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ユーロの経済成長率速報値発表の結果と今後の相場

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ユーロの7-9月期の成長率速報値が発表され、年率換算で2.5パーセント、前期比で0.6パーセントになります。前期はこの数字が0.6パーセントと発表されていましたが、今回はこの数字が訂正をされて0.7パーセントになりました。
この数字を受けて、「アメリカ3.0>ユーロ2.5」になり、すなわちユーロドルは引き続き売りになります。ユーロドルの相場は世界のFX、為替相場の45パーセント程度の占有率があり、これによってドルは相対的に強い、ことになります。
ただし、前期アメリカが「3.1」、ユーロが「2.5」になりますので、1.24の差が存在するのに対して、今期は「3.0>2.5」になりますので「1.2」に低下をします。
率にして3.3パーセント程度ユーロが売られる速度が緩められるということになります。ただし、今回の数字は速報値になりますので、確定値が発表されるとこの数字は前後しますが、マーケットはこの数字を根拠にユーロドルを売っていくことになると思います。

消費者信頼感指数が良好

「消費者信頼感指数」というのはやはり景況感指数になり、人が感じることをアンケートにしてその結果をまとめるのが景況感指数になります。
今週、発表されるISMなども景況感指数であり、その数字というのは電話や紙でのアンケート結果の数字であって、「ファンダメンタルズ」の数学的根拠のない数字になりますが、PMIなどと並んで株価よりも先行する重要な経済指標になります。
この消費者信頼感指数というのは、消費者が現状の景気に対して様々な項目に対してアンケートに答え、それを統計化したものになります。その数字が「リーマンショック」以前の好景気のピーク以上の数字を記録しました。
これがマーケットに与えることは、消費者は、景気がいい、と感じているわけであって、その根拠には自分の手元に現金やキャッシュフローを大量に抱えているということになります。
目に見える範囲では。もちろん、将来の収入が増えることも景気の見通しがいいということも含まれます。つまり、手持ちの現金、使えるお金が増える見込みがあれば、消費を行う可能性が高く、その結果、借金をしてまで消費をしようという行動も増えます。
ゆえに、アメリカの市場金利が上昇をして、その結果、金利差が拡大をしてドル円が円安方向に流れることになります。ここで留意をしたいのは金利差という概念はスポットのみの減少であって、持続的な格差ではないということをきちんと認識してもらいたいと思います。
また、株価に関しては、消費が増えれば自動的に企業業績がよくなり、ゆえに株は買われるというのがきのうの相場になります。

テクニカル的には?

ドル円4時間足、単純移動平均は長短共に、下を向き、9月の下旬から円安方向に傾いた相場を一服させています。

日足でみても、そのアップトレンドが鋭角から鈍角に代わっており、この相場の終焉がそろそろということを観察させます。

一方で株式は?

株の上昇の原因というのは日本の場合「原油価格と円安」になります。この価格が上昇することによって、物価を押し上げます。
たとえば、原油価格の上昇というのは、みなさんが生活で使う電気代の値上げを意味し、そして円安というのは今や、海外製品をみないことはないほどの輸入大国でありますから、輸入物価の上昇は「GDP」を押し上げます。
その物価上昇と、賃金の伸びがアンバランスであり、これに消費税増税をすれば日本の景気はどうなるか、ということを子供でも考えればわかることで、消費税増税なんて愚の骨頂の政策なのです。
物価上昇が0.7で給料の上昇が0.1以下であれば、可処分所得が減って、消費が減退し、景気が後退するのは明らかなのに、何をやっているのだろう、ということです。
消費税増税なんて、基本的には、給料の上昇分を相殺する形になるのです。儲かるのは政府と企業だけであって、消費者は大損なのです。
見通しは、原油価格は冬の需要期のピークなので、その上昇は当たり前なのですが、年が明ければ下落するのが当然で、その上、ドル高です。そして、オペックの減産などアメリカの「シェールガス」が年明けから本格的になりますので、上がり目はない、ということになります。
そもそもこの円相場が、行き過ぎですので、現状のレートでも、砂上の楼閣なのです。円安になる場面はアメリカよりも日本の成長率がよくなった場合であって、その可能性は現状では見えません。
今、上昇している日経平均をみていて、この後始末が怖いことになると思っています。こういうときというのは、曲がりやが何を言っているのだ、と思われるのはいつものことですので、その後、手のひらを返してみなさん、すごいと言ってくることもいつものことなのです。
そもそも、「選挙は買い」というのはわかっていて、買って、すぐにひっくり返したのがそもそも失敗の原因であります。

本日の相場

午前10時現在、ドル円相場はアメリカ10年債券に忠実に動いています。ただし、株価は忠実にアメリカ金利が上昇しても、バカのひとつ覚え、きのう示した「初押しは迷わず買え」のような格言、のように上昇をしています。
そろそろ終わりなのになぜ、買うのか不思議に思います。トランプ来日まで高値維持なのかな、と思います。113.65で売ったのですが担がれて、かなり頭にきている角野でした。笑。
113.6はどのテクニカル指標をみても、たぶん、売りになると思います。自身のチャートをみていると売る根拠が多すぎて困ります。笑。本日は、株価が新値を更新すれば日足ベース引け新値19手で、週足ベースでは引け新値13手です。
(この記事を書いた人:角野 實
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