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ドル円は、そう大きくは戻らないであろう根拠

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きのうからの下げというのはポジション調整という見方が大勢的になります。個人的な見解というのは、今週の大きなイベント前の調整ではなく、やはり世界的なドル安合意からの下げ圧力になると思います。
もちろん、アメリカの株価は日本が円安になると逆に収益が上がりますのでなかなか下げない、という見方が支配的になりますので大きくは下がらないと思いますが、世界的に「リスクオン」の動きになれば一緒に下落することでしょう。

自分の相場観と世間の相場観が違うときの心構え

今回の下げは、イベントリスク前の調整ということから、下がったという見方が支配的になります。このポジション調整派の意見というのは、イギリス総選挙、コミー前長官の議会証言、「ECB理事会」などが終了したら、リスクオフになり再び、株価やマーケットは安定を取り戻すとの見方になります。

一方で私の見方というのは、アメリカの第一四半期の発表が上方修正されたとはいえ、依然として低い数字であり、4.5月に出てきた経済指標は一部で強い数字はあるものの、不安を残すものであり、それほど強いものではないと感じます。
また、長期金利の低迷というのは明らかな需要不足ですので、長期的な経済見通しに誰も確信をもてない状況ということです。その上にサミットでおそらく、ドル安で合意をしたであろうということが挙げられます。
ここ最近、安倍首相が中国に接近をしていますが、やはり北朝鮮問題で米国を介して何らかのトランプが言うように解決に向かっている可能性を示唆するものだろう、とは思います。
しかし、北朝鮮は北朝鮮であり、彼らが、中国はもとより日本、アメリカに恭順の意を示すなんて考えられないというのが本音になります。
このように、世間の相場観と私個人の相場観というのは明らかに違い、こういうときは8.9割の大勢の意見もある程度、取り入れるように留意をしなければならないと思います。
なぜなら、買い方の気持ちにたってポジションを加減すれば、ある程度の細かい値動きも推し量れるということです。人間というのは自分が一番正しいと思いこむ動物ですので、相手を否定しがちにこういう状況になればなりますが、決してやってはいけないことです。

オーストラリア経済の行方

人口がこれからも増え続け、今後も経済成長が続くと、投信会社が大規模なオーストラリア向け投資信託を販売し売れ行きも好調なのですが、実際、現況は下向きにバイアスがかかっています。

利下げも検討されるくらいの現状で、なぜ、みなさん強気になるのかは不思議なことになります。欧州の資本がレパトリされるようであれば、豪経済もやはり打撃を受けるのでこれも、世界的な合意でヨーロッパが引いた後は日本、アジアの資金に頼る合意ができているのではないか、と勘繰るような動きです。
ともかく、現状のオセアニア経済はそれほど楽観できるようなものではなく、ドル安になり豪ドル米ドルレートが上昇したときに通貨高になり、とん挫する可能性もあるのです。投資するのには、あまりいい国とは言えないでしょう。

ECBについて

考えてみれば、「ECB」は物価が上昇しているのである程度、経済が回復している、との見通しを「ドラギ総裁」が発表をしていますが、利上げなど絶対にできないような状況で物価が上昇するというは、よい経済回復とは言えません。

物価が上昇したときに、金利を上げて、物価を抑制するという金融政策ができないわけですから、物価上昇が止まらなくなった場合、何の対処法もありませんので、安易に景気がよくなる見通しがある、と言うことができません。
これはドル高に配慮した発言で、景気が回復しているという発言につながったのではないのか、と思います。日本のユーロ専門家などユーロ圏の経済指標数字など見ておらず、好き勝手なことを言っているだけですので、信用しないようにしましょう。

大きく戻らない理由

チャートをよく精査をすると、きのうの下げは少し、行き過ぎなように感じます。そう感じる方も多いと思います。こういう時に大勢派の意見を考えてみると、ではここから積極的に買えるのか、否かを考えると、イベントを控えて買えるわけがありません

つまり大勢派の意見の通り、一連のイベントを通過してからの下げになると思います。
基本的にはこの金曜日までモチアイになったら、下離れの可能性のほうがさらに高くなります。といって、金曜日に東京出張なのですが、今はこの出張をどうするか、検討中になります。
(この記事を書いた人:角野 實
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