが売られているのではないの、というお話しでした。まだまだ話すべきことがいっぱいあるのですが、私の労力と紙面の問題で、機会があればお話しをしていきたいと思います。
ただ、大局の流れを私はほとんど外していないと思いますので、このコラムを一生懸命読むことを推奨します。どこの専門家と称する人たちも年初から外してばかりです。
私はあてている人をみたことがない。それと6月の流れは円安進行、日本株続伸です。結局、セルインメイという格言は今年も生きていたのか、と思う次第です。(笑)
(この記事を書いた人:角野 實
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