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安値を出す可能性が高い今年の夏相場について

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今回、私の見通しは相当、甘い見通しであったな、と考えていることになりますが、なぜ、この時期のマーケットが難しいのかを徹底的に考えていきたいと思います。

セル・イン・メイ

「セル・イン・メイ」この格言というよりも慣用句になるのですが、5月には株を売って寝ていなさい、という意味になります。つまり、以前にもお話をしましたが、この6月、7月というのは穀物でいえば端境期になるのです。夏場の農作物というのは最後の成長期になるのです。秋の収穫に向けた。

つまり、昨年の在庫も極端に減る時期になりますし、または在庫一掃の大バーゲンセールになる時期でもあるのです。政治の世界では7月上旬から始まるバカンスの季節となり、この金融マーケットの決定者である政治家、官僚がお休みになるのです。
その前に、政策決定を6-7月にある程度決定して、最終決定者である議会に9月にその方針を決定するために地ならしをしている段階になると思うのです。
だから5月の第三週辺りに「サミット」が開催され、それを受けて7月に「G20」が開催されるのです。こういった国際会議というのは来年度の世界の方針を決定する会議であって、その声明内容というのは今後の世界の方針を左右するわけですから、非常に重要なことになるのです。

イギリスのEU離脱

今年の最大のこの初夏から夏にかけての最大のイベントはやはり「イギリスのEUの離脱」であったであろうと思います。ただ、私は残留と思っていたのですが、結果は離脱。

この結果が外れたことにはあまり恥じてはいません。なぜなら、イギリスの離脱を真っ当に予想した人のほうが変だと私は思っているからです。
離脱を予想しないという人は真っ当ではないとは言いませんが、でも感覚がずれているのではないか、と思います。過去の歴史を振り返れば、人類の歴史というのは進歩の歴史であって後退することはあってもそれを乗り越えて、進歩しているのです。
みなが素晴らしいと思うEUの理念を脱退するイギリスの神経が信じられない、というのが普通の発想だと思います。この予想に恥じることはない、と個人的には思います。
そこからリスクオン相場になり、現在もその流れが続いていると思います。なぜなら穀物や農作物と一緒で政治や金融マーケットも端境期で、方針が決まっていない、というよりも、方針がきちんと見えてこないから方向性がはっきりしないのです。

今後の展開

過去の夏場の相場の記憶をたどっていくと、やはり乱高下か、全く動かないということになります。
しかし、安値を示現した場合、その安値を買ったときに秋以降の相場でそれが種玉となり秋以降が非常に戦い易くなることも事実です。
ですから、私は夏場の相場は案外苦手なのですが、この種を作ることに懸命になるのですが毎年、思うように種玉が作れないといつも悩むのですけどね。
夏の考え方というのは非常にかんたんで、それまでの流れが年初から売りであれば、夏場にその安値を示現する可能性が高く、買いの流れであれば、大体、秋以降に問題が発生します、近年ではギリシャ問題や中国問題、ので、そこで買えばいいという発想になります。
買いの流れのときには夏場は高値維持で動かないケースがほとんどになります。今年の場合は、日本国内のマーケットでは年初から外為も、株式も売りの傾向が続いていたのですから国内向けをメインとしているのは「6-8月に安値を出す可能性が高い」と考えるのです。
逆にアメリカの株式を筆頭に買いの流れが続いている相場というのは、秋以降に安値を示現する可能性が高いと考えるのです。現実に誰がどうみても、「アメリカのインデックス」はどうみても高い、というのは耳目一致する考え方だと思います。
ドルは逆に政策もあり不当に安く評価されていますよね。そして9月以降に新政策が発動され、マーケットが上昇していく形になります。
その流れは「クリスマス休暇」や年末年始のお休みをはさんだときに乱高下して、基本的には3月まで続くという形になります。秋に株を買って、春に売れという株式の世界では跳梁跋扈している言葉がなりますが、そういう根拠での流れなのです。

結論

結局、この夏場というのは世界の方針というのは、決まっているのですが、現在の内閣、行政はその方針で行こうと一致しているのですが、秋以降に議会がどう反発するかがわからないから不透明感があるのです。

ですからこの原理をよく理解している投資家は、この時期にマーケットに参加しなくなるのです。夏場に薄商いになるからやらない、という投資家がいっぱいいるのですが、その解釈は逆なのです。
本当に賢明な投資家というのは、夏場はどうなるかわからないからやらないだけなのです。インターネットによって少しの理解で、なんでもかんでもわかったような気持ちになる方がほとんどの現在「基本というものは何なのか」をやはりもっと考えてほしいと私は切に願いたいと思います。
理解の順序があべこべだと、結果もあべこべになる、という当たり前の原則がなかなか若い人には伝わらないように思います。理解が逆でもよい結果が出た、という反発も招くでしょう、私からいわせればその結果は「たまたま」ということを、全く理解をしていないだけです。
(この記事を書いた人:角野 實
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