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GDPと経済指標から今後の展開を考える

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何度も何度も話をしているように、日本の4-6月期のGDPが2.5ポイントの上昇なんてありうる話ではなく、出来過ぎの状態です。この原因は恣意的なものがないとすれば前四半期が、低い数字にとどまった場合、4-6月期の成長率が相対的に高くなる、年率換算は、傾向があるということです。
ただ、その発表前後に衆議院の解散総選挙があり、政権側が意図的に上ぶれするように数字を調整した可能性が高いと思います。

いつもの等号、不等号

「アメリカ3.0>ユーロ2.5>日本1.4」
日本のGDPが15日に発表された後に大幅な円高に行っているのに、日本の為替専門家と称する人は、関係ない、という人がほとんどで、こいつらは本当にバカではないか、と思うのです。
日本にいれば、この数字は当たり前のことですから、当然のことですが、海外の投資家にとって、極東の小さな島国などアメリカ人にとっては大した問題でもなく、数字だけで判断するのは当然のことです。
前期が2.5というふざけた数字で、今期が1.4ですので1パーセントの下落です。GDPが540兆円とすれば、5.4兆円も成長が減っているのですから、当然、株価も為替も下落するのも当たり前です。
では、今回はここから派生をする話をします。今回の話は今後の景気動向についてです。
日本は、機械受注の壊滅的な受注減によって、景気がよくなるわけなく、今期、9-12月の成長はより低下をする可能性が高いのです。
そして、景気ウォッチャー調査によって、民間、最終消費者の景況感が最高に達しているのですから、従前から言うように日本の景気は今がピークなのです。
アメリカの景況についてもさんざん、解説をしていますので、おわかりになるかと思いますが、ISM指数の状態を今は、アメリカ経済指標が説明をしている状態です。つまり、雇用や賃金は伸びていく、すなわち、昨日、発表された、小売売上、消費者物価が好調なのはISM指数通りの形です。
しかし、価格、在庫、新規受注、受注残は減っていっており、価格はPPIによって全然上昇をしていない、在庫も倉庫代がかさんでいる、新規受注や受注残というのは今季の業績の悪化を内示しているというような状態です。つまり、アメリカもピークになります。
ユーロは、PMIなどの景況感が思った以上によい状態であり、ユーロ高によっての経済の下押しがそれほどなかったということになります。
あまり関係ないですが、ポンドは政治状況が不安定であっても、為替が上下に振れようと、物価は急上昇の展開ですから、「ユーロよりもポンドのほうがいい」ということになります。
つまり、ポンドが急騰をしているときには、ユーロは大して上昇をしませんが、ポンドが下落しているときには、ユーロが急騰することになります。ユーロに関しては来年から下値拾いと思っていましたが、少し早くなりそうな気配です。
ユーロに関しては景況見通しからは、日本、アメリカよりも拡大に良いことになります。
以上の話から等号は、
「イギリス>ユーロ>アメリカ>日本」と、景況感の先行き見通しからはなります。
つまり、どうあがいても、円高になるということなのです。115円までは固く、行くといっていたおバカたちはテクニカルバカですので、こういう事態には対処できない。
しかし、なんで115円までいくというコンセンサスができるのか、よくわかりません。

きのうの経済指標のグラフ

消費者物価は順調に推移しており、アメリカ雇用求人が賃金は高くないと人材が確保できないことを証明しています。一方で価格や受注が減っているのであれば、今後、企業業績は悪くなることが予想され、アメリカ株は買うのは待ったほうがいいような状態です。
先行、一致、遅行の観点からみると、現在、遅行がピークにきており、先行があまりよくない状態。しかし、住宅などの指標が改善の兆しが見られ、ここに、設備投資が増えれば、また企業業績は回復すると見ることができます。
ただ、物価上昇に合わせて、賃金が上昇をしなければ、アメリカ経済も深刻な不況に陥ることもあり得ますので、注意ですが、全体とすればアメリカ経済は、現時点では、順調な循環です。
日本は何度もお話しするように、儲けたお金を設備投資や人件費に回さないので、未来永劫、無理、今の株価も単なる蜃気楼であることも簡単に予想できます。
つまり、日本の経営者がいかにバカで間抜けなのかわかると思います。ソフトバンクがサウジに投資、ウーバーに投資とかほざいていますが、借金まみれで、税金をちっとも払わないくせに何を格好つけているのだ、としか思いません。
日本のユーザーによってあそこまで大きくなったのに、なんで、日本に投資せずに、海外に投資をするのか意味不明です。資産価格が暴落すれば真っ先の倒産候補です。
あんな株を買ってはいけません。ユニクロも似たようなもので、電通張りのブラック企業です。イギリスはずっとユーロから恨まれるので何れ、とは思いますが、目先は、高いと思います。
月によってばらつきがありますが、順調です。
こうやってアメリカ経済指標を眺めていると健全な成長を続けていると思います。今は、先行部門の企業業績に不安がありますが、順調そのものですので、12月の利上げを黄色信号としましたが、ほぼ、また青に変わってきています。
(この記事を書いた人:角野 實
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