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三者三様の考え方、テクニカル、センチメント、ファンダメンタルズ

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今朝の入電は、株は続伸という結果になっていますが、なんだか不思議な感覚になります。なぜなら、センチメント、つまり雰囲気は過度まで行かないけど楽観模様に感じます。
一方で、テクニカルは売り、ファンダメンタルズはさっぱりわからない、というような状態です。これだけバラバラになるのは珍しいことで、だいぶ前の私であれば迷わずテクニカルの解を選んだのでしょうが、今は、うーん、と悩んでしまいます。
参考までにきのうの値動きはほぼ予定通りです。しかし、この値動きにしても、結局、引けまでにきのうの寄り値を超えなかったのですから値幅でも売りになります。下値は安値を切り、上値は、高値を取り切れなかったのですから考え方の一つとしては売りになります。
私が、悩むのは、結局、ドル円は今回の一連の株価の急落によって、ドル円は底を打ったのか、というのが悩みであって、一方的なポジションをとっていいものなのか、それとも逆張りに徹してポジションを縮小するか、それとも、円高継続で売り増しをするか、であって、きのうの夜寝る前は、訳わからん、と思い、落とせるものはすべて落としてしまいました。
よって110円以下の売りは全部カット、105円台の買いしか残っていない状態です。下手にポジがあるから悩むのであって、わかんないときは、全部落としてしまうのも手です。今回はわけのわからないこのセンチメント、ファンダメンタルズ、テクニカルをみてまいりましょう。

テクニカル

テクニカルは売りと考えていますが、私が一番重視をしているいつものドル円4時間足、10.30の移動平均を見てみましょう。

黄色い線の平均線30が、デッドクロスをしているのにも関わらず、上を向いているのが悩みの種というのがよくわかります。
もう一度、おさらいしておきますが、デッドクロスというのは、2つの移動平均線が2つとも下を向いているときにデッドクロスは完成であって、上記のように短期線が上を向いているような状態ではデッドクロスとは言いません。
4時間足の30は一週間を指しますので、先週の動きを反映したものでこの黄色い線は、週後半になれば、下に向くであろうということは想像がつきます。10に関しては、1日半を指しますので、あまり動いていないのですから、マーケットが動けばどちらにでも動くと予想できます。
つまり、先週の戻りがあまりにもきつすぎたので、動かない状態であると類推することができます。そのほかのテクニカルなどは、アメリカ10年債などは、戻りいっぱいを示現するような動きになっており、金や原油は単なる押し目で買いでしょ、としか思わないのです。
つまり金利はまた上昇するし、ドル安になるでしょう、ということです。政治的な問題を抱えるユーロドルはさっぱりわかりません。株は抜けた足になっていますのでトレンドは買いですが、ではきょう、買いか?と言われれば押し目の可能性はあるということです。
トレンドを追う人はここで買わなきゃどこで買うの、という選択になります。これはトレンドフォローの一般的な張り方になります。いろんなものを見ると売り優勢かな、とは思っています。

センチメント

本日のパウエル議長の議会証言を控えているのに、よく株価が上昇をしたな、と思います。要するに上値を追ってきたので空売り筋が買戻しをしたので株は高値が出たのだと思いますが、これを新規買いと思うのが間違いです。

だから、抜けたからと言って、買うのはテクニカルの一般的な買い方だと思うのですが、内部要因を加味すると、買えた代物ではない、と判断することになります。この株価の上昇と金利の低下がセットになって、楽観ムードが出ているのですが、どうも納得がいかない状態です。

ファンダメンタルズ

月末の指標集中で、アメリカはGDP、雇用統計、ISMなど重要な指標が発表されます。雇用統計は1月初旬に従業員のクビを切り過ぎた反動から雇用は順調になりますので新規雇用は増えるでしょう。

また賃金もドル安ですと上伸をしますので、伸びるでしょう。でも賃金が伸びないとまた、困ったことになります。アメリカは消費社会なので賃金が上伸しなければ、景気が低迷します。どうもこのアメリカの消費が堅調に見えたり、見えなかったりで、判断には非常に困るということになります。
きのうの新築住宅販売にしても、本日の耐久財受注にしても、弱い数字になるような気がします。でもドル安だからこの1-3月期のGDPは最高にいい状態になるでしょう。そういうのが、よくわからん、ということです。ユーロに関してはイギリス、イタリア、ドイツの政局が不透明なのでユーロ相場がよくわからん動きになるのは当然のことです。
日本は、経済指標が良くても、悪くても、期末の株価上昇と3月のレパトリは季節行事ですので、どうでもいいよ、というのが本音です。
相変わらず、国会での野党のピンボケな質疑には疑問を持ち、与党は財政再建と言いながら、補助金と税制優遇の奪い合いに何をやっているんだか、とは思います。自分のことしか考えていない連中としか思いません。

結論

よくわからん、というのが本音で、本日のパウエルを見る他ないのですが、目新しいことなんか何も言えないでしょう。下手なことを言ってマーケットを刺激したくないでしょうし、新任の議長の方針は株価を横にらみでやるのでしょう。

彼は、成長戦略の方程式の人であって、富の再配分に関しての発言はある可能性はあると思います。ただ、それを解釈するのには金融人には時間がかかるのでマーケットに反映させるのには時間がかかるでしょう。
おそらく、本人は、マーケットを刺激しないように発言すると思いますが、意図しないことを逆にとられて、マーケットが反乱を起こすかもしれない、と考えています。いつもの株価の調整のように来月になると、2月の株価の急落は忘れたような存在になるのでしょうか?
アメリカのGDPはもう、今期が始まる前に2018/1-3月期はいいことはわかりきっているのです。なぜなら、去年の1-3が悪すぎたので相対的によくなるのはわかっていることなのです。
問題は、4-12月がアメリカの正念場であって、去年4-12月が良すぎたのでどうやってかじ取りをするのであろうか、ということです。去年の成長を、今年が超えることができれば、株価も為替も安泰なのですが、日本とユーロは厳しいでしょう。
なぜなら、アメリカは金利上昇分を成長に加えることができますが、日本とユーロはゼロ金利、マイナス金利ですので、去年以上に成長するのは難しいでしょう。そういう見通しはできるのですが、目先はさっぱりわかりません。
(この記事を書いた人:角野 實
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