現在811手法公開中!

FX手法全一覧 FX手法ランキング FX手法検索

過去3か月間の値動きを確認して戦略を決定する

1つ星 Good! 4 回
読み込み中...
コメント投稿(0)
FX取引をするようになってから5年くらい経ちます。その間にいろいろな取引手法を試しました。デイトレード、ウィークトレード、スイングトレードなど、ポジションを持ってから決済するまでの期間を変更しました。
また取引に参考になるテクニカル分析も、シンプルなものから複雑なものまでさまざまな分析方法を参考にしました。その中から今回の取引は、取り入れてから1年くらい経過していますが、今のところは順調に利益が伸びています。

手法概要

手法名ボックスとトレンドの使い分け
開発者レスターさん
勝てる?勝てる
取引スタイル長期保有
時間足週足、月足
通貨ペアユーロ円
分析手法ローソク足、移動平均線
その他選択項目逆張り、順張り
取引市場オセアニア市場、東京市場、欧州市場、NY市場ポジション保有時間2か月
FX業者外為オンライン月間取引頻度1回以下
エントリー注文成行-指値決済注文成行、指値、逆指値
勝率70%損益レシオR-1
平均利益+500pips平均損失-500pips

3か月という長いスパンで相場を見る

使用する通貨ペアはユーロ円です。ユーロ円はドル円と比べて値動きが激しく、より多くの利益を得ることができます。
そしてユーロ円のローソク足の、「週足チャート」と「月足チャート」から、過去3ヶ月の値動きを確認します。
もしボックス相場であれば、底値付近で買いオーダーをします。これは、直近の安値から判断しても良いですし、オシレーター系のテクニカル分析を組み合わせても良いです。
買いトレンドが発生していれば、移動平均線付近やボリンジャーバンドを使って押し目買いをします。ただ、これだけのルールでも勝てるのがFXです。
肝心な事は、テクニカルではなくて「3か月という長いスパンでチャートを見る事」これだけです。

損切りは値幅によって調整する

損切りは、エントリーしたときに、すぐに予約注文しています。もしボックス相場でポジションを持ったときは、ボックス相場の値幅分を損切り場所に設定します。
ボックス相場の値幅が500pipsならば、ポジションを持ったところから500pips離れたところに、損切りオーダーをするといった具合です。
トレンドが発生しているときにポジションを持ったときも同様に、値幅によって調整して損切りオーダーをするように決めています。
ただ1ヵ月ごとに、損切り場所を見直すようにしています。利益確定場所は、最低でも300pips以上で、理想的なリミットとしては500pips以上です。
もし値動きが大幅に変動しているときは、トレールを使って追いかけるようにしています。

5分足はダマシが多いので15分足に落ち着いた

今のところは、こんな簡単な方法でも、利益を順調に伸ばしているので、変更する箇所はありません。
「利:損が1:1以上」「勝率50%以上」勝てば良いので、そんなに難しいことではありません。
3か月間の相場に流れを合わせれば、自然と勝率は50%を超えてきます。
もし思惑通りにいかなくなったときは、エントリーするタイミングや決済のポイントの見直しを考えています。

FX億トレーダーが使う8手法と画期的な検証方法

無料Ebook:全236ページ

 

FXで勝てずに悩んでいませんか?

本書では「2人の億トレーダー」が実際に使用するFX手法を「8つ」紹介しております。

・チャート環境
・エントリー&決済方法
・様子見ルール

など、すべてチャート付きで詳細に解説しているものです。

また上記以外も今まで誰も教えてくれなかった具体的な「検証方法」を詳しく解説しています。

2つのエクセル検証ノート、インジケーター、オリジナルツールなど、プレゼントもご用意しておりますのでぜひご活用ください。

 

>>>ダウンロードはこちら<<<

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

*

アップロードファイルの最大サイズ: 8 MB。 画像, 文書 をアップロードできます。 ここにファイルをドロップ

PAGE TOP