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ようやくテクニカル的には@4時間足の移動平均線が横向き

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ようやく、いつもしめしているドル円4時間足の単純移動平均がやっと横を向きました。
以前からお話をしているように、ドル円4時間足の単純移動平均30の動きは大きな流れを示しており、以下のチャートのようになります。
<ドル円4時間足単純移動平均30>
10/20の衆議院選挙投票日前の最後の営業日に30まで売られており、ようやく終わりか、と思えば、すかさず買われる、つまり以前にお話しをしたように株が上昇すれば、実態以上に株を買ってしまっているのでまともな投資家は選挙前の最終営業日にドル円を買って、ヘッジするのが当然の行動になります。
ここで、30がフラットになるかな、と考えていたのですが、自民党の圧勝でそのヘッジを外し、そして株を買ったので更なる上昇につながったのです。

小売業販売額

これだけ、株価が上昇すると、通常、消費者の消費行動は上昇をするのですが、この結果が8:50に発表をされています。結果は、前年同月比2.2パーセントで、予想2.3よりは少なかったものの好調な数字になります。

となると、日本経済は好調なのか?という話になると思いますが、あくまで消費者の消費行動というのは、景気の遅行指数であって景気がピークアウトしたあとに上昇しますので、一概には言えません。
ただ、夏の需要期の数字が前年同月比1.8ですので、9月の数字がこれよりも高いというのは、喜ばしいことになります。
なんとも言えない、発表になりますが、この数字が持続するのであれば、日本の経済回復もそれなりなのでしょうが、失速した場合はトランプラリーの後始末相場を想起しなければいけません。

今後の展望

アメリカの「GDP速報値」は予想以上で、3.0パーセントになります。前期が3.1でしたので、実質は減速になりますが、秋のハリケーンがこのGDPを押し下げることが予想されましたので、かなりいい数字になります。

そして中国は6.9から6.8、ユーロは今週発表になりますが、2.3で変わらずになります。ただ、ユーロの前期比は前期が0.6だったのに対して今期は0.5予想と若干の減速予想になります。
つまり、中国を先進国というのには疑問が残りますが、世界経済をけん引している経済大国は、全部、減速をして、先行指数と言われる各国の株価が最高値を更新しているのは何かの間違いといえるでしょう。
ですから、消費税増税後の2015年や今年の年初のトランプラリーの後始末相場、を想定しなければいけない場面がどこかでくると思います。

アメリカGDPの詳細分析

ほぼ、好調なのですが、やはり不調なのは個人消費になります。前期3.3だったものが今期2.4となっており、やはり「消費行動の低迷」がうかがわせる内容になります。

そして住宅投資もマイナスであり、家計消費の不振が注目すべき点になります。この不調の原因というのはやはり家計の債務の割合が高いことが、原因になると考えています。
何度もいいますが、高度成長期の日本では住宅ローンを組んでもそれを返済できる可能性が非常に高かったと推測されます。しかし、現状は住宅ローンを組んで先行き、年功序列で賃金の上昇もあまり見込めない中、本当に返済ができるのかは多くの疑問が残ります。
ところが一方で、消費者は借金の見通しに対して、多少の変化は必ず存在するものの、住宅ローンを組んで、それを返済する確率というのは、下がっているのは確実にも関わらず、その消費行動、つまり、その返済行動というのは、昔とあまり変わらないように感じます。
おそらく最近、アメリカには行っていませんのでよくわかりませんが、アメリカの家計も「リーマンショック」であれほどの被害を受けたのに、借金に対する認識はあまり変わっていないのであろう、というのが推測されます。
もちろん、住宅投資に対する規制は大幅に増えていますので、それほどムチャな借金はしていないだろうと思いますが、自動車に対しての規制は大きく規制はされていませんので、その「デフォルト」の可能性が高いと思います。
つまり家計の債務に対する割合というのは非常に大きな割合を占めており、借金をして消費をしようとしても、そのお金に余裕がない、というような状況だと思います。
つまり、そこに、資金需要が発生せず、10年金利を筆頭に、その金利が全く上昇をしないというような状態なのだと思います。この分析が正しければ、「アメリカの株価もバブル」ということができ、崩壊してもおかしくはないような状態になると思います。
とにかく、日本もそうですが、アメリカも企業の景況感がよくても、今の時代は消費者がまったく好況感がない状況で、個人の時代なのに、まったく日本もアメリカも政策が間違っているということになります。
今の政策を続けても世界の人が豊かで幸せな生活を享受できるとはとてもではないですが、思えません。

本日のドル円

基準値は113.2円。この形は「戻りを形成する形」になりますので、4時間足の30が横向きということに、喜んでばかりの状況ではないです。本日はどちらに行ってもおかしくありません。

(この記事を書いた人:角野 實
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