どう分析しても勝てなかったので、ローソク足一本分だけのスキャルピングを思いつきました。
これならエントリーも増えるし(ポジポジ病だった)、結果も早いのでいいのでは?と考えました。
FX手法概要
| 手法名 | 15分間FXトレード | ||
|---|---|---|---|
| 開発者 | J・Yさん | ||
| 勝てる? | 勝てない | ||
| 取引スタイル | スキャルピング | ||
| 時間足 | 15分足 | ||
| 通貨ペア | 米ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロ米ドル | ||
| 分析手法 | ローソク足、移動平均線 | ||
| その他選択項目 | 順張り | ||
| 取引市場 | 東京市場、欧州市場、NY市場 | ポジション保有時間 | 15分 |
| FX業者 | SBIFXトレード | 月間取引頻度 | 100回 |
| エントリー注文 | 成行 | 決済注文 | 成行 |
| 勝率 | 50% | 損益レシオ | R-1 |
| 平均利益 | +5pips | 平均損失 | -5pips |
15分足1本で決済する
チャートは15分足、移動平均線は100SMAで、今上昇トレンドなのか、下落トレンドなのかを大体把握する。
上昇なら15分足で陰線のあと陽線が確定したら、買いで成行エントリーするとゆう単純な方法。下落の場合は逆。
損切り、利益確定はエントリーから15分後に利益でも損でも成行で決済する。
損切りの時はあまりに下落スピードが速い時は15分立たなくても可とする。
FXにおける課題と反省
・含み損の時はきっちり15分ガマンできるのに、含み益の時は15分ガマンできない時が多かった。
・スプレッドもあるのでなかなか1日をプラスで終われなかった。
・なんとかトントンまで・・・と回数を多くしても大体は、ますます損失が大きくなっただけだった。
・少し利益がでてももう少しと思ったらほぼ利益がなくなってしまっていた。
自分のメンタルと取引回数の制限を修正すれば、使えるFX手法になるかもしれません。





















