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減税法案が間もなく成立@これによって変わること

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みなさん、減税法案によって変わることは、企業が21パーセントもの減税を受けて、その業績が上昇するから株は買い、日本もアメリカ経済には左右されるから買いだ、と解説する人が多いのです。
一見、まともな見方になりますが、でも、こういう分析をする上で一番大切なことというのは、今の時点の話ではありません。確かに、納付する税金が少なければ、企業はそれを従業員に回したり、そして、設備投資に充てたりするものです。
ここのところ、設備投資は減少し、そして人件費は大した上昇がない、ということは、何をするか、といえば、アメリカ企業は自社株買いをするほかないのです。買いの論理としてはこれが正解になるのではないかな、と思うのです。
これが、新高値を更新するような株価になってしまった考察が欠けていると私は言うのですが、なかなか、一見、まともな見方のように思えますので、皆さん間違えてしまうのです。
この株高の背景というのは、
①ドル安
②低金利
③自社株買い
になるのです。このうち、②の条件がこの減税法案によって、欠落をしたのですから、高値を警戒しなければいけない、ということが観点になるのではないか、と思うのです。
先ず、ドル安についても、4月からトランプが文句を言ったように、ここまでアメリカ経済が回復をしたのは、ドル安のおかげです。これはおそらく来年も続きます。その4月の北朝鮮問題にも言及し始めましたが、トランプが中国と北朝鮮を敵視すると発言したのは、まさしくレーガンのマネです。つまり、レーガンが東西冷戦を終結させて英雄になったようになりたい願望を具現化しただけの話です。レーガンはドル安を具現化し、そして、減税と、意図はしていませんでしたがインフレに悩まされたのです。
インフレを押さえつけるためには金利の上昇を望む訳で、政策金利の上昇を望む訳です。減税をしたら、10年間はその税収が減ることを見込んでいますので、債券の価格は下がり、そして金利は上昇を望んでいるのです。
つまり設備投資が減少をするのは、これから金利が上昇をするのは明白なのに、わざわざ、今、設備投資をする必要がない、という判断が企業に働くのです。
そして従業員に関しては就業募集(JOLTS)が最高値に近い形になりますが、賃金の安いうちに人材を確保しようということで、その賃金の上昇はなかなか反映されない、ということです。
アメリカ10年債直近の安値を割る、これは金利上昇を意味します。企業の成長というのは、設備投資という利益の再投資によって生まれるものであって、自社株買いは見せかけの決算の良さを反映するものです。そして、再投資のほかに、アメリカ全体の経済の寄与は労働再分配率に左右されるのです。
この意味はみなさんのお給料が増えるという意味です。つまり、アメリカ企業は成長のけん引である、低金利と、その人や設備に対する意欲が現在、欠けている状態で株価がホンマに伸びるのかいな、と思うのです。
一方で本日、小売売上の発表であるレッドブックが発表されました。この数字は、前年同月比、プラス4.4で、好調です。こういった消費者サイドの好調さの要因というのはドル安です。
ドル高であったアメリカ国内は去年、物価が高かったけど、今年はドル安なので物価が下がったことが要因でしょう。ユーロドルで今年、ユーロが12パーセント上昇しているということは、ドルは、ほかの通貨に対しても10パーセント程度下落していると考えるのが通常だと思います。
すなわち、本日、発表された、消費者関連の新築住宅販売や小売売上が好調なのは、消費者は物価が下がったことによって盛り上がっていることを示唆し、企業は冬場の不需要期に向けて設備投資を控えている状態だと思います。
結論からいえば、アメリカ株価は調整するが、この要因は低金利の解消でしょう。ただ、ドル安と自社株買いがそれを下支えするでしょう。

本日のドル円

アメリカや日本株のことばかり語りますが、今のFXは、その、株価をみながら語らないといけない状況になっています。週末はアメリカがクリスマス前に指標が一斉に出ますので要注意だと思います。中でもGDPは各連銀の数字をみると下向き方向と考えたほうがよいでしょう。
朝から、おそらく日銀のETF買いが出動し、予算である年内6兆円をかいつけるのはほぼ、確定です。ただ、日経自体は高すぎるので外国人はヘッジで為替を売るということが続きます。
ですから日銀が買い出動すると、為替は円安の拡大がなくなり、買い付けた外国人は見合う量、円買いになりますので円高になるという構図です。この状態は日経が高すぎる状態が続く限り終わることないでしょう。
現在の日経の基準値は、22,994円になります。ここまでくると、外国人は一斉に日経を利食いするでしょう。それでも強い場合は27167円目標になります。ただ、目先は25080円を目指す動きになります。
ともかく秋の総選挙で株価は無茶苦茶な動きになりましたので、よくわかりませんが、日経の実力は21000円程度であり、それ以下にならないと株高-円安にならずに、株高―円高の状態が続くでしょう。
アメリカ時間は株価がやはり注目で、完全にアメリカ株は調整の足になっています。
アメリカの株価の調整が近い現在、個人的には、円安ポジションはナンセンスだと思っています。それに減税決定後は株安というデータもあります。
(この記事を書いた人:角野 實
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