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経済指標トレード後に動いた方向への順張りスキャル

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FX歴1年ちょっとの伸二と言います。FX関連のサイトから飛んでFX Worksを発見しました。もうちょっと早くこのサイトを知っていたらなと思う限りです。
この1年間ですが、上手くいった記憶がありません。実際1年間の取引履歴をこの前初めて見返しましたら、まさにど素人の取引で自分で見ていて恥ずかしくなってきました。取引履歴を1年後に初めて見返すあたりがもう素人のやる事ですよね。
買いと売りの2通りしかないので、そんなに難しくないだろうなんて考えていました。実際は買いと売りの2通りしかないのに全く勝てないんですよね。

手法概要

手法名経済指標トレード後に動いた方向への順張りスキャル
開発者伸二さん
勝てる?勝てない
取引スタイルスキャルピング
時間足1分足、5分足
通貨ペア米ドル円、ユーロ米ドル
分析手法ローソク足
その他選択項目ナンピン、指標トレード
取引市場欧州市場、NY市場ポジション保有時間1分以内
FX業者DMM.com証券月間取引頻度100回
エントリー注文成行決済注文成行
勝率90%損益レシオR-0.2
平均利益+3pips平均損失-50pips

経済指標トレード

この1年間でいろんな手法を試してきたわけですが、結局どれも長続きしませんでした。そのなかで、メインでやっていたのは経済指標後のトレードです。
1.複数のFXサイトをみて、注目の指標にマークがついている指標だけで取引する。
2.予測値に注目して、指標発表後に予測値よりも極端に数値が離れている事を確認する。
3.動いた方向への順張りでスキャルピング。これを何度も繰り返す。
このような手順でエントリーをしていました。

利益確定と損切りの設定

決済については、特にpipsは決めなくてプラスになったらすぐという感じです。
動きが激しい雇用統計などは、一瞬で5pips動くときがありますので、調子が良ければこのスキャルピングだけで50pips以上獲得できる事もありました。
損切りについては、特に設けずに1回はナンピンするという方法を採用。ただし、ナンピンも失敗して含み損が多くなってしまった時は、プラスマイナスゼロで決済できるレートに指値注文をして就寝。朝起きて、マイナスだったら仕方がなく損切りです。

利が小さくて損が大きくなってしまう

非効率的な方法ですが、上記で説明した手法が一番まともでした。最終的な収支はトントンくらいだったと思います。
ただ、何回かは朝起きて・・嫌な汗をかいてしまうほどの含み損になっていたことがありました。
結局、自分の場合は、別のテクニカルを使っても「利が小さくて損が大きい」手法になってしまいます。そこを改善しなければ成長はないのかなと思います。

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