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最近は購買力平価(PPP)の分析が流行っている

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最近、電話口やブログ等で「購買力平価」と口にするトレーダー等が多いようです。

そもそもこの「購買力平価」ということを知らない方のほうが多いのではないかと思いますので、簡単な解説をしてまいりたいと思います。

実は私が普段、解説している基準値も購買力平価

金融マーケットの世界でも流行り、すたりというものが必ずあって、最近の為替相場は「購買力平価」通りに動くので単に流行っているだけの話です。

ただ、なんだ、流行か、だったらそれほど真剣に勉強しなくてもいいや、とお考えになるのは早計になります。なぜなら、「購買力平価」ほど為替の基本の勉強の仕方はないのです。
つまり、為替を本格的に勉強しようとおもったら、為替の教科書の第一ページに出てくるくらい大事な要素なのに、日本の投資教育者はこの「購買力平価」に関して触れようともしません。
では、なぜ、それに触れようとしないのか?答えはかんたんで全然、当たらないからです。
私から言わせれば、バカとはさみは使いよう、という慣用句と一緒で使い方を知らないから当たらないだけの話であって、学術書や経済学書の為替の項目の第一ページからこの「購買力平価」の解説や学術論文を読むと頭がパニック状態になります。
こう書くということは、私もそういう経験があるから言うのですからご安心ください。つまり理論的には相当難しいものなのです。

ビックマック指数とは?

そこで、みなさんにもわかり易いように解説できるのが、「購買力平価」の代名詞、「ビックマック指数」になるのです。「ビックマック指数」くらいは為替をやっている方は聴いたことがあると思いますが、簡単にいうとマクドナルドの代表商品、ビックマックは世界のどこの地域に言っても同じ価格、同じ商品にならなければいけないというマクドナルドの会社のコンセプトに沿った考えになります。
つまり日本とアメリカのビックマックの価格が違えば、その価格は収斂をするということになるのです。
日本が100円でアメリカが200円であればその価格は収斂をして将来の近い時期に一緒の価格になるということです。ここで、注目をしてほしいのは、ビックマックも物価の一つということです。
私が普段から企業物価、ないしは卸売物価、もしくは「消費者物価指数」のことをコラムでよく取り上げるのはそのためのです。なぜなら、価格というのは「GDP」に如実に反映をされるからになるからです。
物価が1パーセント上昇するということは、「GDP」が1パーセント上昇すると同じことなのです。だから、為替においては物価というのは非常に重要なことになるのです。お給料、つまり可処分所得も重要ですが、可処分所得を使ってお買いものをするわけですから、物価のほうがより重要なのです。
つまり「GDP」にとって一番重要なのは、物価なのであって、政府や日銀、同列に並べるのは非常に心くるしいのですが、私も物価を重要視するのはそのためです。つまり「購買力平価」というのは基本中の基本、そして私が説いている基準値も本当は「購買力平価」にしかすぎません。
使い方はみなさんにいろいろ例示をしている通りです。そして為替レートというのはビックマックが世界のどの地域に言っても同じ価格にするためのツールなのです。
ですから物価が上昇している国では通貨価値が下落をして、逆に下がっている国、その代表例は日本になりますが、それとユーロ、両国は「デフレ」になり、通貨価値が上昇をするのです。
ユーロは割高なのですから割安になる可能性が高いのですが、日本円は「デフレ」ですから円高になりやすい、その上、基準値からみると大幅に割安なのですから円高に行き易いという理屈になります。

世界は不況

アメリカの経済を分析していますと、死角がないくらいの好調になります。これで「リセッション」入りという報道がなされるのはなぜなのだろう?と思ってしまいます。

でも、そのほかの地域で景気がいいところなんて個人的な主観ではありません。例年この9月からの秋のシーズン、「アノマリー」によって株や為替、商品は、安値は買いになりますが、それは景気がいいことが前提になっています。
しかし、世界の景気はアメリカを除き、ほとんどが悪化の一途です。つまり、景気が悪いときは秋に買って春に売るという「アノマリー」は適用されません。なぜなら、景気がダウントレンドなのですから、そのトレンドに逆らって買ってもいいことはありません。
唯一、除外の条件というのは、誰もが呆れる安値が出た場合には、それが適用されます。たとえば、「リーマンショック」がその例になりますよね。リーマンが9月発生で安値は11-12月にかけてでした。
何が言いたいかといえば、今は「購買力平価」が流行、それは私が従前から言っていることであって、別にその言葉を聞いてもあわてることはないですよ、ということですし、私の言っていることが理解できれば「購買力平価」は理解していると思ったほうがいいと思います。
(この記事を書いた人:角野 實
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