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2017年相場を改めて振り返ってみる

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2016年のアメリカ大統領選挙が終わり、トランプラリーがスタートしたところから、2017年の相場がスタートしたと思います。ドル円は年初が安値でその後、年末まで円高であったことは確認ができていると思います。冬場は予想通りのマーケット展開でしたが、4月以降は大きな動きを見せ始めます。

4月以降の相場

ともかく、冬場のアメリカのマーケットが悪すぎたということに尽きると思います。その支持率と経済の低迷から、私は2月くらいから北朝鮮攻撃があると、ずっと言い続けましたが、新年度に入って、トランプがシリア攻撃や北朝鮮を威嚇する行動にでました。

そのアメリカ経済は4月末のGDPで非常な低迷を起こし、この結果、サミットではトランプがドイツ、メルケルと喧嘩のようなことになったのは予想通りです。実際に、この場で決まったことは、ドル安ということです。この決定が世間の望む通りの円安にはならず、逆にドル安、ユーロ高が進行をしました。
しかし、一方で、この時に私は、秋にこのサミットで決定したアメリカの自由貿易不支持、引いてはTTPの脱退、パリ協定脱退に伴い、何も各国の国会にて成長を加速する政策が決定しないであろう、と喝破をしましたが、実際には、日本は、どうしようもないような状態でしたが、日本は衆議院解散という決定によって、政策がないことを選挙によってカバーするということに出たのです。
なるほどね、選挙は、政策よりも重要な経済成長の促進につながるのか、という事をよく、学びました。ともかく、この春から夏にかけての相場で一番、重要なことは、米政権というのは、経済低迷や支持率が悪いときは、外敵を攻撃、侵略する可能性があること、そしてサミットでは、自国有利な展開にもっていくということを、事例として挙げることができると思います。
ただし、トランプのように、他国を恫喝したりして自国の要求を通すような下品な大統領は稀にみる存在であると思います。そして、このドル安は、ユーロ安を約二年、容認しましたので、続くということです。
いうなれば、ドル円においては円安の可能性がほとんどなくなり、ユーロは特に、2016年のGDPランキングが1位アメリカ、2位ユーロだったのが、2017年は1位ユーロ、2位アメリカになる可能性のほうが大きいので、2018年はユーロが最強通貨になるということが注目点になると思います。
また、アメリカは2018年3月から中間選挙の予備選挙がスタートをすることを勘案しても、ドル安は継続でしょう。

秋以降の相場

秋以降も春同様に2つのポイントがありました。1つはメディアも注目をしていましたが、FRBによる、QEの縮小が始まったことです。

つまり、今まではドルの需給によって、ドル円などのドル相場が決定する場面もありましたが、通貨の需給ではなく、今後は、GDPの金額によってそのマーケットが決定をするということになります。
つまり、円が異次元緩和を行っているから、円安なんてロジックはもう通用はしなくなってくるということです。もう一つは、先ほど触れましたが、日本の総選挙になります。
この総選挙は、2016/7-12月期の日本の成長がマイナスだったのにも関わらず、何も成長するような要因がなく、ここで政府や国会が日本は成長をするような政策を出さなければ、日本経済が失速をするのは明らかだったのですが、これをなんと、安倍さんは選挙によってカバーをしたのです。
その結果2017/7-9月期の成長が名目で3.2、実質で2.5という驚異的な数字になったのです。私は、政策がなくても、選挙によって株価を維持する方法もあるのだ、というのがよくわかったことになります。

冬以降の相場

これは、なんといっても、トランプの税制改革法案の成立で、実質、これはFRBのQE停止を延長したような政策になりました。今までは、FRBがドルの需給を緩和していたのですが、今度はアメリカ財務省がドルのヘリコプターマネーを始めたのと一緒のことです。

FRBがお金を回収し始めたら、今度はアメリカ財務省がばらまきを始めただけのことです。つまり、赤字国債を発行するのですから、金利上昇が当然の話になり、短期金利はすでに上昇をしています。
長期金利は横ばいの状態になりますが、これによってイールドカーブがフラット化をして、景気の低迷が予想されます。減税によって株価はアナリストは好調といいますが、今までほとんど金利がゼロのような状態で、ここから金利が急騰をすると、経営には圧迫を与えます。また、ドルの供給が増えますのでドル安を支援することになります。

来年の相場

特に日本は2019年に、参議院、統一地方選、自民党総裁選、消費税増税を控え、2019年に景気がいい形にしたいのであれば、2018年は下押しという選択をするはずです。

特に、4-12月の日本経済はできすぎです。特に4-9月の名目3.2パーセントも成長すれば、2018年4-9月はマイナスになる可能性が高いということです。アメリカは冬場に落ち込ませないと、中間選挙の11月まで、景気が維持できるか、どうかをトランプがどう判断するかだけの問題です。
確実に勝利するためには冬に一度、金利も上昇するはずですから下押しは避けられず、冬場に落とし込んで、11月をピークにしてくるのが一番のいい形になると思います。ただ、シカゴPMIが良かったことから、年初の製造業PMIなどは注目に値します。つまり、売り場を提供するのかな、とも思います。
本年一年間、みなさま、私の意味不明、わかりづらい文章にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。みなさまのアクセスによって私は生かされていることを実感しており心より感謝申し上げます。
来年もみなさんをはっとさせるような事実を、説明していくよう努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。来る2018年、みなさまがもっと幸せに、豊かになるよう心から祈念いたします。
(この記事を書いた人:角野 實
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