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「相場の3日」の意味とGPIFの介入を解説

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Slowhandさんから寄せられたコメントに対する回答です。
【質問】
いつも角野さんの独特、というか小気味いい論調に惹かれて読んでます。ただ、勉強不足なのでイマイチ、よく解らない部分もあります。そこで、以下についてご教示頂ければ幸甚です。

> 5/2からスタートとなると5/4まではマジにぶち上げにくるのです。
・何故、3日なのでしょうか?

> 国際ルールでは為替相場への介入は禁止ですが、公的年金に関してはそのルールは存在しませんので実質為替相場への介入も可能ということをお忘れなく。
すみません、もう少し詳しく教えて下さい。宜しくお願い致します。

多少難しい文章を意識して書いています。

先ず、みなさんに前もって理解していただきたいのは、皆さんに全部、私が書いた文章が全部理解できると思って書いてはいないということを理解していただきたいと思います。
特に、初心者にとっては私の書いていることの10パーセントも理解できないだろな、と思って書いています。なぜ、理解できないとわかっていて書くかの理由には、この相場、マーケットの特性があります。
私に文章の寄稿を依頼する方は「初心者にもわかり易く」ということを依頼しますが、私はその要求は撥ねつけます。たとえば、車の運転は初心者には若葉マーク、高齢者には高齢者マークをつけることを義務化していますが、相場やマーケットの初心者にはそのような義務は課していません。
「金融庁」のガイドラインには業者側には、委託者保護の観点から初心者の保護ルールが設定されていますが、投資家間においては初心者を保護する、高齢者を保護するルールは存在しません。
つまり、マーケットにおいては「プロが素人、初心者をカモにしてもいいという解釈」になるのです。
そのとき実際のマーケットで、初心者はカモになるとわかっていて参入をすることが前提条件にほとんどの場合はなるのですから、そのときにわかりやすい文章や説明で納得させるのは初心者や中級者にとってとても親切な行為のように映りますが、実際はカモになるので極めて不親切という行為に変わってしまうのです。
その結果の損というのは、そういう方々は自分の能力や才能がないことを指し置き、「金融庁」や業者に文句をいうのです。
つまり、私の文章が万人にわかりにくい性質であることは私自身が一番、承知していることなのですが、わかりやすい文章など初心者の投資家にとって何の益もなく、むしろ害にしかならないと考えて、多少難しい文章を意識しています。
つまり、わからないなら自分で理解するように努力してください、というのが私の信念の中の一つになります。また、そういう理解ができない投資家というのは必ず、理解できることしか読まないことも承知しています。
そのほかに重要なことが書いてあっても読まないのです。理解できないなら、理解できないでいいや、と思うのです。ですから、御質問者さまには、なんとか理解して自分のものにしようという気持ちは私の真意を汲み取っていただき本当にうれしく感じます。ありがとうございます。

相場の三日経過に関して

先ず「相場の三日」の経過に関してですが、これは実のところ私にもよくわかっていません。この3日という概念に関してはあくまでも経験則であって、数ある相場格言の中には、

売り、買い3日待て」という言葉が存在します。この意味は自分が売りだ、買いだと思っても3日経過してからその投資行動に移したほうがよい、という格言になるのです。
実際に自分が売り、買いと思ってから3営業日たってからの値段の動きを確認してみると、その思いこみの結果がどうなっているかを検証してみるといいと思います。きっと驚く発見がたくさんあると思います。
古くからの慣用句や格言には3に関するものが多く、たとえば、「石の上にも三年」「三日坊主」等、3に関するものが非常に多いのも事実です。昔は、カラスが鳥の中でも頭がいいほうで、カラスがモノを数えられる数は3つまでというのは科学的には証明されています。
つまり、人間が一瞬で本能的に認識できるのは数字の3までから3という数字が重要になるのではないか、と説明してきたのですが、今は「フラクタル乗数」「ベキ乗数等」など科学的に説明することができます。
このことは、説明すると非常に長くなりますので割愛しますが、勉強したい方は日本では東京大学の高安秀樹ご夫妻のフラクタルに関する文献がある程度わかりやすいと思いますし、海外では元ネーチャー編集のマークブキャナン等がわかりやすいと思います。
ただ、かなり高度な数学や数式を使いますので買ったはいいけど理解できないではせっかくの投資が無駄になりますので、これ以上掘り下げたくはないという方には3日、もしくは3というティックは重要と考えればいいと思います。

日本の年金機構の為替相場への介入

そのほかに関しては日本の「GPIF」が現在、海外の株式に投資をしているのは常識になります。

よく日本の公的年金や「財務省」がアメリカのニューヨーク株式を購入したと裏話として記事になりますが、公に日本の公的年金が海外、先進国や新興国の株に投資しているのは公表している話なので裏話でもなんでもありません。
裏話としてよくネットにアップしている方がいますが、それはその方が無知なだけの話です。
日本の年金が円で収納されるのは常識ですが、その円でアメリカの株式が買えるわけがありません。
つまり、どこかでその資金をドル転させなければアメリカの株は買えないのですから、公的年
金の購入と称して実質的な為替相場介入はできます
アメリカにはカルフォニアの公的年金、カルパスという世界最大規模?の年金基金がありますが、この年金がアメリカ政府の意向を受けるということはありえないのですけど、その年金が日本の為替を円高にしようと思って円を買うということも想定できます。
しかし、運用方針で円を買ったり、日本株を売ったりすることは必ずあると思います。そのときにアメリカ政府は実質的な介入になるので辞めろとは自由主義の国家なのですから言えるわけはありません。
それを悪用しているのが、この場合、悪用というのが適当なのかどうなのかはわかりませんが、少なくても、現時点では私には悪用にしか見えません「日本の年金機構」になるのです。
株を買うのは現地通貨になりますが、その場合は円を現地通貨に変えなければいけませんので自由に「為替介入」ができるという意味になります。
アメリカ政府がカルパスの運用方針に文句が言えないように、日本も年金機構の運用方針に文句が言えないのが前提なのです。
しかし、アメリカの地方自治と日本のそれは似て非なるものですので、日本の公的年金による円のドル転に関しては実質の介入ということにアメリカ政府も気づいています。
今後、この点がおそらく日米の火種になると個人的には思っています。
(この記事を書いた人:角野 實
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